【もう頑張るの疲れた】人生や仕事に頑張ることに疲れた、頑張りすぎた反動でもう頑張れない…頑張らないといけない、でも一人では限界を感じる人へ劇的な脳覚醒効果を提供

プレスリリース発表元企業:Dream Art Laboratory

配信日時: 2023-01-27 14:00:00


【頑張ることに疲れた原因とは?】仕事や勉強、人間関係で頑張ることに疲れてしまった原因は、過剰ストレスで脳疲労になったことがまず考えられます。真面目で頑張る人ほど、自分を抑圧抑制して頑張ってしまうため、反動で脳がエネルギー切れを起こします。脳に緩みや余裕がなく、自分を追い詰めてしまう思考回路の人が陥りやすい心の罠です。 【頑張りすぎた反動で無気力になった人の特徴】「完璧主義、真面目、甘えたくない、自分軸よりも他人軸で生きる人」は頑張りの反動でうつや無気力、燃え尽き症候群に陥ります。自律神経も乱れ、不眠や疲労感、焦燥感、不安感に襲われ、意志の力でどうすることもできないため、ますます心が折れていきます。 【疲れた脳を回復させ人生や仕事へのエネルギーが湧く方法】一瞬で脳疲労と抑圧感情、そしてストレス脳が解消していく革命的な技術の開発に成功! 脳が緩み、劇的に活性化し、再びエネルギーが復活します。


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【人生・仕事・家庭】頑張らないといけないのに、もう頑張るのに疲れた…いつまでも気力が回復できない原因と苦しみを調査

Dream Art(東京・大阪)の心理脳内プログラムには、
『バリバリ働いてこれたのに、急に頑張れなくなってしまった』
『仕事や勉強で頑張りすぎた反動で、燃え尽きてしまった』
『うつ症状がひどく、いつまでもモティベーションが回復してくれない』
というお客様が多く通われてきていました。

そのような方々から私たちは15年以上に渡り、聞き取り調査を行なってきました。

もう頑張るのに疲れた人、頑張るのが嫌になった人には特徴がありました。
アンケートによりますと、
 
・仕事の疲労感以外にも、家庭や私生活でも精神的に消耗し続けてきた。急に伸び切ったゴムのようにエネルギーが回復してくれない

・自分に合わないつまらない仕事を責任感からストレスを感じながらやり続けてしまった。その上評価も得られない、認められないこともが多かった

・職場の人間関係が嫌で嫌でたまらない。ストレスのはけ口を見つけることが下手だった。こんなところで頑張ることがも嫌になった

・自分を押し殺して抑圧を感じながら生きてきた。達成感がなく感情が死んでいった
 
・完璧主義者で、過剰に自分を追い詰め頑張りすぎてしまう。力の抜き方がわからない、緩みとは無縁の人生を歩んできた

・仕事以外にも介護やプライベートでのストレスがひどかった。頑張りすぎた反動で燃え尽きてしまった

・ずっと他人軸で生きてきたためパワーダウンしたいのだと思う、自分軸や主体的に生きてこなかった
 
・仕事を押し付けられた感が強く、充実感が得にくかった

・とにかく過重労働で過労気味が続いていた。ブラック労働を強いられ、社畜のように働いてしまった

・仕事で感情労働を強いられ、心がきしんでいても、無理矢理の笑顔を作るそのギャップで気力が回復してくれなくなった

・一人で何でも頑張りすぎる。人に頼るのが下手。責任感が強いため力の抜きどころがわからない

・協調性がなく、甘え下手でストイック。頑張らないといけない意志は強くても、肝心の感情がついてきてくれない

・子育てや家族のために頑張れなくなってしまった。感謝がなく何のために頑張るのか意味が見いだせなくなった

このような人生や仕事でもう頑張れなくなった『頑張るの疲れた症候群』のつらさや原因を述べていただきました。


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頑張らないといけない、でも頑張れない自分への無力感
何をやっても気力が回復しないジレンマ
昔はバリバリ頑張っていたのに、なぜ燃え尽きてしまったのかわからない

