ブロードウェイミュージカル『ジャニス』日本初上演!アイナ・ジ・エンドがジャニス・ジョプリン役でミュージカル初主演決定!UA、浦嶋りんこ、藤原さくら、長屋晴子(緑黄色社会)初共演!

プレスリリース発表元企業:株式会社WOWOW

配信日時: 2022-05-26 10:00:00



[画像1: https://prtimes.jp/i/1355/6614/resize/d1355-6614-0a3bc7d235d90e1ef02a-0.jpg ]


ブロードウェイミュージカル『ジャニス』が日本人キャストにより初上演されることが決定!
1967年に音楽シーンに登場し、唯一無二の歌声でアメリカの音楽史を塗り替えた伝説の女性ロック・スター、ジャニス・ジョプリン。生涯孤独と闘い27歳で急逝したが、50年以上経つ今もなお、後進のアーティストたちにインスピレーションを与え、信奉する若いファンを増やし続けている。
本作では、“亡くなる1週間前の、一夜のコンサート”をコンセプトに、ジャニスの半生を舞台化。ジャニスが自らの物語を語り、それに紐付く数々の名曲を熱唱していくだけでなく、彼女に大きな影響を与えたアレサ・フランクリン、ニーナ・シモン、オデッタ、ベッシー・スミス、エタ・ジェイムスらが演者として登場し、共に圧巻のステージを披露する。ジャニスの魂を称える音楽の旅でありながら、同時に、ルーツとなるシンガーたちを祝福するトリビュートとなっており、アメリカの音楽や現代史の一端を肌で感じることができる。

このミュージカルに挑むのは本人初のミュージカル作品に出演、初主演となり、BiSHのメンバーとしても活躍するアイナ・ジ・エンドがジャニス・ジョプリン役に大抜擢。
その他アレサ・フランクリン役にUA、ニーナ・シモン役に浦嶋りんこ、オデッタ&ベッシー・スミス役に藤原さくら、緑黄色社会のボーカルを担当している長屋晴子がエタ・ジェイムス役にて出演。UA、藤原さくら、長屋晴子はアイナ・ジ・エンド同様にミュージカル初出演となる。総合プロデューサーには亀田誠治を迎えると共に、ベーシストとしてもステージに立ち、至極の音楽をボーカリスト達と奏でる。

オリジナルのブロードウェイ版は2013年から2014年、ニューヨークのライシーアム・シアターで上演され、その後の北米ツアーも長きにわたって好評を博した。ジャニスが表舞台で活動した期間はわずか4年、来日は一度もなく、生の歌声を聴いた人はほとんどいない。2022年8月、本作がいよいよ日本で上演される。豪華キャストが全編日本語で紡ぎ出す“ジャニス・ジョプリンとの一夜”を、是非とも体感してほしい。


ブロードウェイミュージカル『ジャニス』公演概要

【日程】8月23日(火)、8月25日(木)、8月26日(金) OPEN 18:00/START 19:00(各日共通)
【場所】東京国際フォーラム ホールA
【出演】
ジャニス・ジョプリン:アイナ・ジ・エンド

アレサ・フランクリン:UA
ニーナ・シモン/ブルース・シンガー/ジョプリナーズ:浦嶋りんこ
オデッタ/ベッシー・スミス:藤原さくら
エタ・ジェイムス:長屋晴子(緑黄色社会)

ブルース・ウーマン/ジョプリナーズ/ザ・シャンテルズ:MARU
ジョプリナーズ/ザ・シャンテルズ:多和田えみ
ジョプリナーズ/ザ・シャンテルズ:菅谷真理恵

バンド:亀田誠治(Ba)、河村"カースケ"智康(Dr)、小倉博和(Gt)、名越由貴夫(Gt)、斎藤有太(Key)、山本拓夫(Sax)、西村浩二(Tp)、半田信英(Tb)

