現代の浮世をテーマに。“次世代アーティストが現代の浮世の世界を描く”展示会『NEO UKIYOE EXHIBITION』10/15~23迄、福岡市西新アートギャラリーにて開催

プレスリリース発表元企業:株式会社AIR PLANT

配信日時: 2022-10-11 12:32:41

福岡市の現代アート振興を担うICBA JAPAN PROJECT主催。『NEO UKIYOE EXHIBITION』-現代アーティストが描く浮世の世界-

展示会企画、運営を行うICBA JAPAN PROJECTは、日本、海外で活躍する現代アーティストをディレクションし、現代の浮世絵をテーマに作品を展示する『NEO UKIYOE EXHIBITION』を10月15日~10月23日迄、入場無料で開催いたします。

東京と福岡、海外で注目を集める画家8名をキュレーションし、それぞれが制作する浮世の世界を表現したアート作品から、この時代を生きる意味を考えるきっかけになればと考えております。

福岡市西新のアートギャラリー「THE GALLERY 212」(福岡市早良区西新5丁目2-35)にて、午前11時から午後6時まで。

10/15(土)19時からオープニングパーティーとしてメインゲストに日本最高峰の凄腕DJ MASTERKEY氏を迎え、音楽とアートで彩られた空間でイベントを開催します。

10/23(日)19時からクロージングパーティーとしてメインゲストにジャパニーズレゲエの第一人者 MOONIN氏を迎え、イベントを開催致します。

イベント詳細:https://www.instagram.com/icba.japan_project/




[画像1: https://prtimes.jp/i/88835/7/resize/d88835-7-0f2452f3bc33d52fa4b7-26.jpg ]




日本の伝統文化、『浮世絵』


「浮世絵」は江戸時代の幕開けと共にその歴史が始まり、生活や流行、遊女や役者などをテーマにした絵画で、 庶民層を中心に盛り上がりをみせました。

浮世絵の「浮世」とは「憂世」(つらい世の中)に由来し、時代が変化する中で 「今生きているこの世を楽しもう、うきうきと暮らそう」といった意味があります。

今現在、世界情勢はコロナウィルスや戦争、環境問題等により混乱、不安の真っ只中にあります。 こんなときこそ日本の伝統文化である浮世絵と現代アートを通して、この時代を生きる意味を考えるきっかけになればと考えております。


<参加アーティスト>
KEN IKEDA / YUH TAKUNO / WOK22 / WAIFONE / YUSEI SAGAWA / ADHD / SHIGAMIKI / AKITO NARA


開催概要


[画像2: https://prtimes.jp/i/88835/7/resize/d88835-7-f8d8471317ee1a1a40ad-28.jpg ]


『NEO UKIYOE EXHIBITION』
-現代アーティストが描く浮世の世界-

開催期間:2022年10/15(土)-10/23(日)11:00-18:00
会場:THE GALLERY 212
住所:福岡県福岡市早良区西新5-2-35
入場料:無料

■展示・販売
-現代アーティストによる浮世絵作品展示
-浮世絵作品キャンバスプリントの展示販売(各限定10枚)
-現代アーティストが手掛けるデザイン波佐見焼製品
(豆皿、蕎麦猪口、徳利、盃 )の展示販売
-絵画作品、グッズ等の展示販売
-ECサイトにてオンライン販売

https://icba.theshop.jp/



参加アーティストプロフィール


<KEN IKEDA>
[画像3: https://prtimes.jp/i/88835/7/resize/d88835-7-281297997a66454ce3bb-7.jpg ]

3歳から画家である叔母 池田瑞穂(国画会会友)に絵画を習い始める。
その後、大学にて空間デザインを学び美術史や教育心理学などに興味をもち2003年より本格的にアート活動を開始する。

人間自身が持つ空気感、そこに存在する物、絵画やデザインを配置する事により空間が作り上げられる事に興味を持ち、自然との共存を軸に年齢・性別・国籍・ジャンルに捉われない自由な作品や表現を追求する活動を続ける。