このような状況の方に、燃え尽き症候群、無気力症候群、頑張るの疲れた症候群を劇的に克服できる技術を提供いたします。

Dream Art 代表岩波英知は、50年以上に渡る実践的研究の末、独自開発に成功した脳覚醒技術(脳内・無意識訴求技術)を用い、もう頑張るのに疲れた方、頑張りすぎた反動で燃え尽きた方向けの『頑張るの疲れた症候群克服セッション』を開催。

限界を超え疲れてしまった脳に余裕をもたらし、ストレス消耗で出なくなったエネルギーが再点火されます。

このセッションでは、頑張ることに疲れたうつ・ストレス症状、脳疲労で苦しむ根本原因を洗い出し、『頑張るのが嫌になった人』がなぜそうなってしまったのか、無意識情動領域から問題を解決し、脳が再び活性化する強力なお手伝いが可能です。

頑張るの疲れた症候群克服セッションを東京・大阪で開催↓
https://kokc.jp/e/61ba2e00c07c6557c7156a7b5919a762/2220252/
(日程、詳細、料金、克服改善体験談など掲載)
 


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIxMCMyODc4MDQjNzUyMTBfT21uZ05NTXh5WC5qcGc.jpg?size=file_data ]

「頑張らないといけない!」に疲れた人へ 革新的な治し方を提供

頑張るの疲れた症候群は、完全に脳が許容量を超えてバーンアウトした状態です。
その状態ではいくら気力を振り絞っても、モチベーションが湧いてきません。
それまでにありたけの気力と精神力を使って、仕事や勉強、家事や育児をやってきたからです。

では、どうすれば頑張るの疲れた症候群から回復できるのでしょうか?
幸せと緩みをもたらす神経伝達物質セロトニンやドーパミンがなくなった脳が緩みを取り戻すことです。
 
緩みがないのに、無理やりドーパミンやアドレナリンを出そうとしても空回りをして焦りとうつの渦の中に放り込まれる悪循環を断つ必要があります。

頑張るの疲れた症候群克服セッションでは、疲れきった脳に『究極の緩みと解放感』を与えられます。
瞬時に脳疲労がリセットされ、オーバーヒートした脳の悪循環を断ち切り、同時に頑張るのが嫌になった原因、ストレス負荷や抑圧を解放していくことができます。

セロトニンが分泌される脳が緩みの余韻を体感できるようになると、脳が活性化していきます。
そして、気力をいくら振り絞っても難しかったドーパミンやアドレナリンといった神経伝達物質が分泌されるようになり、さらにエンドルフィンという最強の脳内麻薬も出てくるようになります。

脳疲労がすっかり洗い流され、頑張りすぎた反動でひどいストレスダメージを負った脳が回復していきます。
その一連の施術を岩波の脳覚醒技術が可能にしています。

脳外科医、脳科学者、精神科医、心理カウンセラーも多く受講する革命的といわれる神業にご期待ください。
皆様、高度な施術レベルに衝撃を受けるとともに、それ以上の感動体験と自分の脳で実感できる効果を体験しています。

頑張れてしまう人、一人で抱え込むほど真面目で責任感が強い人ほど抜け出せずにもがき苦しむ心の罠があります。
もう頑張るのに疲れた脳からの回復を強力にサポートすることで、再び生産的な仕事ができる方を増やし、社会に貢献していきたいと考えております。 


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頑張るのに疲れた脳疲労症状から回復できたお客様の喜びの声

2008年より、Dream Artでは450件を超えるお客様の声や体験談が寄せられ、またアンケートを定期的にとってきました。その中から、受講者の喜びの声を抜粋して紹介させていただきます。
 
(国家公務員 40代 男性 状況:もう頑張るの疲れた、うつ)
職場で自殺者が出て、私もうつ状態でした。
将来の不安ばかりで、脳疲労はMAXになっておりました。
脳の根底の部分から、強烈な癒やし物質が出て、私の全身の効果をもたらす施術でした。

(経営者 40代 男性 状況:頑張ることに疲れた)
まず心がすっきり。根こそぎ潜在意識から現れた至高の体験。
本能が刺激され自分の中の爆発的な力があることに気づいた。ビックリした。ビックリの連続だった。
脳を覚醒させる最強の誘導技術。 
 
