秋田県のDX施策、DX状況の勉強会をメタバースで開催 秋田県×あきた創生マネジメント×Vma dome

プレスリリース発表元企業:Vma plus株式会社

配信日時: 2022-08-17 15:00:00

メタバースでグローバルD2Cを実現するコンテンツ企画・運営を行うVma plus株式会社(本社:東京都品川区、以下Vma plus)は、株式会社あきた創生マネジメントが主催し、秋田県庁のデジタルイノベーション戦略室および長寿社会課が講師を務める介護経営勉強会を、メタバース「Vma dome」上で開催いたします。



本取り組みの概要
秋田県では人口減少と少子高齢化が全国のすう勢を上回り、人手不足のひっ迫、労働力の減少という問題に直面していますが、インターネット利用が全国でも最も低く、県内企業のICT利活用が十分に進んでいないという状況です。この課題解決のために、行政・産業・くらしのそれぞれの分野でデジタル技術を活用した課題解決への取り組みが必要となっています(令和4年3月 秋田県DX推進計画より)。
この課題解決への取組として、株式会社あきた創生マネジメントでは介護経営に大事なキーワードをテーマに勉強会を開催しています。5回目の今回は、『ICTとお金-行政編-』~秋田県のDXの施策と県内のDX状況を学ぶ~というテーマで、秋田県 デジタルイノベーション戦略室および長寿社会課を講師にお招きいたします。メタバース空間での勉強会を楽しんで頂いた後は、実際にメタバース空間を散策し、参加者同士でのアバターでの会話を楽しめる、まさに「デジタルイノベーション」のきっかけとなる勉強会です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/96797/18/resize/d96797-18-baf4139966cba1f04d8f-0.jpg ]



Vma domeとは
アプリダウンロード不要のブラウザからアクセスできるメタバース3D空間です。EC機能や音声通話機能、翻訳機能でコミュニケーションを取りながら買い物やコミュニケーションを楽しむことができます。定期的にライブ配信を交えたイベントなどを開催し、約2,000人のユーザーが来場しています。


株式会社あきた創生マネジメント 代表取締役 阿波野聖一 コメント
私の中のパーパス(存在意義)に「人口減少社会において介護経営をリデザインする」があります。介護現場において、時代や社会にあった形をデザインし、社会変化が大きい時代だからこそさらにアップデートし続けていくことが重要だと思っています。そのために、介護の本質を変えず介護現場の業務、働き方のあり方、関わり方をみんなで考え、実践し、評価を繰り返していく必要があります。介護経営勉強会も、その一環として行っています。

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株式会社あきた創生マネジメントについて
【会社概要】
社名:株式会社あきた創生マネジメント
本社所在地:秋田県能代市二ツ井町切石字竜毛沢17-2
代表取締役:代表取締役 阿波野 聖一
事業内容: 介護保険法に基づく居宅サービス事業、介護予防サービス事業
設立: 2011年10月
スタッフ:72名(グループ全体)
HP:https://rin-sousei.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/96797/18/resize/d96797-18-f56c4f6a642aeb0ac634-2.jpg ]



このプレスリリースについて
■会社概要
社名:Vma plus(ブイマプラス)株式会社
代表者名:津田 徹
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目1−8 NMF五反田駅前ビル6階
設立:2021年10月
HP:https://vma.virtual-space-market.com/

【申込URL】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScCBUKEEdKuM--N2tB8O4SiVNIoCjVJWgPfFKRYcu3Eyc1g7Q/viewform

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