パナソニックグループへのエンタープライズサーチ「Neuron ES」導入事例を公開

プレスリリース発表元企業:パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社

配信日時: 2022-09-13 10:00:00

社内ポータルの検索エンジンにNeuron ESを採用し、高速・高ヒット率を実現。数十万人が利用する社内ポータルの検索性を向上!

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、パナソニックグループへのエンタープライズサーチ「Neuron ES」導入事例を公開しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/1723/487/resize/d1723-487-3e3cec32171dba6bf99e-0.jpg ]


導入事例詳細:
https://is-c.panasonic.co.jp/service/pickup/case171.html

パナソニックグループでは「事業会社制」と呼ばれる新たなグループ経営の発足以降、社内ポータルの役割が大きく変化。
トップページが事業会社ごとのポータルに切り替わり、またグループ共通の社内ポータルが新たに立ち上がりました。
同時に課題があった検索機能は、検索エンジンにNeuron ESを採用。
本プロジェクトを推進したパナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社とパナソニックISのコアメンバーに話を聞きました。

ここがポイント


事業会社制にともない社内ポータルの検索機能を刷新
以前の検索機能で課題だったスピードやヒット率を、新たな検索エンジンNeuron ESが解決
毎晩バッチ処理を実施できるようになり、常に新鮮な検索結果を届けることが可能に



検索における課題


新社内ポータルの立ち上げにより、新たな検索機能を模索
従来の検索機能ではサイトがヒットしないことも
バッチ処理を毎日行えないため、検索結果の鮮度に問題



[画像2: https://prtimes.jp/i/1723/487/resize/d1723-487-ed6b2d6bd35e605d49ad-1.png ]


このように解決


各サイトを横断的に検索できるNeuron ESを採用
Neuron ESが検索エンジンになり、情報を確実にサーチ
毎日の更新が容易な高速クローリングにより、検索結果は高鮮度に



詳しくは当社HP内の導入事例をご覧ください!
https://is-c.panasonic.co.jp/service/pickup/case171.html

■パナソニック インフォメーションシステムズについて
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。

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E-mail:sales-pisc@ml.jp.panasonic.com

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