インフルエンサー FAMトリップからフィリピンの最新のみどころを紹介
配信日時: 2022-08-25 17:00:00
vol.1 マニラにニューオープンの日系ホテル & 空港への移動に便利なランウェイ
フィリピン観光省とTourism Promotions Board Philippinesは、セブ・パシフィック航空の協賛の下、フィリピンにゆかりの深いインフルエンサーを迎え7月29日(金)~8月3日(水)にFAMトリップを実施しました(FAMトリップの概要はこちら → https://philippinetravel.jp/news/8043/)。本シリーズでは、インフルエンサーたちの旅の様子とあわせ、フィリピンの最新のみどころを紹介します。
一日目は首都マニラへ。インフルエンサーたちは、ニノイ・アキノ国際空港ターミナル3に到着後、隣接するリゾート・ワールド・マニラ内にあるホテルオークラマニラに宿泊しました。2021年12月に新しくオープンした日系のホテルで、日本建築に着想を得たというロビーは木材を取り入れた装飾が施され、モダンで落ち着いた空間を演出しています。
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190室ある客室は多彩なカテゴリがあり、さまざまな宿泊スタイルが可能です。中でもオススメしたいのは「檜湯ルーム」。名前のとおり檜風呂が楽しめる、和テイストたっぷりのお部屋が30室用意されています。長野県の南木曽町産の木材を用い日本の職人が丁寧に仕上げた浴槽からは、檜の爽やかな香りが立ち上りリラックス効果抜群です。
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翌日は、ボラカイ島に向かうため早朝に空港へ移動。ニューポート・シティからターミナル3へは歩行者用通路「ランウェイ・マニラ」の利用が便利です。220メートルのランウェイは動く歩道やエレベーターが完備され、スーツケースを持っていても楽々と移動できます。ニューポート・シティ~ターミナル3間は、シャトルバス(午前10時から午前2時まで運行)も利用可能です。
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インフルエンサーたちの旅の様子は、それぞれのソーシャルメディアのチャンネルにハッシュタグ「#もっと楽しいフィリピン」とともに投稿されています。また、フィリピン観光省公式サイトの特設ページでも、FAMトリップの模様を紹介します。
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セブ・パシフィック航空について
セブ・パシフィック航空はフィリピン最大の航空会社です。世界的な渡航規制の緩和にともない路線網全体の拡充および増便を行っており、東京(成田)、名古屋、大阪、福岡より運航しています。フィリピン国内は34都市に就航(2022年7月29日現在)している国内最大のネットワークを活かし、高い利便性を提供しています。乗務員へのワクチン接種の徹底を含め、あらゆる面で安心安全な空の旅を、気軽にご利用できる運賃で今後も提供していきます。
ウェブサイト(英語のみ): https://www.cebupacificair.com/
Facebook: https://ja-jp.facebook.com/cebupacificairjapan/
Twitter: https://twitter.com/cebupacificjpn
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フィリピン観光省について
フィリピン観光省は、フィリピンでの観光産業を普及、促進、発展させることを目的にしている政府機関です。日本国内でフィリピンの観光地や文化などを紹介する様々な観光誘致を行っています。
フィリピン観光省 公式サイト: https://philippinetravel.jp/
メディア向けフォトギャラリー : https://philippinetravel.jp/gallery/
Facebook:
It's More Fun in the Philippines
https://www.facebook.com/PhilippineTravelJP/
フィリピン政府観光省 大阪事務所(旅行業界関係者向け)
https://www.facebook.com/philippinetraveljpb2b
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