“ケイドロ” が今、アツい!! テレビやラジオで大活躍中の刑事コメンテーター、佐々木成三氏が考案した、大人も子どもも本気で楽しめるエンターテインメントゲーム・リアルケイドロを小説化!

プレスリリース発表元企業:株式会社小学館

配信日時: 2022-06-24 13:00:00



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小学館ジュニア文庫
『リアルケイドロ 捜査ファイル01 渋谷編 逃亡犯を追いつめろ!』
著/江橋よしのり
原案・監修/佐々木成三
カバーイラスト、主要キャラクターデザイン/出水ぽすか
本文イラスト/ニリツ
新書判・192ページ
定価/748円(税込)
発行/小学館
2022年6月24日発売
https://www.shogakukan.co.jp/books/09231423
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元捜査一課刑事による「リアルケイドロ」って?

埼玉県警察本部刑事部捜査第一課に10年所属し、現在は刑事コメンテーターとして活躍中の佐々木成三氏が考案。
「大人も子どもも楽しめる」をコンセプトにし、小さい頃に誰もが一度は遊んだことのある「ケイドロ」を、リアルの街で行なうのが「リアルケイドロ」。
スマホやマイク付きイヤホンを駆使して、逃亡犯を追いつめるゲームに、大人も子どもも時間を忘れて熱中しています!


子ども向けに小説化!

「リアルケイドロ」は、チームワークが重要。現場捜査官、捜査本部など、各参加者がそれぞれの得意分野を駆使して犯人をつかまえます。これを小学生だけでやったらワクワクするかも……と思って、佐々木さんに相談したことが、小説版「リアルケイドロ」誕生の瞬間でした。
楽しみながら、日常に潜むトラブルなどをどう回避、解決していくか……。「犯罪に巻きこまれないためにはどうすればいいかを自然に考えられるようになってほしい」という裏テーマもこめられています!(編集者・談)

【ストーリー】
小6の圭一は、ある日渋谷にいた。これから「プログラム」というものに参加するためだ。「プログラム」とは国家が主導する早期人材育成プロジェクトで、今回のプログラムの内容は「リアルケイドロ」。小学生14人が泥棒をつかまえる、というものだった……!
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カバーは『約束のネバーランド』の出水ぽすか氏、本文イラストは『処刑少女の生きる道』のニリツ氏という豪華さ!

カバーイラストと主要メンバーのキャラクターデザインを、累計発行部数3200万部超の大ヒット作品『約束のネバーランド』の出水ぽすか氏が手がけていて、本作でしか見られない超貴重なものとなっています。
また、本文イラストはテレビアニメ『処刑少女の生きる道』のキャラクター原案を手がけたニリツ氏。まるで自分も参加しているかのような臨場感あふれるイラストで、ワクワク感が激増です!


実際のリアルケイドロにも参加可能!

現在、佐々木氏本人による「リアルケイドロ」は不定期で開催中です。
詳しくは、「リアルケイドロ」で検索してみてください。


小学館ジュニア文庫 公式サイト
https://juniorbunko.jp/

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