【STAFF】
総合プロデューサー:亀田誠治
演出:藤倉梓
訳詞:森雪之丞
翻訳:丸山京子
振付:菅谷真理恵
歌唱指導:森大輔
演出助手/振付助手:柴崎咲子
ヘアメイク:山田信之介
衣装:金澤見映
宣伝:JOIND

脚本/オリジナル演出:ランディ・ジョンソン
オリジナル振付:パトリシア・ウィルコックス

【チケット】SS席 16,000 円(前方席保証)/S席11,000円/U-25席5,000円  ※全席税込価格

▶︎最速先行チケット受付 5/26(木) 10:00~6/5(日) 23:59
■WOWOW WEB会員先行:https://www.wowow.co.jp/ticket/janisjoplin_login.html
■イープラス 最速プレオーダー先行:https://eplus.jp/a-night-with-janis-joplin/

【Official HP】http://janis-musical.jp/
【主催】WOWOW/ DISK GARAGE/ ワイズコネクション/ 産経新聞社
【企画・制作】WOWOW
【Official Airline】United Airlines
【協力】M・A・C/BOBBI BROWN/パナソニック/アリミノ
【お問い合わせ】DISK GARAGE 050-5533-0888(平日12:00-15:00)


アイナ・ジ・エンド(ジャニス・ジョプリン役)



[画像2: https://prtimes.jp/i/1355/6614/resize/d1355-6614-35f7fe8a360cea86644b-5.jpg ]

(photographed by Leslie Kee)

“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバー。天性のハスキーボイスとエモーショナルなパフォーマンス、表現力が高く評価され、数々のアーティストとコラボや企業TVCMソングを担当する等、業界内の評価も高い。
2021年2月に本人作詞作曲による全12曲を収録した初のソロアルバム「THE END」をリリース。ソロ活動を本格化し、初のソロツアーは全公演即日完売。2022年3月には、大阪城ホールで単独公演「AiNA THE END “帰巣本能”」を開催。2022年最も注目の表現者。


ジャニス・ジョプリンとは

1967年、彗星のごとく音楽シーンに登場し、爆発的な人気を獲得したロックンロールの女王。シャウトし感情を爆発させる歌い方をしたり、ブルースの哀しみをまとい人の心に突き刺すような歌い方したりと表現が幅広く、人々を虜にさせた。サンフランシスコのサイケデリックバンド、ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニーのボーカルとして、モンタレー・ポップ・フェスティバルに出演したのが大きな話題となり、その後世界各地のライヴ会場を席巻。「心のカケラ」「サマータイム」「ボールとチェーン」など、カバー曲を含む数々のヒット曲を生み出した。1968年にグループを脱退し、ソロとなってからも新しいサウンドを模索。ウッドストックなど数多くの音楽フェスティバルに出演しながら制作に打ち込んだ。2作目のソロアルバム『パール』が完成する直前の1970年10月、27歳という若さで急逝。麻薬の過剰摂取が原因だった。『パール』は9週連続全米一位を記録。1995年、ロックの殿堂入りを果たした彼女は、アメリカの音楽・文化史に欠かすことのできない決定的アイコンに。ジャニス亡き後、生前に収録された音源やパフォーマンス映像はその伝説を今に伝え、今なお多くの人にインスピレーションを与え続けている。アメリカレコード協会が認定する、アメリカで最も売れているミュージシャンの一人である。