福岡を拠点としながらも、アート制作の依頼はニューヨークやポートランド・ハワイなど、海外からも寄せられ、 NEW YORKでグラミー賞を受賞した世界的トランペット奏者、Shunzo Ohno/大野俊三の来日公演でのステージのアート演出。アメリカ オレゴン州 ポートランド最大の(会員数1万名を超える)クライミングジム「The Circuit Bouldering Gym」より依頼を受けた事をきっかけにNEW YORK→MEXICO→PORTLANDツアーを行いNEW YORKでの制作とポートランドでの壁画制作を手がけるなどその活動の幅は国内に留まらない。

2018年 - 自身のアートディレクションにより展示会を行う「THE GALLERY 212」の運営を開始する。

2020年 - 現代アート×日本文化を融合させた作品を日本国内から世界に発信する為のプロジェクト「ICBA JAPAN PROJECT」を立ち上げ新たなアート企画やディレクションを展開している。

Commission works : Team Lab / DMM.make AKIBA / ZERO-TEN / SHUNZO OHNO / SUNSET LIVE / 残波JAM / PARCO /博多阪急 / The Circuit Bouldering Gym / Mottox / 波佐見焼 /博多人形 / 有田焼 etc…

【近年の活動内容】
■2020年2月『DARUMA展2020』企画/開催。
■2021年2月『ENSO/圓相-刹那の体験こそが真の実在』企画/開催。
■2021年6月『JAPANESE IDENTITY and SUSTAINABLE ~日本人は既に知っている。サステナブルの本質』企画/開催。
■2021年11月『Air Plant Exhibition』企画/開催。
■2021年12月『CELEBRITY FACE EXHIBITION -有名人の顔展-』企画/開催。
■2022年2月 『波佐見焼展2022 -HASAMI EXHIBITION-』企画/開催。
■2022年4月『現代ART×SOGETSU -現代アーティストと草月作家による空間の構築-』企画/開催。
■2022年8月『現代アート×BONSAI-現存する人間とこれからの地球の在り方-』企画/開催。
■2022年10月『NEO UKIYOE EXHIBITION-現代アーティストが描く浮世の世界-』企画/開催。
■2022年12月『NEO JAPAN展』企画/開催予定。

-web site
http://wkw-airplant.com
-Instagram
https://instagram.com/wkw_airplant/


〈YUH TAKUNO〉
[画像4: https://prtimes.jp/i/88835/7/resize/d88835-7-0ee21f14b728f8e965b4-8.jpg ]

YUH TAKUNOはグラフィックアート、ミューラルなどの方法で独自の感覚用いて創造をする島根県出身の作家です。

幼少期に海や風の中で遊んだ記憶や、音楽の律動や楽曲に込められた心情や想い、人間の行動や心情の変化からインスピレーションを受け、抽象表現に古くからあるブラッシュストロークの技法を用いて製作を行います。

自身の腕で描いたストロークを好み、柔和なラインと豊かな色彩で
力強い作品を作り続けたいと望んでいます。

-Web
https://www.yuhtakuno.org/
-Instagram
https://www.instagram.com/yuhtakuno/


〈WOK22 / FUWA YASUSHI〉
[画像5: https://prtimes.jp/i/88835/7/resize/d88835-7-2788398137a256ef4f79-6.jpg ]

名古屋出身福岡在住のグラフィックアーティスト、ペインター。
雲や触手のモチーフを好んで描いており、自分の頭の中にあるポップでダークな部分を、様々な手法で表現する。

Softbank HAWKSファイト!九州ユニフォームデザインやSTUSSY、Herschel、PARCO、ADIDAS 、ONE PIECEアートプロジェクトなどへアートワークの提供をするなど活動は多岐にわたる。

