ローコード開発ツールのMagic xpaが実行エンジン型のライセンス販売で7年連続1位

プレスリリース発表元企業:マジックソフトウェア・ジャパン株式会社

配信日時: 2022-06-29 10:00:00

中小企業からエンタープライズまでスモールスタートが可能

ローコード開発プラットフォームとデータ連携プラットフォームのグローバルプロバイダー、マジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)の日本法人である、マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 敏雄 以下 マジックソフトウェア)は、デロイトトーマツ ミック経済研究所株式会社より発刊された「aPaaS(Application Platform as a Service)が牽引するローコードプラットフォームソリューション市場動向 2022年度版」において、Magic xpa(マジック エックスピーエー)が、業務アプリ実行エンジン型ベンダーのソフトウェアライセンス売上・シェア2022年度見込みで、7年連続トップシェアを獲得したことを発表します。
https://mic-r.co.jp/mr/02390/



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中小企業からエンタープライズまでスモールスタートが可能
ローコード開発ツールは、導入時の初期コストが大きくスモールスタートできないというユーザから、弊社への問い合わせが増えています。Magic xpaは1ユーザ、PC1台のスタンドアロン構成からスモールスタートが可能で、大規模Webシステムまで拡張することができます。これからローコード開発をはじめるユーザやSIerには取り組みやすく、また多くの開発パートナーからの支援を受けることができるため、取り組みのハードルが低く、短期に投資回収ができるツールです。


Magic xpaについて
https://www.magicsoftware.com/ja/app-development-platform/xpa/
ビジネス・アプリケーション開発基盤として30年以上の実績と高い開発生産性を誇るローコード開発ツールです。日本国内では800社以上のパートナーを通じて、4万5000社以上の企業にMagic xpaで開発された業務アプリケーションが導入されています。

また、300種以上の業務パッケージソフトウェアの開発基盤として20年以上利用されていることは、製品の品質・信頼性、及び過去のアプリケーション資産の継承性の高さを証明しています。


マジックソフトウェア・ジャパン株式会社について
https://www.magicsoftware.com/ja
イスラエル本社を中心に、全世界50カ国以上のビジネスネットを持つマジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)100%出資による日本法人です。ローコード開発ツール「Magic xpa」と、データ連携プラットフォーム「Magic xpi」の開発・販売を核に、さまざまなソリューションとサービスの提供を行っています。

現在、東京(本社)、札幌、仙台、信越、名古屋、大阪、岡山、 広島、福岡の全国主要9都市に拠点を構え、全国800社以上のパートナーを通じて製品を販売し、サポートおよびコンサルティング・サービスの提供を行っています。

本社所在地 : 東京都新宿区北新宿二丁目21番1号 新宿フロントタワー24階
代表     : 代表取締役社長 佐藤 敏雄
事業内容  :


開発ツール分野 :Magic xpa、および関連製品の仕入/製造、販売業務
連携ツール分野 :Magic xpiの仕入/製造、販売業務
プロフェッショナルサービス:ツール製品の教育、サポート業務 他


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