アイナ・ジ・エンド インタビュー

ー 亀田さん推薦の元、ミュージカル初主演。お気持ちお聞かせください。
亀田さんが選んでくださったっていうのは、言葉にするのが難しいくらいうれしいですね。私、中学1年生から2年生くらいまで、ミュージカルスクールに行っていて、中学生の時の夢はミュージカルスターだったんですよ。ミュージカル「アニー」のオーディションとかも受けたくてオーディション紙書いたりしたんですけど、父に“お前は顔で落ちるからやめとけ”って言われて、オーディションを受けなかった過去があったり。宝塚歌劇団もその理由で受けなかったりしていて。だけどなんか小さい時から“自分は歌って踊る、それをステージでやりたいと思っていたので。もちろんいまBiSHとしてライブで自分を表現できているのはすごく幸せですけど、ミュージカルっていうのは小さい時の夢なので、うれしい、やってみたいって思いました。それこそ紅白歌合戦とか、すごい緊張感のあるステージの裏とか、どっかのライブの番組の裏とか。亀田さんとお会いするたびに、決まって話題に上がるのがジャニスで。“これ送っとくよ”とか。“こんな資料送っとく”とか。本当にちゃんと送ってくださるんですよ。だからもう、“これいただいたから勉強しよう”って。そんなやりとりをここ半年くらいやらせていただいてます。”亀田さんは、ものすごく真心があるっていうか、なんかこう、温かいし、全部を包み込んでくれるような、柔らかさがあるのに、すっごい鋭いんですよね。亀田さんはすごく覇気があるんですよ。亀田さんの目を見てお話していると、私は脇汗が止まらなくなる時があって… あの強い覇気ってのは愛のパワーなのか、それとも音楽への熱心なパワーなのか、私はわからないんですけど、とにかく覇気がすごい。だから、それに影響されて、“亀田さん、亀田さん”って近づきたくなる人がいっぱいいるのもめちゃくちゃわかるし、私もそのうちの1人ですね。

ー ベースを亀田さんご自身で演奏しますし、その他豪華バンドメンバーとの共演。お気持ちは?
リアルに戦国時代を生き抜いた武将たちの集まりだと思うんですけど、あの方々は。自分なんかが一緒にステージに上がるなんてと思うほどの方々なので、ちょっと構えてしまいそうですけども、そこを突き破っていきたいですし、そうさせてくれるのがいつも亀田さんなので。穏やかな愛で見つめてくれるので。私は精一杯やるしかないです。

ー 今回の共演者とパフォーマンスする意気込みは?(アレサ・フランクリン役:UA、ニーナ・シモン役:浦嶋りんこ、オデッタ&ベッシー・スミス役:藤原さくら、エタ・ジェイムス:長屋晴子(緑黄色社会)
自分一人で夜にジャニスのことを考えていると、ぼんやりしてきちゃうんですよね。ぼんやりして体だけが熱くなっていっちゃって。不思議な感覚になっちゃうんですよね、今。たぶんそれって、自分で気づいていないだけで、もしかしたら、これをプレッシャーっていうのかなとか、思ったりしてて。でもその時にぱっと思いつくのがそのキャストの方々で。“大丈夫だ、UAさんがいる”とか。“大丈夫だ、晴ちゃんがいる”とか。なんかこう自分1人で踏ん張らなくても、すばらしいキャストの方々がいるから、気負わずみなさんで作り上げていこうって自分に言い聞かせてて。きっとジャニスってそんなに気負った性格してなさそうな気もするんで。楽しみにしておこうと思っています。

ジャニスに“あなたのやることがあなたのすべて” みたいに言われてる気がするので、精一杯やりきりたいと思います。

ー ジャニス・ジョプリンのイメージは如何でしょう?
27歳で亡くなったという割に名言がすごく多くて、自分もはっとするような言葉が多いです。生き方がかっこいいなーみたいなのを、めちゃくちゃ思います。「あなたはあなたの妥協したものになる」って、よくわからないけどいろんな意味に捉えられるじゃないですか。“自分を安売りするな”っていう意味にも聞こえるし、“あなたはあなたがしたことがすべてだから、すべてをあなたの思うようにしなさい”みたいな意味にも聞こえる。だから、まだジャニスの言葉の本心はわかってないんですけど、私は “自分を安売りするな”って受け取っています。

