鉄道開業150周年記念! 50年前の貴重な鉄道記念スタンプをあしらった肩掛けバッグが『サライ』最新号の特別付録に!

プレスリリース発表元企業:株式会社小学館

配信日時: 2022-08-09 09:30:00

『サライ』9月号、小学館より8月9日発売。



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8月9日発売の『サライ』9月号の特別付録は、「旅する人の肩掛けバッグ」。軽量なうえ、旅に便利で使いやすい、ファスナー&フラップ式のバッグです。
大特集は「日本漫画は大人の教養」。今や日本文化の象徴となった漫画。「日本人作家」は近年、世界の漫画賞で頻繁に表彰されています。“学びの宝庫”ともいえる名作の数々を、大人の視点でご案内します。


特別付録/「旅する人の肩掛けバッグ」

今年の10月14日で、日本の鉄道は開業150周年を迎えます。これを記念して肩掛け鞄を作製しました。前面に印した、鉄道開業100周年の限定で押された貴重なスタンプは、かつての寝台列車の客車を彷彿(ほうふつ)させる青色のバッグによく映えます。散歩や、旅行時のバッグとしてご活用ください。

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マチが広いため、ちょっとした外出には充分な大きさ。スマートフォン、長財布、小型のガイドブックを収めても余裕のある容量だ。サイズは縦約14.5cm、横約20cm、マチ約6cm。

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新橋~横浜間で鉄道が開業して100年となる1972年。それを記念して作られた東京駅のスタンプが印されている。


大特集/日本漫画は大人の教養

子どもたちの「娯楽の王様」として不動の人気を誇る漫画。しかし、子どもたちだけの娯楽で終わらせるべきものではありません。漫画で人生が変わった、漫画で勉強しているという大人たちは少なくないためです。1部では、名作と漫画家ゆかりの地を遍歴。2部では、漫画を愛する知識人たちが、大人の嗜み方を紹介します。また、「続・街場の漫画論」と題して、思想家の内田樹さんが産業や文化的な視点で、漫画が世界的に人気である理由について考察します。

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富山県氷見市に置かれた「喪黒福造のスマイルベンチ」。商店街の一角に「ドーン!」と出現する。漫画家の江口寿史さんとのツーショット。

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鳥取県境港市を走る鬼太郎列車。境線の米子駅~境港駅間を普通列車として毎日運行する。デザインは全部で6種類あり、写真は「こなきじじい列車」。

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東京の明治大学にある「米沢嘉博記念図書館・現代マンガ図書館」。米沢嘉博さんが有していた約14万冊の蔵書と、内記稔夫さんの約27万冊の蔵書が複合された。2階の閲覧室のみ開架。


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『サライ』2022年9月号
2022年8月9日発売
特別価格1250円(税込)
小学館
※電子版には特別付録は付属しません
『サライ』公式サイト… サライ.jp
https://serai.jp/
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