8月26日、PrismPlane所属のNFTイラストレーター「hiwana」のイラスト「Witch of the Moon」にオークションで時価23万円の入札

プレスリリース発表元企業:PrismPlane

配信日時: 2022-09-06 13:00:00

8月26日、PrismPlane所属のNFTイラストレーター「hiwana」のイラスト「Witch of the Moon」にオークションで時価23万円の入札


2022年6月デビューの新進気鋭のNFTイラストレーターながら海外からの依頼実績もあり、NFT販売サイト「foundation」に出品した2作目の作品に1ETH(時価23万円)の価値がつきました。今後は手がける3つのコレクションのつながりを深め、作品の価値を向上。来年元日までにTwitter1500フォロワー、トータル売上10ETHを目指します。

デザインを重視するクリエイティブチームのPrismPlane(事務所所在地:東京都練馬区、代表:柚木勇魚)に所属するNFTイラストレーター「hiwana(ヒワナ)」が、NFT販売サイト「foundation」にオークションで出品した2作目のオリジナルイラスト「Witch of the Moon」に2022年8月26日(金)、1ETH(時価23万円)の入札があったことをお知らせいたします。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NzMzNCMzMDM0NzYjNzczMzRfdEtXUk94RUxjVi5wbmc.png ]
▼ hiwanaオリジナルNFTイラスト「Witch of the Moon」出品ページ(NFT販売サイト「foundation」):https://foundation.app/@hiwana/hiwart/2


■2022年6月デビューながら海外からの依頼実績もある個人NFTイラストレーター
「hiwana(ヒワナ)」は、もともと看護師として働いていましたが、20年来の夢であったイラストレーターになるために看護師を退職し、2022年1月にイラストレーターとしての活動を開始。2022年6月6日(月)に個人NFTイラストレーターとしてデビューしました。

現在「KAOMOZI collection」、「Kimagurecollection」、「stickergirl」の3つのコレクションを展開、それぞれに固定のファンが付きつつあります。hiwana自身は英語を話せないものの、海外向けのマーケティングを行い、国内外ともに少しずつ認知度を高めています。個人の依頼として20件ほどのコミッション実績がありますが、半分以上が海外からのコミッションです。


■販売作品概要
作品名:「Witch of the Moon」
作品紹介文:彼女は静かな月明かりの夜にのみ現れます。光を操りながら、彼女は星のかけらを求めて地球に降り立つ。彼女に会う人は誰でも幸運に恵まれると言われています。さあ、彼女と一緒に星を探しに行きましょう。
販売:NFT販売サイト「foundation」でのオークション形式
販売期間:2022年8月23日(火)~8月26日(金)


■コレクション間のつながりを高め、Twitter1,500フォロワー、トータル売上10ETHを目指す
「hiwana(ヒワナ)」は、2022年8月30日(火)現在で45枚のNFTイラストを販売しています(時価1枚5000~1万5000円)。個人コレクションの販売実績を伸ばすために今後もイラストを作成、投稿していきます。さらに、キャラクターが進化していくなどコレクション間でのつながりを深め、イラストの関連性と価値を高めていく予定です。

また2023年1月1日(日)までにTwitterフォロワー数1500名、トータル売上10ETHを目指して活動を続けていきます。

▼「hiwana(ヒワナ)」公式Twitter:https://mobile.twitter.com/hiwana43


【PrismPlaneについて】
事務所所在地:〒176-0022 東京都練馬区向山
代表者:柚木勇魚
設立:2020年5月
URL:https://prismplane.jp/
事業内容:ロゴデザイン・ブランディング・動画編集・写真撮影・Live2Dなどあらゆるクリエイティブ業務、クリエイターのコミュニティ運営、イベント運営、NFT関連事業ほか


【一般の方向けのお問い合わせ先】
Email:137-office@prismplane.com


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