【ルイ・ヴィトン】アデル、リル・ダークが第65回グラミー賞授賞式でルイ・ヴィトンを着用
配信日時: 2023-02-06 18:45:27
2023年2月5日 (現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスにて 第65回グラミー賞の授賞式が開催されました。
同授賞式ではアデル、リル・ダークがルイ・ヴィトンを着用しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60591/649/resize/d60591-649-4a1aa7332c528b5011be-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/60591/649/resize/d60591-649-139a69a593f57307b74d-1.jpg ]
アデル:最優秀ポップパフォーマンス賞を受賞
ラッフルのディテールが美しい、ベルベット素材のオフショルダーのカスタムメイドガウンと、同素材のバーガンディパンプスをコーディネート。
[画像3: https://prtimes.jp/i/60591/649/resize/d60591-649-337a59b6b8d206249ff4-2.jpg ]
リル・ダーク
2023秋冬メンズ・コレクションのルック32を着用
レースのレザージャケットとトラウザー、ダミエのクロシェクルーネック、タンクトップに、スニーカーを合わせて
PHOTO CREDIT:(C)LOUIS VUITTON
【ルイ・ヴィトンについて】
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 【無料オンラインセミナー】英語でヨガ。日常を豊かにする45分のセッション10/05 22:45
- 11/10(日)、つくばみらい市にて。子どもも大人も、一日中アート体験で遊び尽くせる、『MIRAI ART FESTIVAL 2024 -The party day-』開催。10/05 22:45
- 特別展「飼育係、南極に行く」を開催します10/05 22:45
- 【NEW OPEN&コラボ販売!】ずんだ専門店の人気商品を集めた「ずんだ茶寮セレクト」NEW OPEN!復活!!「キットカット ずんだシェイク風味」販売開始!10/05 22:45
- 大阪・関西万博へ出展するスタートアップ企業がついに決定!10/05 22:45
- 最新のプレスリリースをもっと見る