(経営者 50代 女性 状況:頑張るの疲れた症候群)
ああなんて自分で自分を縛っていたんだろう。
気づきの効果って素晴らしいと思います。
20年弱、あれこれ難しく考えて模索してきましたが、答えはもっと単純なものなんだと気づけました。悟るってこういうものなのかもしれません。

(会社員 30代 男性 状況:ストレス脳、頑張ることに疲れた)
心や脳内の原始的で本能的な部分から鍛え直していく人生の道場みたいなところでした。
覚醒した状態を、唯一、実際に導いてくれるのはここしかないと思います。

(心理療法士 40代 男性 状況:もう頑張るの疲れた)
噂に聞いていましたが、こんなにすごいものとは予想だにしませんでした。人生観や仕事に対しての意識が有意義に激変しました。
異次元の天才だと思いますし、畏敬の念を抱かざるを得ません。

(大手企業重役 50代 男性 状況:頑張るの疲れた、脳疲労)
おかげで失われたパワーを取り戻すことができました。
今もその変化が一時的ではなかったことを実感できています。

(起業家 30代 女性 状況:頑張るの疲れた症候群)
型破りで革命的なセッションを受ける機会を与えていただきましてありがとうございました!

(医師 30代 男性 状況:燃え尽き症候群、無気力症候群)
岩波先生ならば、私に決定的に欠けているピースを埋めてくれる存在だという直感は間違っていませんでした。
本当に私の求めているもの(神経伝達ホルモン、無意識、そして本能の再生と浄化)を提供してくださいました。

(会社員 40代 男性 状況:頑張ることに疲れた)
とにかくすごすぎます。思っている以上にすごいことになります。受けてみたら言っていることがはっきりわかります。
すべての道が開けます。

(芸術家 40代 女性 状況:頑張ることが嫌になった)
もやもや…っとした脳がすっきりクリアになり、頭脳が明晰になり、集中力、直感力が日常でも強まりました。
今も人生で最高のモチベーションで創作活動に励んでいます。

(研究職 30代 男性 状況:燃え尽き症候群)
無の究極の世界だった。
すべてを把握して、すべてを掴んでいる感覚。
音もなく、静かで、それでいながら爆発している世界。
一体感。恍惚感。
我が掌中にすべてが入っている感覚。
本当に受けてよかった。すべてが別格でした。

(僧職 30代 男性 状況:脳疲労、もう頑張ることが嫌になった)
施術後、急にすべてが一つになった感覚を味わいました。一点に集約された、何かと繋がった感覚を味わえるようになりました。
岩波先生のおかげで、ずっと失っていた本質的なアイデンティティを取り戻すことができました。

☆脳疲労やうつから回復した方の具体的な体験談はこちら
https://www.mind-artist.com/neurosis/#kansou4

☆気力を回復された方、建設的に頑張れるようになった方の具体的な体験談はこちら
https://www.mind-artist.com/brain/#taiken

☆頑張るの疲れた症候群克服セッションはこちら(東京・大阪)
https://kokc.jp/e/61ba2e00c07c6557c7156a7b5919a762/2220252/
(告知サイト。詳細、料金、克服改善体験談)


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一瞬で脳がリセット、そこから機能不全に陥った脳が人生で最も活性化! 劇的なエネルギーを実感できます

バーンアウトしてしまった、もう頑張れなくなってしまった、心と感情が自分の意志に反してコントロールできなくなった…うつや無気力…
この状況を変えるために、様々な克服方法があります。

薬物療法、脳トレーニング、カウセリング、自己啓発、コーチング、瞑想、潜在意識やスピリチュアルワーク経験者はもちろん、未経験者の方でも99.6%の確率で、初回から脳内と潜在意識の奥底にアクセスできる技術が開発されました。
 


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※脳覚醒技術体験者303名のアンケートより 

頑張りたいのに頑張れない、限界を超えて疲れてしまった脳が劇的回復する魔法の施術

過労、ストレス、無感動、虚脱感、無気力、夢の喪失…頑張ることに疲れた脳は、表面的な対策では再稼働することが難しい…
いくら頑張っても、エネルギーが枯渇した自分を再認識するだけ…
 
岩波の誘導技術と私たち(Dream Art)が存在する意義はそこにあります。

潜在意識や脳内の奥底に瞬時にアクセスさせられる画期的施術を行なっています。
99.3%の方が過去最高の効果を得ているとアンケートに答えていただきました。

Q.過去受けた治療法や専門家と比べ、技術レベルはどうでしたか?