ー ジャニスとの共通点はありますか?
知れば知るほどあるんですが、さみしがりやだったのかなって思っています。ドキュメンタリーとか、友達と電車で移動してツアー回っている映画を見たりすると、すごく楽しそうですけど、どっか空っぽな目をしていて…。その時間があるからこそ、歌で発散する、だからあのソウルフルな歌が歌えているのかなって思ったりして。そこはちょっと似ているのかなって。人に言葉で伝えるのでなく、そのエネルギーを歌に持っていくみたいなところはちょっと共通点なのかなって思ったりしていますね。生きがいが歌、みたいな。



豪華な出演者のプロフィール


[画像3: https://prtimes.jp/i/1355/6614/resize/d1355-6614-56810d2372a8e7ef0354-1.jpg ]


UA(アレサ・フランクリン役)
UAとは、スワヒリ語で「花」という意味を持つ言葉。大阪出身。1995年「HORIZON」でデビュー。「情熱」「悲しみジョニー」「ミルクティー」などのヒット曲を持ち、AJICOやUA×菊地成孔、映画出演、NHK Eテレにて歌のお姉さんを務めたりと活動は多岐に渡る。2020年6月、デビュー25周年を迎えた。2021年、20年ぶりにAJICO再始動。2022年5月、待望のEP「Are U Romantic?」を6年振りにリリース。
また、2005年より田舎で農的暮らしを実践中。4人の母親で、現在はカナダに居住。

[画像4: https://prtimes.jp/i/1355/6614/resize/d1355-6614-bdcc20a54614dd695ce6-2.jpg ]


浦嶋りんこ(ニーナ・シモン/ブルース・シンガー/ジョプリナーズ役)
1992年、久保田利伸のバックグラウンドヴォーカリストとしてプロデビュー。以来、DREAMS COME TRUE をはじめ、数々のアーティストのレコーディングやイベントに参加。FUNK THE PEANUTS の一員としても活動。
99年『RENT』で初舞台を踏み、2002年シングル「RIN」でソロデビュー。主な出演作に、舞台:『ボクが死んだ日はハレ』(主演)、『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』、『レ・ミゼラブル』(マダム・テナルディエ役)、『I GOT MERMAN』、『イカれた主婦』、『オリバー』、TV:「フックブックロー」(リリック役声の出演/NHK)、吹替え:「キャッツ」(ジェニエニドッツ役)、「2 分の1 の魔法」(マンティコア役)など。現在『メリー・ポピンズ』に出演中。

[画像5: https://prtimes.jp/i/1355/6614/resize/d1355-6614-cd2137a5885510a964b1-3.jpg ]


藤原さくら(オデッタ/ベッシー・スミス役)
福岡県出身。1995年生まれ。
父の影響ではじめてギターを手にしたのが10歳。洋邦問わず多様な音楽に自然と親しむ幼少期を過ごす。 高校進学後、オリジナル曲の制作をはじめ、少しずつ音楽活動を開始。地元・福岡のカフェ・レストランを中心としたライブ活動で、徐々に注目を集める。
シンガーソングライターとしてのみならず、役者としても活動。 天性のスモーキーな歌声は数ある女性シンガーの中でも類を見ず、聴く人の耳を引き寄せる。3月23日に音楽プロデューサーに Yaffle を迎えた新曲「わたしの Life」を配信リリース。5 月から自身初の全国弾き語りツアー”heartbeat”を開催中。

[画像6: https://prtimes.jp/i/1355/6614/resize/d1355-6614-70b040adf3e366cf4482-4.jpg ]


長屋晴子(緑黄色社会)(エタ・ジェイムス役)
4人組バンド「緑黄色社会」のボーカル。透明かつ力強い歌声で同世代を中心に多くの支持を集め、これまでに映画・ドラマ・アニメ・CM、などの主題歌を多数務める。
2020年発表のアルバム「SINGALONG」は各ランキングで1位を獲得、リード曲「Mela!」はストリーミング再生数が1.8億回を突破する代表曲に。2022年1月にアルバム「Actor」をリリースし、3月から全国19都市20公演のホールツアーを開催中。そして9月には初の日本武道館公演2daysが決定している。


