なめらかな肌触りの泉質を楽しむ温泉宿。大江戸温泉物語 「ホテル木曽路」と「鹿教湯」(共に長野県)で12月1日、冬のまんぞくバイキングスタート

プレスリリース発表元企業:大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社

配信日時: 2022-12-05 13:00:00

大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:森田満昌、以下 大江戸温泉物語)が運営する「ホテル木曽路」および「鹿教湯」(共に長野県)で、12月1日<冬のまんぞくバイキング>がスタートいたしました。



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本リリースでご紹介する2つの宿は、大江戸温泉物語全国35の温泉宿(*)の中でも特に、泉質にお褒めの言葉をいただく宿です。
「泉質で温泉宿を選びたい」という方に自信を持ってお薦めする宿ですが、もちろん温泉旅のもう一つのお楽しみ、食事も見逃せません。
2つの宿の温泉の魅力、そして12月1日からスタートした<冬のまんぞくバイキング>のメニューの一部をご紹介いたします。
*「君津の森」は温泉ではございません。

1. 【温泉宿・ホテル総選挙2022うる肌部門】中部地区第1位、全国第6位受賞!<ホテル木曽路>で楽しむ、温泉と冬のまんぞくバイキング

「旅して日本プロジェクト」が5省庁の後援(*)を受け開催した「温泉宿・ホテル総選挙2022」。

温泉宿・ホテル総選挙2022
https://yado.onsen-ouen.jp/
*後援:環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁

様々な企画や部門賞を通じて、日本全国にある温泉地と宿・ホテルの魅力を発信、消費者の旅行需要を創出することを目的に開催された本選挙の<うる肌部門>で中部地区第1位、全国第6位を受賞した折り紙付きの泉質が自慢の宿、ホテル木曽路。
木曽の山並みに囲まれた露天風呂や、大きな岩をくりぬいた巨石風呂などに溢れる湯は、とろりとした肌触りといつまでも浸かっていたくなるなめらかさが魅力です。
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心地よい温泉時間の後は、肉や魚、和洋中のメニューバラエティが魅力のグルメバイキングをお楽しみください。

料理長こだわりの冬のグルメバイキング
開催期間:2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)
https://kisoji.ooedoonsen.jp/news/16279

ホテル木曽路のスペシャリテ「ローストビーフ」に加え、この冬限定メニュー「信州ポークの焼きしゃぶ~りんご風味のソース~」がライブキッチンにお目見えします。
薄切りの信州ポークを火が通り過ぎないようにさっと焼いて、すりおろしたりんごを加えたフルーティーなソースでさっぱりとお楽しみください。
宮崎県から産地直送で仕入れるブランド魚・黒瀬ぶりはしっとりとした身と甘い脂が魅力。
お肉とお魚のご馳走メニューをお腹いっぱいお楽しみください。
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素材の美味しさをストレートに楽しむメニューの他にも、ひと手間掛けた冬の美味しさもご用意しています。
イタリア語、スペイン語、ポルトガル語で「緑」を意味するベルデ。粗くすりおろしたカブと鶏肉のスープを、カブの葉のピュレで翡翠色に仕上げた温かな一品、「スープベルデ」。
鮮やかな色合いと、食感を残してすりおろされたカブの舌触りを楽しめる一品です。

<黒い森>という意味のドイツ南西部の伝統菓子「フォレノワール」をトライフル仕立てにしたデザートもお目見えします。チョコレートベースのスポンジに酸味のあるダークチェリーのコンフィチュールを合わせたデザートは食後にぴったりのサイズ。
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高い天井と木目調のインテリアが暖かみを感じさせるレストランでは、大きなガラス窓の向こうに冬化粧の木曽の山並みを眺めることができます。
標高約700メートルの山の冬。うる肌泉質の温泉で温まった後は、お腹も温まるディナータイムを満喫しませんか?

2. 江戸時代から続く現代の湯治場、<鹿教湯>で楽しむ温泉と冬のまんぞくバイキング

江戸時代より湯治場として栄えてきたことからも分かる通り、泉質の良さが自慢の温泉地、鹿教湯温泉にある静かな宿。
湯口から注ぎ込まれ、浴槽から贅沢に、滔々と溢れる湯は肌に吸い付くような柔らかさが魅力。
頭上に広がる冬の星座を眺め、頬に冷たい夜気を感じながら入浴すれば、湯あたりしづらく、体の芯から温まることができる、時間を忘れる心地よさが自慢の温泉です。
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「藤館」「桜館」の2つの宿泊棟からなる鹿教湯。
桜館では、生薬100%の薬草を温泉に揉みだした<薬草温泉*>もお楽しみいただけます。
こじんまりとした浴室、木肌の浴槽といった設えもまるで湯治場のような雰囲気で、じっくりと湯あみをお楽しみいただけます。
※桜館営業日のみご利用可能です。

温泉でじっくりと体を温めた後は、信州の地酒も豊富に扱うレストランで心づくしのディナーバイキングをお楽しみください。

山海の幸を堪能!冬の創作グルメバイキング
開催期間:2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)
https://kakeyu.ooedoonsen.jp/news/16285

手頃な価格で信州の地酒をご用意する鹿教湯では、お酒と合わせて和食を楽しまれてはいかがでしょうか?
炙ることで適度に脂が溶け、甘みを増す<金目鯛の炙り寿司>。
冬を迎え脂乗りの良い寒ぶりは、根菜と合わせて酒粕をベースにした<吟醸鍋>でお楽しみください。
ぬる燗や熱燗はもちろん、きりっと冷えた冷酒と合わせるのも、冬の暖かな室内ならではの美味しさです。
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もちろん洋食や別腹デザートまで豊富なメニューをご用意しております。
信州産きのこを使ったクリームスープはどなたにも好まれる優しい味わいの一品。
デザートには、こちらも信州産のりんごを使ったイギリス発祥のお菓子「アップルクランブル」をお楽しみください。バニラアイスを添えて召し上がるのもお薦めです。
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早いもので今年もわずかひと月を残すばかり。
一年を通して、いつ入っても気持ちが良いのが温泉の魅力ですが、気温が下がり、空気が乾燥する冬は堪えられない気持ち良さを感じる方も多いのではないでしょうか?
熱めの湯、ぬるめの湯、無味無臭の湯、濁り湯などなど、温泉や泉質の好みは千差万別ですが、この冬は<うる肌>を実感できる、とろりとなめらかな湯を楽しみに、ホテル木曽路と鹿教湯をチェックしてみませんか?

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【会社概要】
■ 会社名 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社
■ 所在地 〒104-0061
  東京都中央区銀座7-16-21 銀座木挽ビル5階
■ 設立年月日 2017年12月5日(創業2001年11月)
■ 資本金 100百万円 (2022年11月30日現在)
■ 代表取締役 森田満昌
■ 事業内容  ホテル旅館温浴施設運営
■ URL  https://corporate.ooedoonsen.jp/

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