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※岩波の圧倒的強みは、表面的対策ではなく、強い体感と決定的な実感を通して、脳と無意識情動領域へダイレクトに働きかけられる技術を有していることです。

心や脳の専門家(精神科医、心理療法士、カウンセラー、メンタルコーチ、脳科学者)も多数受講しており、プロでも手が届かない深い精神領域から変えていくことができます。


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「頑張るの疲れた症候群」を克服された方の成功事例

(20代 医大生 男性 橋本様 頑張るの疲れた症候群回復事例)
 
医学生だった橋本さんは、医大の勉強についていけなくなっていました。
集中力が昔のように発揮できず、記憶力も散漫になり、理由がない落ち込みや虚無感に襲われるようになっていきました。
ずっと親の敷いたレールの上を歩み、自分の人生を歩んでいなかったといいます。

何のために医者になるのか、なぜ勉強をしなければならないのかわからなくなり、医大に合格した時点で燃え尽きてしまいました。
プログラム受講を経て、燃え尽き症候群を回復した現在から振り返ってみると、潰れるべくして潰れていたでした。

親から強制的に勉強をさせられ、医師になることが至上命題でした。
主体的な意思が育まれないまま、気力を振り絞って努力をしたものの、医大に受かった時点で急激にバーンアウトしてしまいました。
ずっと親の目ばかり意識し、プライドを維持するためだけに頑張ってきたものの、一番の目的(=医学部に合格する)を達成した時点で、次にどうするか全く考えていなかったし、自分が何者かもわからなくなっていました。
卒業をしなければならない、医師免許をとって、研修医となって、本格的に医師としての仕事をするまでにやることがたくさんあるとはわかっているのに、エネルギーがわかなくなっていったのです。

橋本さんは自分が燃えカスになってしまった原因を自分のことを大事にしていなかったからだと分析しています。
もし自分を大事にしていたら、自分の進みたい道を歩んでいたし、燃え尽きることはなかった。
感動が伴わない努力はいつか限界が来るし、燃え尽き症候群でうつ状態に陥ったのもはっきりとした原因があるのだと、プログラム受講中に気づいていきました。

誘導施術によって、心の底に溜まっていた疲労感やずっと抑圧してきたエネルギーが解放していった時、はじめて自分の足で地球に立っている感覚を味わえたそうです。
脳がクリアになり、見える景色も明るいものに変わり、集中力や気力を取り戻していき、燃え尽き症候群から回復。
その後、医大を卒業し医師免許を取得しました。
 
今後は医師になるかどうかは自分の主体的な意思で決めていくそうです。


プログラム受講者の克服体験談を紹介

(50代 男性 経営者 目的:精神的・肉体的疲労の回復、脳の覚醒)
 
受講目的: 事業に行き詰まり、精神的にも肉体的にも疲弊していました。
将来への経済的危惧、幸せにしてあげたい家族のことを考えると心が折れたらお終いです。
もう一度昔のキレを取り戻したいけれど、挫折感、敗北感、後悔、否定感情が先立ってしまいます。
これらの現状を突破するために、超越瞑想やマインドフルネス瞑想をやってきました。
瞑想で助けられたのは確かですが、正直時間を費やした割に期待以下で、別の瞑想法を模索しました。

そこで名声のある岩波先生を知り、自分が勝手に決めてしまっている限界を超越しようとしました。

感想:正直面を食らいました(笑)。皆さんも最初は同じ感想でしょう。人間の脳は不可思議なことばかりです。
私自身が脳覚醒状態を深く味わえるにつれて、心の底から感激するようになりました。
感情と脳に革命が起きたと思うほど圧倒されました。
 
