配合と機能性を評価。サプリメント&化粧品のサンセリテ札幌がモンドセレクションを連続受賞。

プレスリリース発表元企業:株式会社サンセリテ札幌

配信日時: 2022-05-10 15:10:00

株式会社サンセリテ札幌(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:山本 陽子)は、2022年4月、
世界的な品質評価コンクールであるモンドセレクション2022において、「歩ひざ王」「グルコサミンMPB」をはじめとする4商品が金賞および銀賞を受賞いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/90771/7/resize/d90771-7-629bce05e68cbb826732-5.png ]


モンドセレクションは、製造品質、効果の科学的根拠、パッケージ表示の正当性など、消費者製品を総合的に評価する国際品質評価機関です。

サンセリテ札幌の2種のブランド
・サプリメントブランド「 健究室 」(けんきゅうしつ)
・スキンケアブランド「 究 」(きゅう)
両方の商品でこのような国際的表彰をいただけたことを励みに、今後も更なる安心・安全・高品質な商品づくりを続けて参ります。

■受賞商品
サンセリテ札幌が自社開発する、ひざ関節の違和感に適した機能性表示食品のサプリメント「歩ひざ王」、および「グルコサミンMPB」、薬用化粧品の「ROYALプラセンタホワイト」「リンクルクリームNA」、合計4商品が2022モンドセレクションを受賞。
サプリメント2種は、配合内容と機能性、製造品質が高く評価され、2年連続の金賞を受賞しました。
化粧品2種も、コロナ禍の非対面ニーズに対応した「ポスト投函容器」を採用。品質と先進的な容器設計で銀賞を受賞しました。



【健究室】歩ひざ王(あゆみひざおう) 金賞(2年連続)



[画像2: https://prtimes.jp/i/90771/7/resize/d90771-7-58b43ba0a9dbffbe7fb3-2.jpg ]


ひざの曲げ伸ばし・階段昇降・歩行をサポートする機能性表示食品。
1日1粒、ひざ関節のプレミアムサプリメント。
https://www.sincerite.jp/products/ayumihizaou/

【健究室】グルコサミンMPB 金賞(2年連続)



[画像3: https://prtimes.jp/i/90771/7/resize/d90771-7-9370cb48a782c467fffb-1.jpg ]


グルコサミン+16種のサポート成分をマルチブレンド。
累計600万袋を突破したサンセリテのロングセラー商品。
https://www.sincerite.jp/products/glucosaminempb/


【究】ROYALプラセンタホワイト 銀賞(2年連続)



[画像4: https://prtimes.jp/i/90771/7/resize/d90771-7-bddedc311a3958294e8c-3.jpg ]


朝晩2回、1日1分。ストレスのないスキンケア。
薬用成分のプラセンタエキスをはじめとする、19種の美容成分を配合したオールインワンジェル。
https://www.sincerite.jp/products/royalplacentawhite/



【究】リンクルクリームNA 銀賞(初受賞)


[画像5: https://prtimes.jp/i/90771/7/resize/d90771-7-572c9840bf6b38b598a0-4.jpg ]


シワ改善とシミ予防*を同時に叶える、ピンポイントクリーム。
気になる部分にしっかり留まる濃厚なテクスチャでシワにピタッと密着。
https://www.sincerite.jp/products/wrinklecreamna/

 *メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ


■サンセリテ札幌について
サンセリテ札幌は、「ものづくり」と「ものがたり」を愛する元書店員がつくった健康カンパニー。「すえ広がりの暮らし、すえ長く提案します。」を企業理念に掲げ、人々の豊かな生活の土台を支える健康サプリメントや美容化粧品の開発・販売を行っています。
健康や美容にひとつの主要成分だけで対峙するのではなく、理想的な食卓のように多種多様な成分をバランスよく摂取することを目指した独自製法「サンセリテブレンド」で、世代を超えてつづく健康なライフスタイルづくりを提案しています。



商号  : 株式会社サンセリテ札幌
代表者 : 代表取締役社長 山本 陽子
所在地 : 〒060-0042 札幌市中央区大通西14丁目3-17
設立  : 1998年4月
事業内容: 化粧品、健康食品の製造販売
資本金 : 3,000万円
URL   : https://sincerite.co.jp/

PR TIMESプレスリリース詳細へ