世界160ヶ国の動画クリエイターが参加 大画面・高画質“4Kテレビ映え”する魅力的な映像が続出！ した「ビエラ動画コンペティション」優秀作品が決定！

パナソニック株式会社は、世界最大の共創プラットフォームeYeka（アイカ）による大画面・高画質のビエラ4Kを楽しむ映像制作コンテストを実施し、この度優秀作品を決定いたしました。
『ビエラ動画コンペティション結果発表特設サイト』：
http://panasonic.jp/viera/competition


パナソニック株式会社は、世界最大の共創プラットフォームeYeka（アイカ）による、大画面・高画質のビエラ4Kを楽しむ映像制作コンテストを実施し、この度優秀作品を決定いたしました。（※1）大画面・高画質のデジタルハビジョン液晶テレビの“ビエラ”が、世界中で増加傾向にある動画クリエイターに対して、映像コンテンツの可能性を追求する機会を提供することで、デジタルハイビジョン液晶テレビの新しい価値創造を目的としています。
（※1） 『ビエラ動画コンペティション結果発表特設サイト』：http://panasonic.jp/viera/competition


■ 世界の動画クリエイターが参加した映像制作コンテストで、優秀作品が決定！　　　　　　

　この度、フランスに本拠地を置く世界最大の共創プラットフォーム“eYeka（アイカ）”を活用した世界160ヶ国の動画クリエイターによるに動画コンテストを実施しいたしました。
　コンテストの応募課題は、大画面・高画質のデジタルハイビジョン液晶テレビであるビエラを楽しむための動画作品であり、日本からは日本工学院専門学校の放送・映画学科およびCG映像科の生徒のみなさんにも当コンテストに参加していただきました。結果、大画面・高画質のビエラを楽しむために制作された動画作品が、5点応募されました。
全ての応募作品の中から、厳選な審査のうえ優秀作品を選定し、結果発表を行うに至りました。優秀作品に選ばれた方は以下のとおりです。

【 優秀作品上位3位 】
▼1位　／Ｄａｎｃｅ FX
http://youtu.be/6Nw07HEXSi0

▼2位／Tiger in the living room
http://youtu.be/z3r6OSn9zi8

▼3位／BMX
http://youtu.be/qy126-BRAB4

私たちは、今後も継続的にクリエイターを支援し動画コンテンツ制作を様々な側面からサポートしていく予定で、デジタルハイビジョン液晶テレビの再現性を最大限引き出すための映像制作ワークショップや、動画クリエイターのコミュニティ活動の支援などを予定しております。


【コンテスト概要】
■期間：2014年5月2日～ 2014年6月15日
■課題：クリエイティビティーを表現できる、より大きくて美しいキャンバスが突然できたなら、どんな素晴らしい動画を制作しますか？
■参加国と作品数：13か国から34作品　フランス、日本、アメリカ、ロシア、インド、イギリス、中国、ブルガリア、コロンビア、韓国、メキシコ、イタリア、ウクライナ
■審査員：パナソニックマーケティングチームに加え、今回の取組をレポートする、コンデナスト・ジャパンが発行するWIRED JAPAN編集長若林恵氏、およびアートディレクター/デザイナー藤田裕美氏の評価も考慮に入れて最終的に3作品を入賞させた。

【eyekaについて】
2006年にフランスで創業した共創プラットフォーム。（※2）世界160ヶ国、285,000人のクリエイティビティーあふれる消費者がメンバーとなり、企業がコンテストを主催して、マーケティングに関わるアイデアやコンテンツを募り、それらを実務に活用してゆく。多くのグローバルブランドが継続的に活用、日本ではADKが販売、運用権を持ち活動をおこなっている。
（※2） 『eYeka（アイカ）公式サイト』：https://jp.eyeka.com/

【『WIRED』日本版について】
1993年に米国で創刊し、現在6カ国で展開する、世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』の日本版として、2011年6月にウェブサイト（※3）と雑誌を同時スタート。テクノロジーの進化を通して、カルチャーから、サイエンス、ビジネス、医療、エンターテインメントまで、社会のあらゆる事象を、読み応えのあるテキスト、美しいデザインとビジュアルでレポート。テクノロジーが時代をどう変え、時代がテクノロジーに何を望むかを考えることで、来るべき世界の未来像を探る総合メディア。雑誌『WIRED』日本版は、編集長に若林恵を起用し、またエディトリアル・アドバイザーに小林弘人を迎え、年4回（3、6、9、11月）発行：コンデナスト・ジャパン
（※3） 『WIRED（ワイアード）日本版　公式サイト』：http://wired.jp

【日本工学院専門学校について】
1947年の創立。学生たちの夢を現実にするために、実践的で質の高い専門教育を行い、即戦力を養成している。様々な分野のクリエイターを養成するために、テレビ・映画、声優・俳優、演劇・舞台、アニメ・マンガ、ゲーム、CGなど多彩な学科、コースを設置している。今回動画クリエイターという新しい職業に注目し、放送・映画科、CG映像科が授業の一環としてコンテストに参加することを決定。（※4）
（※4） 『日本工学院専門学校　公式サイト』：http://www.neec.ac.jp/

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