それほどの強烈な体感がないと、凝り固まった脳が変わらないこともよくわかりました。
時々インパクトが強すぎて不安が生じることもありましたが、その時は先生がマイルドな感覚の余韻を味あわせてくださり、質や長さの面でも進歩しました。

そこまで来ると不安も少なくなり、多くのことがわかってきました。
自分の過去が現在に繋がり、未来はそこで決まっていること。
未来を決めるのは自分の精神状態であること。
過去の悪い執着、固定観念を外さないと、同じことを繰り返し暗い未来に繋がること。

加えて自分を過小評価していたことに気づかされ、自己重要感が高まりました。
こんなにも密度の濃い実りある時間を過ごせたことにお礼申し上げます。
 
(30代 デザイナー 状況:頑張ることに疲れた)

●受講の目的
・仕事に支障をきたすまでこじらせた職場の人間関係の悩みを解決し、弱い自分を鍛え直すこと
・自己啓発書籍、トーク術の書籍、心理学の書籍を読んでも、話し方教室に通っても決して説得されなかった我が心を言い聞かせること
・職場の人間関係の悩みが深いのは過去に原因があるからだと思い、時間を遡って解決の糸口を見つけ出したい
・30歳を超えても職場の人間関係に振り回されている自分への危機感から。もう二度と繰り返していきたくない

●私の思い
デザイナーの仕事をしていますが、チームでものを作っていく事を求められるようになり、コミュニケーション能力のなさに悔しい思いをしてきました。
仕事はとても好きですし誇りを持っていますが、人間関係をうまく作っていくことができないため、多くの損をしてきました。
意志の疎通が満足に出来ず食い違いが生じたり、誤解を招いたり、情熱を持って説明しようとしても相手の反応がいまいちだったりしました。
私の思いをストレートに伝えることができず、職場の同僚の思いも誤解して受けとってしまう私がいました。
人に心を開けず、相手の心を開くこともできず、頑張っても空回りばかりでした。
人に合わせても得るものがなく、得たものと言えばストレスときつい疲労感ばかりです。
チームの私への評判も被害妄想もあるかもしれませんが、芳しく無いものでした。

焦って挽回しようとしても、萎縮してしまい疲労とストレスで声が小さくなってしまい、もっと人間関係を作り上げることが難しくなってしまいました。どうしても怯えてしまう自分が大嫌いにもなりました。
人間関係がうまくいかないだけで、仕事自体にもストレスを感じるようになってしまい、この職場でやっていく自信もなくなりました。
せっかくの仕事だから辞めたくないですし、どんなに環境を変えても人間関係は新しく出来上がりますし、私が変わらないと何をやっても生きづらいことになる恐怖がありました。
これ以上人間関係のストレスで身も心もすり減らすことに耐えられませんでした。

●プログラムを受けた感想
深いトランスに入れるようになってから、まず先生から人とうまくやろうと頑張ってきたことがどれだけ損をしてきた思考かトランス状態の余韻の中で教えてもらいました。
素直に心から納得している私がいました。
人からどう思われるかではなく、どう伝えたい事を伝えるかの暗示も入れてもらいました。
人にペースを握られてストレスを溜めていた悪い流れを、『自分のエゴで周りを振り回してやる』という強い主体性も植え付けてもらいました。
最初は怖かったですし違和感がありましたが、潤滑油を相手に流していれば関係が良くなった経験を職場で味わってから、先生の言っていることは間違いないと確信しました。
私は私の人生を生きなくてはいけないし、そのために生まれてきたはずです。それなのに人の顔色や協調しようとばかり考えていたら、人のための人生になるだけだと危機感を持ちました。
『生きること、仕事をすることは私が何をしたいかしか無いんだ』という事を痛感しました。

先生のお言葉はどれも私の胸にストンと落ちました。目からうろこでした。
トランスに入ったら、脳の扉が大きく開かれて、スポンジのように吸収してくれます。
私が努力しても掴めなかった真理を掴ませてくださり、ありがとうございました。

(20代 男性 プロ野球選手 燃え尽き症候群、頑張るの疲れた症候群)

