【FC大阪】6月19日(日) JFL第12節 vs.鈴鹿ポイントゲッターズ を「井藤漢方製薬株式会社presentsドナルド・マクドナルド・ハウス応援day」として実施のお知らせ

プレスリリース発表元企業:FC大阪

配信日時: 2022-06-01 18:00:52

大阪府東大阪市をホームタウンとするサッカークラブ「FC大阪」は、6月19日(日)東大阪市花園ラグビー場 第1グラウンドにて開催される第24回日本フットボールリーグ 第12節 vs.鈴鹿ポイントゲッターズ戦を、公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンが運営する「ドナルド・マクドナルド・ハウス」の支援を目的に、「井藤漢方製薬株式会社presentsドナルド・マクドナルド・ハウス応援day」として開催することになりましたのでお知らせいたします。



この度、FC大阪は6月19日(日)東大阪市花園ラグビー場 第1グラウンドにて開催される第24回日本フットボールリーグ 第12節 vs.鈴鹿ポイントゲッターズ戦を、公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン(以下DMHC)(東京都新宿区西新宿6-5-1、理事長:五十嵐隆)が運営する「ドナルド・マクドナルド・ハウス(以下DMH)」の支援を目的に、「井藤漢方製薬株式会社presentsドナルド・マクドナルド・ハウス応援day」として、開催することになりましたのでお知らせいたします。

同試合において、選手入場時にはDMH支援の象徴である赤と白のストライプで彩られた「スマイルソックス」と東大阪市出身のPOPアーティスト、ハタヤママサオ氏にデザインしていただいたFC大阪×DMHCコラボのオリジナルTシャツを着用するとともに、来場者の先着5000名様には病気と闘うこどもたちと家族に向けた、FC大阪とのコラボ応援メッセージボードをお配りいたします。
同試合にはDMH利用ご家族の招待も予定しております。
また、試合会場場外イベントスペースにおいて、DMH支援のための募金活動を実施し、募金ブースで300円以上募金いただくと、「スマイルソックス」とFC大阪オリジナルステッカーをお配りいたします。

さらに、試合当日は日頃よりチャリティフットサルの開催やチャリティマラソンへの参加など、スポーツを通じたDMHへの支援を積極的に行なっておられる、元サッカー日本代表で現在はサッカー解説者として大活躍されている北澤豪氏に来場いただき、チャリティ啓発のための場外イベントスペースでのトークショー、試合中継のスペシャルゲスト解説としてご参加いただきます。

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【井藤漢方製薬株式会社presentsドナルド・マクドナルド・ハウス応援dayについて】
開催日時:2022年6月19日(日)
キックオフ時間:13:00
カード:FC大阪 vs 鈴鹿ポイントゲッターズ
会場:東大阪市花園ラグビー場 第1グラウンド

【選手入場時着用、オリジナルTシャツについて】
デザイナー:ハタヤママサオ氏(大阪府東大阪市出身ポップアーティスト)
詳細のプロフィールはこちら
https://www.hatapopworks.com/about

デザイナーコメント:
病気と闘う子供と家族の笑顔を支えるドナルド・マクドナルド・ハウス支援の活動はたくさんの"愛"が溢れていると思います。
そのたっぷりの愛をテーマに、ハウスである"第二のわが家"をツリーハウスで表現。
FC大阪と共に高く高く未来へのびる、希望あるツリーハウスが愛でいっぱい育ちますように想いを込めたデザインにしました。
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【病気と闘う子どもとその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」について】
現在、全国で難病に苦しむ子どもの数は推計14万人と言われています。
このような子どもたちは、大学病院等の設備・スタッフの揃った専門病院で治療を受けることが多いのですが、これらの病院は基本的には家族の宿泊は認められていないため、家族が病院に寝泊りすることはできません。そのため、多くの家族はアパートを借りたり、ホテルに泊まらなければならず、経済的・精神的な負担を強いられます。
「ドナルド・マクドナルド・ハウス」は、"HOME AWAY FROM HOME"(わが家のようにくつろげる第二の家)をコンセプトに、こうした家族の経済的・精神的な負担を少しでも軽減し、安らげる場所を提供いたします。
ハウスの運営は、多数のボランティアの協力を受け、常勤のハウスマネージャーによって行われます。
現在、ハウスは世界45の国と地域に380ヵ所(2022年5月現在)に開設しており、国内では日本第1号ハウスの「ドナルド・マクドナルド・ハウス せたがや」(東京都世田谷区/2001年開館)をはじめ、全国に11ハウスあります。
ハウスの運営費は全て個人や企業からの募金、寄付でまかなわれており、多くの支援者のおかげで、利用家族は一人1日1,000円でハウスに滞在することができます。

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