【冷し麺の季節到来】３種類のタレが選べる「冷し中華」が期間限定で登場！

今年は定番の『醤油ダレ』『胡麻ダレ』に『担担ダレ』が加わりました。

中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」を展開しているイオングループのオリジン東秀株式会社（本社：東京都調布市/代表：沢村　弘也）は、4月28日(木)より、「冷し中華」を期間限定で販売いたします。



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濃厚旨辛「担担ダレ」が新登場！

気象庁が公表しているデータ※によると、一日の平均気温が15℃を超えてくると「冷し中華」を食べたくなると言われています。※気象庁「スーパーマーケット及びコンビニエンスストア分野における気候リスク評価に関する調査報告書」より
「冷し中華」といえば、夏の食べ物というイメージですが、気温の高まりを感じるこの時期に、一足早く夏の味「冷し中華」をご賞味ください。

１.タレは、醤油・胡麻・担担の3種類から選べます。
醤油ダレ：生姜が香る醤油の旨み。スッキリした後味。
胡麻ダレ：追い胡麻香る深いコク。濃厚な味わい。
担担ダレ：ゴマとラー油を合わせた濃厚旨辛。ラー油は香りと深みのある辛さが特徴の『自家製辣油』を使用した東秀アレンジの冷し中華です。

２.具材は、醤油・胡麻と担担、それぞれのタレにあわせた具材を使用しています。
醤油ダレ・胡麻ダレ：きゅうり、ハム、錦糸玉子、甘煮しいたけ、かにかま、紅生姜。
担担ダレ：豆板醤と甜麺醤と刻みにんにくで炒めた味付けひき肉、きゅうり、錦糸玉子、ネギ。

３.麺は、デュラム小麦を配合した麺を使用しています。
麺の表面が凸凹しており、タレとよく絡みます。また、伸びにくく歯切れがよいのが特徴です。3種類ともテイクアウトもご利用できます。


一日の平均気温が15℃を超えてくると「冷し中華」を食べたくなる


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気象庁「スーパーマーケット及びコンビニエンスストア分野における気候リスク評価に関する調査報告書」より


商品概要

■冷し中華(担担ダレ)　本体価格650円（税込価格715円）

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■冷し中華(醤油ダレ)　本体価格650円（税込価格715円）


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■冷し中華(胡麻ダレ)　本体価格650円（税込価格715円）

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■【お持ち帰り】冷し中華(担担ダレ) 　本体価格660円（税込価格712円）


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■【お持ち帰り】冷し中華(醤油ダレ) 　本体価格660円（税込価格712円）

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■【お持ち帰り】冷し中華(胡麻ダレ) 　本体価格660円（税込価格712円）

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販売概要

販売店舗：れんげ食堂Toshu・中華東秀全店
販売開始：2022年4月28日（木）より
販売時間：各店舗の営業時間
店舗情報：https://pkg.navitime.co.jp/toshu/


中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」について


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「れんげ食堂Toshu」の名前には、「れんげ」から広がる美味しい食事で日常を幸せにしたいというおもいが込められています。和食に対する「箸」のように、中華料理には「れんげ」が欠かせません。
植物の「れんげ」の花言葉は「幸せ」。「れんげ食堂Toshu」では、中華東秀で人気の定番料理メニューに加え、れんげ食堂ならではのセットメニューやお酒、また、テイクアウトメニューもご用意しています。自宅や職場とは違った心地の良い第3の場所「The 3rd Place」として、おひとりで、仲間で、ご家族で、気軽に楽しんでいただける中華レストランです。
「中華東秀」は、ラーメン、餃子、炒飯の定番料理をはじめ、ホイコールや中華丼、麻婆豆腐などをリーズナブルな価格で提供しています。毎日食べても飽きない、やさしい味を大切にし、野菜を多く摂ることのできるメニューも充実しています。中でも素材やタレにこだわって製造した餃子は、テイクアウトでも人気のメニューです。お子さま用のメニューもご用意し、家族連れのお客さまにも、より気軽にご利用いただけます。

※現在、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、3密をさけるため、一部店舗は使用できる席数を減らして営業しております。

創業の思い

創業者は、1966年、東京都世田谷区に「誰もが気軽に立ち寄れる中華の定食屋」として中華東秀を創業しました。
これからも、中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」は、ご来店いただくお客さまのために心を込めて調理し、提供することに努めてまいります。

＜本件に関するお問い合わせ先＞
オリジン東秀株式会社
広報担当　堀川
TEL：080-9382-0019（直通）
FAX：0120-090-870
E-mail：pr@toshu.co.jp

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