僕は小さい頃からの夢を叶え、父親から過剰に押し付けられていた期待に応えプロ野球の世界へと進んだ。
その時はすごく嬉しく、その勢いのまま何も考えず突き進み数年はいい成績だったが、四年目から気が抜けた状態が続いてしまった。
 
それまでは緊張しなければ能力を発揮できないという教えのもと、緊張しながらも力を発 揮できていたと思う。
でも次第に打席に入る前に腕が硬直し、肩に違和感を感じ、足がガクガクと震えるように なってしまう。
これではプロの世界でやっていけないと思い始めてから、スランプに陥る。

メンタルトレーニングを徹底的にやってやろうと思ったが、コーチの教えや本の世界で得 た理論では本当のメンタル強化には繋がらず、メンタルとは何であるのかわからなくなっ た。
理論では通じない世界で僕は勝負していることを思い知らされながら、その世界で通用し なくなっている自分に焦りを感じはじめる。
そうなるとスランプが焦りを強め長引かせ、スランプ脱出の出口が見えなくなっていった 。
 
緊張は良き友じゃなくなり、僕を破滅させる悪魔となってしまった。
最後は絶好のチャンスでバッターボックスに入ると頭が真っ白になり、足のガクガクが止めようがなくなる。
トレーニングや試合後の肉体的な疲労感も精神的な疲れもとれなくなり、何から何まで悪循環に陥ってしまった。
マイナスのイメージだけにとらわれ、プラスのイメージを浮かべようとも浮かばない自分に落胆するだけで、このままプロの世界で挫折することは誰に目にも明らかだった。

引退後の生活を考えても、今プロ野球の世界からクビを告げられたら、存在価値のない僕しかいなかった。
緊張で潰された惨めな男一人が第二の人生でやっていけるわけがない。
そうなりたくないと必死でいろいろな対策をし続けていた時に、僕の過去の人生が足を引 っ張っていることに気付かされる。

同時に岩波先生の脳覚醒プログラムを知ることになった。
実際に受けてみると説明が難しいが脳の覚醒ドーピング効果すごかった。本能にダイレク トにパワーがみなぎる感覚。
さらに親からの期待やしがらみ、自分を犠牲にして異常に頑張った反動が障害となったことに気づかされ、きれいに浄化させることができた。
 
そこからは本来の自分を取り戻せ、自由にのびのびと力を発揮できるようになった。
何というか理論を超越した超実感の世界を目の当たりにした。こんな世界があるとは思わなかったから衝撃的だった。

 ☆脳疲労やうつから回復した方の具体的な体験談はこちら
https://www.mind-artist.com/neurosis/#kansou4

☆気力を回復された方、建設的に頑張れるようになった方の具体的な体験談はこちら
https://www.mind-artist.com/brain/#taiken


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIxMCMzMDk5MzAjNzUyMTBfQmV4R0pZam1QRy5qcGc.jpg ]
岩波英知について:
脳の魔術師、鬼才と呼ばれる心理脳内コンサルタント。
若い頃より人間の計り知れない可能性に興味を持ち、脳に関する独自の研究を行う。
そして、誰も到達できない脳覚醒技術の開発に至る。
その技とノウハウは世界一と称されており、岩波の脳覚醒プログラムには、その凄さと評判を聞きつけたクライアントが世界中から駆けつけている。
また、その技術のみならず、岩波の言葉は多くの人に大きな刺激を影響を与えている。
*著作『奇跡の脳覚醒 頂点を極める脳覚醒』より抜粋


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIxMCMzMDk5MzAjMzA5OTMwXzUyYTExZDBmNjVjNGEwMTI5MDY1OWEwYjIxOWNiYjFmLnBuZw.png ]

【実施概要】
イベント名:頑張るの疲れた症候群克服セッション
https://kokc.jp/e/61ba2e00c07c6557c7156a7b5919a762/2220252/
会場名:東京西新宿会場・大阪森ノ宮会場
奇数月は東京会場 偶数月は大阪会場開催
 
申し込み方法:下記メールフォームからが確実です

☆プログラムについてのお問い合わせはこちら
https://www.mind-artist.com/consult-contact/
お気軽にお問い合わせください

Dream Art オフィシャルサイトはこちら
https://www.mind-artist.com/


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