近年ではタイ/韓国/台湾/マニラなど国内外での表現の幅も広げている。

Commission works : Softbank HAWKS / Adidas / ALLblacks / ONE PIECE /
G-SHOCK / PARCO / 博多阪急 / キャナルシティー博多 / STUSSY / Herschel /
BAMBOO SHOOTS / solfa nakameguro / hug coffee / Beats by Dr.dre /
Manhattan Portage / ROXY / ZIMA / Johnnie walker / 博多人形 / 小石原焼 etc…

-Web
http://www.wok22.com/
-Instagram
https://www.instagram.com/wok22/


〈WAIF ONE / ウェイフワン〉
[画像6: https://prtimes.jp/i/88835/7/resize/d88835-7-2e8cf3485698243636f2-5.jpg ]


Painter
1986年12月生まれ、福島県出身。
2010年より都内を中心に活動を開始。

主に曲線を用いた柄を描き、これらはスケートボードやスノーボードから感じられる"流れ"、その合間に吸う煙草から立ち昇る"煙"、日々目に映る"植物"をイメージしている。

また、"和"を"輪"・"縁"を"円"と捉え、円形のオブジェクトを良く用いる。

-Web
https://waifone.fashionstore.jp/
-Instagram
https://www.instagram.com/waifone/


〈YUSEI SAGAWA / 佐川 友星〉
[画像7: https://prtimes.jp/i/88835/7/resize/d88835-7-c97d6bf1f62e43036555-3.jpg ]

1986年生まれ、福島県福島市出身。東京・神奈川を中心に活動。
10代後半にグラフィティ・ストリートアートに影響を受け表現の道を歩む。

フリースタイルを重視したライブペインティングでスキルを磨き、和・自然と都会的なイメージを融合したアブストラクトなスタイルで描く。

また、アート集団「輪派絵師団」のメンバーとしての活動のほか、近年ではラジオメディア「BEHIND THE WALL」を主宰する。

-Web
http://yuseisagawa.com
-Instagram
https://www.instagram.com/yusei_sagawa/


<ADHD / KOJIROS>
[画像8: https://prtimes.jp/i/88835/7/resize/d88835-7-8a5c0d65546b6de676ea-4.jpg ]

2018年、友人との他愛のない日常の中から、象徴的な脳のデザインを生み出す。ADHDと題した脳のデザインを中心に自身のブランド『ADHD』を立ち上げ、WEB上でアート作品を販売すると注文が殺到。その後、突如として福岡の路上に ADHD ステッカーが大量に自然発生する現象が起き、SNS での拡散を期に、2019年にマスメディアで取り上げられ話題となる。

あらゆる賛否の批評を浴びたことにより、自身はアートが人によって様々な受け取り方をされるということに衝撃を受ける。アートが脳に与える影響について、作品を生み出すことによって答えを探していく。

デザイン会社に勤務していた経験も活かし、2020年からはフリーランスでデザインワークを手がける傍ら、本格的に画家として活動を開始。「現代アート × 日本伝統文化」を国内外へ発信するICBA JAPAN PROJECTメンバーとしても従事。2021年10月1日、アートデザイン·空間演出を中心に事業展開をする、株式会社 AIR PLANT 入社。

-web site
https://lit.link/alldayhappydays
-Instagram
https://www.instagram.com/adhd.japan/


〈SHIGAMIKI〉
[画像9: https://prtimes.jp/i/88835/7/resize/d88835-7-df83c9492e020a400d11-2.jpg ]

イラストレーター・デザイナー
2009年THE BOOM20周年ツアー限定ご当地キャラクター作成をきっかけにイラストレーターとしての活動を開始。

2014年作詞家中村彼方の絵本アプリ「てのひらの星」シリーズ全作品の絵を担当し、手書きの作風に加えて写真とグラフィックを合成した作風を見出した。

アート作品として2015年開催の奈良オリエンタルフェスにてパネルアートを出典のほか、デザイナーとしての活動も開始。広告からグッズなどのグラフィックデザイン制作と活動の場を広げている。

