【ルイ・ヴィトン】マリーナ・フォイス、タハール・ラヒムらが映画祭でルイ・ヴィトンを着用

プレスリリース発表元企業:ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社

配信日時: 2022-11-17 11:00:34



モロッコで開催中の第19回マラケシュ国際映画祭にて、俳優のマリーナ・フォイスとタハール・ラヒムがルイ・ヴィトンを着用して登場しました。



▼11月11日(現地時間)オープニングセレモニーにて / マリーナ・フォイス
[画像1: https://prtimes.jp/i/60591/582/resize/d60591-582-9608f7dbc6b537ed0e1e-0.jpg ]

ゴールドの刺繍をほどこしたスリーブレストップに、ブラックのショートパンツとレザーブーツを合わせて。


▼11月12日(現地時間)フォトコールにて/ マリーナ・フォイス
[画像2: https://prtimes.jp/i/60591/582/resize/d60591-582-cdfd54314ae6ee730819-1.jpg ]

ラッフルの刺繍が印象的なブラックのシルクガウンをまとって。


▼11月13日(現地時間)映画『Daddy or Mommy(英題)』の上映会にて/ マリーナ・フォイス
[画像3: https://prtimes.jp/i/60591/582/resize/d60591-582-98735409f435c118599c-2.jpg ]

ダミエ・パターンを散りばめたデニムブレザーとブラックのショートパンツを着用。


▼11月14日(現地時間)/ マリーナ・フォイス
[画像4: https://prtimes.jp/i/60591/582/resize/d60591-582-ba3bdb57bc8d07816387-3.jpg ]

オーバーサイズのジップをあしらったレザーコートにレザーのロングブーツを合わせて。


▼11月11日(現地時間)オープニングセレモニーにて / タハール・ラヒム
[画像5: https://prtimes.jp/i/60591/582/resize/d60591-582-8480cba301a178ecaa92-4.jpg ]

ブラックベルベットのスーツにノット付きの白シャツを重ね、黒のパテントブーツを着用、ウォッチ「タンブール ダミエ・グラフィット」の最新作を合わせて。


▼11月12日(現地時間)/ タハール・ラヒム
[画像6: https://prtimes.jp/i/60591/582/resize/d60591-582-f89b143f91da24efa809-5.jpg ]

モノグラムのブラックスーツにサテンのボウタイを合わせた白のシャツを黒のパテントブーツでコーディネート。
ウォッチ「タンブール ダミエ・グラフィット」の最新作をワンポイントに。


(C)Louis Vuitton


【ルイ・ヴィトンについて】
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。

PR TIMESプレスリリース詳細へ