健康管理をCarelyに一元化【Axcelead Drug Discovery Partners株式会社の成果事例】

プレスリリース発表元企業:株式会社iCARE

配信日時: 2022-04-20 11:00:00

製薬業界初のCarely成果事例。働きがいのある職場づくりで「健康経営優良法人2022」に認定

株式会社iCARE(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:山田洋太)は、健康管理システムCarelyの成果事例として、日本初の創薬ソリューションプロバイダーであるAxcelead Drug Discovery Partners株式会社の事例を公開しました。
詳細はこちら:https://www.carely.jp/case/axcelead-s/



[画像: https://prtimes.jp/i/22826/146/resize/d22826-146-feed3af606ae8be04f12-0.jpg ]



導入の目的


・健康データのペーパーレス化
・健康管理体制の一元化
・会社の健康状態の可視化
・健康経営の推進



健康経営の推進成果とポイント


・複数のシステムからCarelyに一元化。健康管理の複雑さを解消し、従業員情報の一元化を実現。
・大企業向けのサービスから切り替えCarelyでストレスチェックを実施。操作性の良さに従業員から好評。
・Carely上で保健師と連携し、面談管理を効率化させただけでなく、従業員のプライバシー保護に配慮できる理想的な体制が整備。



お話を伺った方


Axcelead Drug Discovery Partners株式会社 事業推進 山本紀子様
https://www.axcelead.com/



Carelyについて


Carely(ケアリィ)は、企業に眠る健康データ(健康診断・ストレスチェック・産業医面談など)を一元管理することで、組織課題を解決する健康管理システムです。
少ないマンパワーでもミスなく効果的に使いこなせる設計で、健康診断のデジタル予約・ストレスの組織分析・ハイリスク者の予防措置がひとつのサービスで完結。健康経営・ウェルビーイングを目指す企業の基幹システムとして導入が進んでいます。
Carelyの詳細はこちら:https://www.carely.jp/



株式会社iCAREについて


「働くひとの健康を世界中に創る」をパーパス(存在意義)に掲げる。2016年3月に健康管理システムCarelyを開発し、企業に眠る健康データを活用した健全な組織づくりを支援している。


代表者:代表取締役CEO 山田洋太
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿1丁目23-23
事業内容:健康管理システム「Carely」の開発・運営
URL:https://www.icare.jpn.com


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社iCARE 広報担当 呉
TEL: 03-6416-1904
Mail:pr@icare-carely.co.jp


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