すべての事業者に、IC免許証リーダーを。運転免許証、古今東西。~IC運転免許証は、将来スマホ免許証になる?セミナー2月16日(木)開催のお知らせ

プレスリリース発表元企業:東海電子

配信日時: 2023-01-19 13:45:42

本セミナーでは、運転免許証の現在の社会実装例や将来の免許証のデジタル化の展望について解説致します。

飲酒運転防止のためのアルコール検知器及びIT点呼システムを開発・販売する東海電子株式会社(本社:静岡県富士市 代表取締役:杉本 哲也)は、 この度、 「運転免許証、古今東西。~IC運転免許証は、将来スマホ免許証になる?」ウェビナー(無料)を2月16日(木)に開催いたします。



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みなさんDXの進捗は如何でしょうか。
クラウドアルコールチェックやスマホ点呼だけで
「ウチもなかなか進んだな」とか思っていませんか?

DXを掲げながら、運転免許証チェックは目視だったり、
DXを掲げながら、運転者台帳のExcel化だったりしていませんか?

実は最近の運転免許証は、社会や企業の将来のデジタル化に備え、
とっくの昔から内部にデジタルデータが書着込まれています。
活用しないともったいないです!

本セミナーでは、運転免許証の現在の社会実装例や
将来の免許証のデジタル化の展望について解説致します。

---内容---
■日本の運転免許証について
・日本の運転免許人口と、無免許人口。
・無免許運転の恐るべき実態。
・そしてすべての免許証に ICチップが。
・警察庁の運転免許証仕様書 Ver009

■IC運転免許証の社会実装例
・免許証「リーダー」の歴史
・スマートフォンで運転免許証の中身が読める??
・IC運転免許証のPINコードって何のため?
・IC運転免許証、表面と中身、個人情報はどっち?
・免許証がロックされたってどんな意味??

■運行管理DX、安全運転管理DXは、運転免許証リーダーから
・IC運転免許証リーダーを使った、対面点呼(実機・画面デモ)
・スマホアプリで免許証を読み、遠隔地点呼開始
・有効期限一覧管理アプリケーション
・お客様が運転免許証リーダースターターパックを選ぶ率
・IC運転免許証管理は、クラウド運転者台帳からはじめよう。
・ロボット点呼に免許証リーダーは必要?

■どうなるスマホ免許証? どうする総務省と警察庁?
・デジタル運転免許の国際規格 ISO18013-5
・動向と米国の導入ケース
・日本、マイナカードと免許証一体化の話。
・中国、運転免許デジタル化 進行中?

スピーカー:東海電子株式会社 代表取締役CEO・運輸安全JOURNAL編集長 杉本 哲也
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【開催日時】
2023年2月16日(木)13:30~14:50
■お申し込みはコチラから
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_yukigOCUQp6L_Hl2x7nmAQ

■詳細はこちらから:運転免許証、古今東西。~IC運転免許証は、将来スマホ免許証になる?
https://www.tokai-denshi.co.jp/app/usr/downloads/file/1381_20230119113527_download_file.pdf

【開催方法】:ZOOMによるオンライン形式

【受 付】:
ご登録頂いたメールアドレスに詳細をお送り致します。
開始時刻の30分前よりご参加頂けるように調整致します。

■お問合せ先:td-seminar@tokai-denshi.co.jp

■東海電子は安全・安心な社会へ向けて無料オンラインセミナーを開催しています
https://www.tokai-denshi.co.jp/app/exhibitions/index

■点呼機器及びアルコール検知器を開発・販売する東海電子は、
社会の「安全」「安心」「健康」を創造し、 社会に貢献する企業です。
東海電子コーポレートサイト: https://www.tokai-denshi.co.jp/
東海電子公式 EC サイト : https://shop.tokai-denshi.co.jp/
東海電子メディアサイト : https://transport-safety.jp/

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