【Aimer「残響散歌」が年間1位！】歌詞検索サービス『歌ネット』が、2022年・年間ランキングを発表！

～約10億回の歌詞閲覧データを集計*1、2022年もっとも見られた歌詞は？～

株式会社ページワン(所在地：東京都渋谷区、代表：小澤 智哉)が運営する、2001年開設、国内最大級の歌詞検索サービス『歌ネット』が、2022年・年間ランキングを発表しました。(集計期間：2021年12月1日～2022年11月30日)



▽歌ネット「2022年・年間ランキング」特集ページ
https://www.uta-net.com/close_up/2022_ranking
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■2022年もっとも見られた歌詞は、Aimer「残響散歌」！
楽曲別の年間1位は、Aimerの「残響散歌」となりました。歌詞公開後すぐにランクインを果たし、ウイークリーランキングで11週1位を記録。上半期ランキングの1位に続き年間ランキングでも1位に輝く結果となりました。

【楽曲別ランキング TOP10】
1位「残響散歌」Aimer
2位「新時代」Ado
3位「Habit」SEKAI NO OWARI
4位「ミックスナッツ」Official髭男dism
5位「Tot Musica」Ado
6位「ベテルギウス」優里
7位「ドライフラワー」優里
8位「Subtitle」Official髭男dism
9位「KICK BACK」米津玄師
10位「初心LOVE」なにわ男子

アーティスト別では童謡・唱歌が初の年間1位に。特定の季節や日にちに多くの閲覧数を記録する楽曲や、テレビ番組でワンフレーズがクイズとして出題される事もあり、閲覧数を伸ばす形となりました。

【アーティスト別ランキング TOP10】
1位 童謡・唱歌
2位 Ado
3位 Mr.Children
4位 嵐
5位 Official髭男dism
6位 米津玄師
7位 back number
8位 中島みゆき
9位 RADWIMPS
10位 松任谷由実

※TOP30までのランキングや閲覧回数、スタッフピックアップソングは特集ページでご覧ください。

▽歌ネット「2022年・年間ランキング」特集ページ
https://www.uta-net.com/close_up/2022_ranking

*1 自社の管理システムによる集計。

【歌ネットとは…】
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J-POP、歌謡曲、演歌、アニメソング、童謡から唱歌まで、あらゆる邦楽の歌詞を検索できる、2001年開設の「歌詞検索サービス」です。（月間訪問者数1,200万人、月間4,300万PV）アーティスト本人による歌詞エッセイ、作詞のプロによる作詞論を展開する「言葉の達人」など、歌詞にこだわったオリジナル・コンテンツを多数展開。2014年よりスペースシャワーTVにて、歌ネットのランキング番組を放送中。

【関連URL】
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