出演者からのコメント

〈UA〉
■意気込み
とにかく楽しみでなりません。昨今の映画などのメジャーなシーンでは、ミュージカルや音楽をテーマにしたものが勢いを持っていて、大衆が歌を強く求めていることを感じます。この最もパワフルなDIVA達の物語は2022年、日本の夏に熱いニューウェイブを巻き起こすことになると思います。

■自身の役について
私が、人前で歌を歌いたいと思えるようになったのは、JANISとARETHAを知ったことからでした。そしてARETHAの曲を歌っていた時にスカウトされたのがデビューのきっかけです。今回この大役のお話をいただいたことに運命の不思議を感じています。ARETHAに並ぶことは不可能なので、全身全霊で取り組むほかないです。

〈浦嶋りんこ〉
■ブロードウェイ版を見て
すごい衝撃でした!!︎「ジャニスを演じる?!どうやって?!」
この疑問はジャニス役メアリー・ブリジット・デイヴィスの第一声を聞いて吹き飛びました。
優がジャニスを演じて、歌う。これはブロードウェイにしか出来ないことでしょう。「生」でオーディエンスに歌を聞かせる!これぞジャニスが貫いてきた生き様だと感じ、日本版をどのように創り上げるのか!今から、激しく気を引き締めています!

■自身の役について
私は、ブルース・シンガーであり、コーラスであり、ニーナ・シモン役でもあります。舞台ならではの構成は、限られた人数で様々なキャラクターを「見せる」ことでこれは演者の力量が試される構成とも言え、腕が鳴るか、ガクブル:(;゛゜'ω゜'):のどちらかですが、後者にならないよう強力な歌い手の皆様と、このステージでPowerとColorそしてDeepな人間性が「見える」ようしっかり努めていきたいと思います!

〈藤原さくら〉
■意気込み
ミュージカルは初挑戦なのですが、亀田さんや、スタッフさん方の熱意、そして素敵な共演者の皆様に、何よりもまずワクワクしています。それもレジェンド、ジャニスの物語!わたし自身、当時の音楽にも影響を受けて育ったこともあって、誠心誠意向き合って皆さんに音楽の素敵な連鎖を届けられたらと思います。

■自身の役について
わたしが演じるのはオデッタ、そしてベッシー・スミス。二人とも、一言では語り尽くせない壮絶な人生を生きたブルースシンガーであり、ジャニス・ジョプリンを始め、たくさんのアーティストに影響を与えてきた方々です。真似るのではなく、彼女たちがあの時代、ブルースを歌った意味と向き合いながら演じていきたいです。

〈長屋晴子(緑黄色社会)〉
■意気込み
幼い頃から”歌”が大好きで、たくさん”歌”と向き合ってきましたが、ミュージカルにおいての”歌”というものは、まだまだ私の知らない”歌”の世界。鑑賞する側だった私がこれまで感じてきたこと、演じる側になった私がこれから感じること。きっとそれぞれが違うからこそ、自分の世界が広がっていく感覚を味わえると思います。初めてだからこその課題も多くあると思います。その度に向き合って自分らしい表現方法を見つけ出していきたいです。身体全体、私全体を使って、魅せられるよう精一杯取り組みます。

■自身の役について
今回私は、エタ・ジェイムス役を演じさせていただきます。エタは、力強く凛とした女性というイメージがあります。歌っている姿も堂々として、耳だけではなく目までもが奪われてしまいます。当時の彼女の音楽への気持ちや姿勢を完全に理解することは叶いませんが、私なりに理解を深めた彼女の歌を届けたいと思っています。力強くパワフルに、芯のある歌を、胸を張って届けたいです。そして何よりも、その場で鳴る音楽を肌で感じ、身体全体で楽しみたいです。

PR TIMESプレスリリース詳細へ