ソーシャルゲーム初!寿命システムがあるお米型モンスター育成ゲーム『米 × 米 (ラ・イース × ラ・イース)』を公開 ~キモカワ系モンスターの稲作×育成シミュレーション!交配システムも~

プレスリリース発表元企業:株式会社WESEEK

配信日時: 2014-08-13 14:00:00

株式会社WESEEK(本社:東京都新宿区、代表取締役:武井 雄紀)は、株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功)が運営する「Mobage(モバゲー)」(URL: http://mbga.jp )にて、お米型モンスター育成ゲーム『米 × 米 (ラ・イース × ラ・イース)』の公開を開始いたしました。

『米 × 米 (ラ・イース × ラ・イース)』URL
http://g12019405.sp.pf.mbga.jp

本作は、当社が企画・開発・運営を行っています。


【ゲームの特徴】
『米 × 米 (ラ・イース × ラ・イース)』は、お米のようなペットのような不思議な生き物、「ラ・イース」の種を畑に植えて収穫し、育てるゲームです。スマートフォン向けソーシャルゲーム初となる、モンスターに寿命があるシステムを採用。プレイヤーは農民達が群雄割拠する世界で「農民のルーキー」となり、苛烈でキュートな相棒「ナビ太郎」と共にラ・イースマスターを目指します。


【豊富なラ・イースの種類】
育てることができるラ・イースの種類は72種類(今後更に拡充予定)。これまでのオーソドックスなソーシャルゲームとは違い、モンスター達のパラメータが、その個性を強く反映しています。「腕力」「脚力」「バネ」「クイック」などに始まり、「語学」「美術」「サブカル」、さらには「かわいさ」「ワイルド」「料理」まで、全部で30種類以上(未解禁のパラメータ含む)。
プレイヤーはラ・イースの個性に合わせて出場させる大会を選び、ランキング上位を狙います。

また、「交配システム」も本作の大きな特徴です。オーソドックスなソーシャルゲームでは、1枚のカードを「合成」によって強化しますが、『米 × 米 (ラ・イース × ラ・イース)』では大人のラ・イース2体を選んで交配させることで、種を産み出すことができます。その種から収穫したラ・イースは、弱点を克服した、新たなタイプのラ・イースになっているかもしれません。


【世界観】
「和風なSF」をテーマにデザインされた世界を背景に、様々な人物、組織がラ・イースを育て、競い合っています。物語を進めていくにつれ、ラ・イースと人間との関係や歴史が明らかになり、また強力なラ・イースを産み出すヒントにもなっています。


【今後の展開】
ラ・イースの種類、パラメータ、機能の解禁を中心としたアップデートを予定しています。また、多言語化、他国へのローカライズ配信を計画中です。


【ゲームの詳細】
タイトル  :米 × 米 (ラ・イース × ラ・イース)
カテゴリ  :稲作×育成シミュレーション
公開日   :2014年8月11日
料金    :基本プレイ無料/アイテム課金制
コピーライト:(c)WESEEK, Inc.


▽対応機種
・iPhone 4S以降の端末 iOS 5.0以上 Safari
・Android 2.3以上搭載の端末 標準ブラウザ/Chrome

※一部端末を除く・タブレット端末は対象外


▽アクセス方法
http://g12019405.sp.pf.mbga.jp
※ご利用には『Mobage』の会員登録が必要となります


本リリースの文章、提供した画像データ等を、本件に関する記事以外の目的で使用することを禁止します。


【会社概要】
社名  : 株式会社WESEEK
設立  : 2005年5月
所在地 : 東京都新宿区高田馬場1-6-16 ユニオンビル802
代表者 : 代表取締役 武井 雄紀
事業内容: インターネットを利用したシステムの開発
      ソフトウェア開発及び販売
URL   : http://weseek.co.jp/

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