【RPAロボパットDXに新サービス】『フローティングライセンス』を搭載!1ライセンスでパソコン台数無制限でのロボ作成・運用が可能に

プレスリリース発表元企業:FCEグループ

配信日時: 2022-04-27 09:00:04

~詳細は5月11日(水)~13日(金)に東京ビッグサイトにて開催される「総務・人事・経理 Week」にて発表~

事務職でも作れる純国産RPA「RPA Robo-Pat DX(以下、RPAロボパットDX)」を展開する株式会社FCEプロセス&テクノロジー(東京都新宿区、代表取締役社長:永田純一郎)は、新しく『フローティングライセンス』を「RPAロボパットDX」に標準搭載することを発表いたします※1




『フローティングライセンス』とは?

『フローティングライセンス』とは、クラウドサーバーで管理されるライセンスで、これにより1つのライセンスを複数台のPCで共有し、使用することができるようになります。※2


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「RPAロボパットDX」の『フローティングライセンス』の最大の特長は【ライセンスを共有できるパソコン台数に制限がないこと】です。1つのライセンスを最大限に活用することができます。

これによって、複数部門・複数拠点をまたいだ活用やリモートワーク下での業務自動化などが可能になり、利便性が高まると同時に、これまで以上に効率的に業務の自動化を推進することができます。

また、フローティングライセンスは、個人のパソコンでも使用できるため、RPA担当者の習熟度が上がり、組織全体での定着率が高まるという効果も期待できます。

詳細は、5月11日(水)~13日(金)に東京ビッグサイトにて開催される「総務・人事・経理 Week」、ならびに弊社HPにて発表いたします。


■サービス開始日
2022年6月~7月を予定

■「RPAロボパットDX」フローティングライセンスの特徴
・1つのライセンスで利用できるパソコン台数は無制限
・リモートでの操作も可能なため、テレワークにも対応
・場所や共有できるパソコン台数に制限がないため、複数部署や複数拠点での活用も可能


[画像2: https://prtimes.jp/i/29370/113/resize/d29370-113-c8977eaa66b1063608ea-1.png ]



「総務・人事・経理 Week」展示会にて「RPAロボパットDX」の最新情報をご紹介いたします

〇総務・人事・経理 Week開催概要〇
開催日時 2022年5月11日(水)~13日(金)
開催場所 東京ビッグサイト
展示会内容:
RPAロボパットDXのご紹介やデモの実演を行います。
また新サービスであるフローティングライセンスについてもご紹介いたします。

▼総務・人事・経理 Weekの詳細はこちら
https://www.office-expo.jp/ja-jp/lp/inv/2022/week.html

弊社ブースでは万全の感染予防対策を講じて、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。(RPAベンダー、並びに他社RPAを扱っている企業様の参加はお断りさせていただきます)



「RPAロボパットDX」とは

「RPAロボパットDX」は人間が行う「普段のPCでの操作感」そのままにコマンドを積み上げる、直観的な操作性が特長のRPAです。情報システム部門に頼らず「現場が自ら業務を自動化できる」という点が評価され、業種・規模問わず多くの企業様に現在ご利用いただいています。2022年3月には900社1800ライセンスを突破いたしました。(トライアルライセンスは含みません)

詳細は下記をご覧ください。
https://fce-pat.co.jp/


■会社概要■
会社名:株式会社FCEプロセス&テクノロジー
所在地:東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル10階
代表:代表取締役 永田 純一郎

「業務プロセスを新たなテクノロジーによって『構造的』に革新し、人の『価値ある時間』を創り出す」という理念のもと『RPAロボパットDX』を通して、企業の業務改善の機会をご提供します。


※1:ローカル環境でも使用が可能な「ノードロックライセンス」も従来通り提供いたします
※2:1ライセンスの場合、複数パソコンでの同時使用はできません

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