-Web
https://www.shigamiki.com/
-Instagram
https://www.instagram.com/_shigamiki_/


〈AKITO NARA〉
[画像10: https://prtimes.jp/i/88835/7/resize/d88835-7-38125f0be4f3bf8d2924-9.jpg ]

Akito Naraは2014年、アメリカのニューヨークにて独学で絵を描き始めた。

視覚の対象に偶発的に現れたイメージに、自身の体験や内観からインスパイアされたものを乗せ、生物の肖像や人物画、そしてシーンとして引き出し抽象的に描く。無意識と意識を繋ぎ合わせることで、人間が潜在的にかつ体験的に持ち合わせる固有の感覚を表に出す。

自由で多彩な色使いや独創性を特徴とし、自然主義や宇宙論から成る霊的自己の内にある様々な面に対する自身への解釈、そしてこの世界への解釈として自画像もいくつか存在する。

NARAにとって、内側と外側を繋げる存在となるPaintingは、素直というツールと熱という愛情の融合による表現されるものであり、魂のエネルギーである。その非物質的なエネルギー『ART』を放つ事で、誰もが自分に秘めるオリジナルの可能性とその美しさを奥まで伝え、幼き魂たちに光を導くことができると信じている。

「テクノロジーは道をつくり、アートは人間らしさを育む。宇宙の法則の中で、本当に大切なこと、美しいこと、その本質は決して変わることはない。」

ブルックリンを中心に、その他日本や上海での展示会やアートイベント等にも参加。
2020年にはマンハッタンを代表するギャラリー街チェルシーにて個展を開催。
同年に拠点を日本へ移し、母国での活動を開始した。

-Web
http://akitonara.com/
-Instagram
https://www.instagram.com/akitonara/



『NEO UKIYOE EXHIBITION』-OPENING PARTY-


ゲストに凄腕DJ MASTERKEYを迎え、10/15より開催される『NEO UKIYOE EXHIBITION』のオープニングパーティーを開催致します。当日はDJに加え作品展示アーティストも来場します。音楽とアートで彩られた空間を一緒に体感しましょう。皆様のご来場お待ちしております。
[画像11: https://prtimes.jp/i/88835/7/resize/d88835-7-04ee4612e94a51b07101-10.jpg ]


〈DJ〉 DJ MASTERKEY / DJ GORIPONG / DJ HIROSHI / DJ MINA / DJ P-E-L

〈EXHIBITION ARTIST〉 KEN IKEDA / YUH TAKUNO / WOK22 / WAIFONE / YUSEI SAGAWA / ADHD / SHIGAMIKI / AKITO NARA

■開催概要
2022年10/15(土)
OPEN18:30 START19:00 CLOSE24:00
会場:THE GALLERY 212
住所:福岡県福岡市早良区西新5-2-35

■入場料
¥2,000 (1DRINK込)再入場可
FOOD & DRINK CASH ON 西新スタンド



『NEO UKIYOE EXHIBITION』-CLOSING PARTY-

展示会最終日はゲストに日本最高峰のレゲエ・シンガー MOOMIN氏を迎え、DJとシンガーによるフィナーレとなります。当日は作品展示アーティストも来場します。皆様のご来場お待ちしております。


[画像12: https://prtimes.jp/i/88835/7/resize/d88835-7-446e38b1f4216112796a-29.jpg ]


〈LIVE〉MOOMIN / Mahina Apple
〈DJ〉DJ GORIPONG / DJ HIROSHI / DJ P-E-L / DJ Mr.coNYroo

〈EXHIBITION ARTIST〉KEN IKEDA / YUH TAKUNO / WOK22 / WAIFONE / YUSEI SAGAWA / ADHD / SHIGAMIKI / AKITO NARA

■開催概要
2022年10/23(日)
OPEN18:30 START19:00 CLOSE24:00
会場:THE GALLERY 212
住所:福岡県福岡市早良区西新5-2-35

