超高齢化とお墓の社会問題を解決する自宅供養の「おうちはか」12月1日より事業承継のお知らせ

プレスリリース発表元企業:株式会社ゴールドクローバー

配信日時: 2022-12-01 08:30:00

~お墓参りに行かなくていい、新しい自宅供養の形~

2022年12月1日、株式会社ゴールドクローバー(本社:滋賀県大津市、代表取締役:林 知史、以下、当社)は
株式会社ムショウラク(静岡県富士市、代表取締役:宮本まゆみ)が行う、自宅供養の「おうちはか」(登録商標)
に関する事業の権利譲渡を受け、総販売元となりましましたので、お知らせいたします。



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■おうちはかについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/65752/7/resize/d65752-7-d0f0334908cd32616f20-2.jpg ]


材質:御影石
色:3色(黒、グレー、ピンク)
形:3種類
彫文字:任意の文字(文字数制限アリ)
高さ約20cm
横幅約21cm
奥行約12cm
重量:約8kg
納期:ご注文から約2か月
価格:198,000円(税込み217,800円)

高額な墓地、墓石、仏壇不要
インテリア感覚で和室にも洋室にも安置でき、遠方に墓参りの必要なく手軽に負担なく
ご自宅でご供養していただける新しい供養の形。

またアプリやデジタルのようなものではなく、きちんと御影石のお墓を手にしていただくことで
大事なご先祖様やご家族に後ろめたい気持ちにならないのもお勧めな点です。

[画像3: https://prtimes.jp/i/65752/7/resize/d65752-7-e92e5224067039f103a4-1.jpg ]


おうちはか内にミニ骨壺で4体分収納可能
お墓をペットと一緒にすることも。


■お墓の社会問題

・お墓にかかる費用が高額
一般的にお墓を建てる費用は墓地・墓石で100万円~350万円と言われています。
日本人の寿命が延びる中、社会保障は削減され続け、生涯必要なお金が増え「長生きリスク」と言われる昨今
お墓の費用負担が大きくのしかかり、お墓離れが進んでいます。


・お墓参りが困難
超高齢化でお墓参りの体力もなくなってきた方が増え、少子高齢化や都市部への人口集中による
地方の過疎化、核家族化、などからお墓を管理できず、お墓を手放す方が増え無縁墓が社会問題になっています。


・墓じまいも大変
お墓の継承者がいない、維持管理できないなどの理由から「墓じまい」という墓石を撤去し、
墓所を更地にして使用権を返還する方が増えていますが、その墓じまいの費用も30万円~300万円と
負担が大きく、悩みの種となります。


・寺院との付き合い
寺院にお墓を持つ人が墓じまいをし、檀家をやめる際に寺院から高額な請求をされる
トラブルも多く聞かれ、寺院との付き合いにわずらわしさを感じる世帯も増えています。


■おうちはかのメリット

手ごろな価格で費用負担が少ない
生前墓として準備することで子供世代に負担を残さなくて済む
お墓参りに行く必要がない
自宅で管理するので維持費用も寺院との付き合いも不要
引っ越しの際も手軽に持ち運びできる
お墓を放棄することの罪悪感がなくなる
全国から通販でお求めいただけます



■株式会社ゴールドクローバーについて
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滋賀県守山市にて、高齢化社会に商助で貢献する杖の専門店
「近江一文字」を運営しております。
杖ジャンルのクラウドファンディング日本一記録を持つパワーステッキ2Gをはじめ
身体の痛みに寄り添う歩行促進の杖や濡れた路面でも極めて滑りにくい杖の交換用先ゴムなど
日本でも珍しい革新的な杖を取り扱い日本中からご来店、ご注文いただいております。
また、医療、介護従事者向けへの卸販売サイトも運営しています。
今回、おうちはかの開発時から相談に乗っていたお付き合いと、杖と同じく高齢化社会の問題を
解決できる商品であると確信し、当社が、おうちはか事業を引継ぐことになりました。


■お問い合わせについて

代表者:代表取締役 林 知史
店舗所在:滋賀県守山市守山3丁目24-30 バローゼ3 1階
問い合わせ用LINEはコチラ

[画像5: https://prtimes.jp/i/65752/7/resize/d65752-7-82132308927b2a52d699-4.png ]


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