■入場料
¥2,000 (1DRINK込)再入場可
FOOD & DRINK CASH ON 西新スタンド



展示会参加アーティスト展示作品

今回展示される原画作品(P25号 803×606mm)を、キャンバスプリント(F6号410mm×318mm)にて各限定10枚 / 作者サイン入り / 作品証明書付きにて販売致します。

ECサイトにてオンライン販売もおこないます。
https://icba.theshop.jp/ 


〈KEN IKEDA〉
title :『見返らぬ美人図』/ 2022年
material : 金箔 / Acrylic ink on Canvas
[画像13: https://prtimes.jp/i/88835/7/resize/d88835-7-5b1b0f479541cf5dd53f-30.jpg ]



〈YUH TAKUNO〉
title :『MUKAUNO-SATO』/ 2022年
material : Acrylic ink on Canvas
[画像14: https://prtimes.jp/i/88835/7/resize/d88835-7-6e8771da548146bf54b3-31.jpg ]



〈WOK22〉
title :『KEI』/ 2022年
material : Acrylic ink on Canvas
[画像15: https://prtimes.jp/i/88835/7/resize/d88835-7-bcfc14947b8b2c9b0fab-23.jpg ]



〈WAIF ONE〉
title :『KUMADORI』/ 2022年
material : Water-based paint / Spray paint / Marker pen on Canvas
[画像16: https://prtimes.jp/i/88835/7/resize/d88835-7-e6708c46645383442f27-22.jpg ]



〈YUSEI SAGAWA〉
title :『一喜一憂』/ 2022年
material : Acrylic ink / Spray Paint on Canvas
[画像17: https://prtimes.jp/i/88835/7/resize/d88835-7-c7c55079812aa4194fcb-25.jpg ]



〈ADHD〉
title :『UKIYO BRAIN』/ 2022年
material : Acrylic ink / Spray Paint on Canvas
[画像18: https://prtimes.jp/i/88835/7/resize/d88835-7-1dc8d160cacc1a66fdda-18.jpg ]



〈SHIGAMIKI〉
title :『末広ちゃん2022』/ 2022年
material : Acrylic ink on Canvas
[画像19: https://prtimes.jp/i/88835/7/resize/d88835-7-1d9df601eadb70ad3b84-21.jpg ]



〈AKITO NARA〉
title :『ここへの旅人たち』/ 2022年
material : Acrylic ink on Canvas
[画像20: https://prtimes.jp/i/88835/7/resize/d88835-7-7a3d6a74f1221992ffeb-19.jpg ]




<企画・運営>

ICBA JAPAN PROJECT

・KEN IKEDA(株式会社AIR PLANT/ICBA JAPAN PROJECT代表、アーティスト/アートディレクター/エグゼクティブプロデューサー)

・KOJIROS(株式会社AIR PLANT/クリエティブディレクター/アーティスト)


<関連>
「現代アート×BONSAI -現存する人間とこれからの地球の在り方-」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000088835.html
「現代ART×SOGETSU -現代アーティストと草月作家による空間の構築-」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000088835.html
「波佐見焼展2022 -HASAMI EXHIBITION-」
https://www.atpress.ne.jp/news/296287
「有名人の顔展 CELEBRITY FACE EXHIBITION -現在を作った有名人の光と影- 」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000088835.html
「Air Plant Exhibition -軌跡とその描く先- 」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000088835.html
「JAPANESE IDENTITY and SUSTAINABLE」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000081258.html
「圓相(ENSŌ)~刹那の体験こそが真の実在~」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000074172.html

・ICBA ECサイト
https://icba.theshop.jp/


ICBA JAPAN PROJECTについて

福岡市のアート振興はもちろん、「Art for everyone」をミッションに掲げ、現代アート・世界の古典美術・日本の伝統文化を含むすべての芸術を通じて、どんな人にも芸術を楽しんでもらえる世の中に寄与。それによって人生をより豊かに生きる人びとを増やす一助となる活動をつづけています。

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