AIを活用した歯科用ソフトウエアの業界リーダー企業であるデンタル・モニタリングが、継続的な成長と拡大を目指す中、新しい事業部門であるDMラボを設立

プレスリリース発表元企業:DentalMonitoring

配信日時: 2022-04-12 21:30:00

AIを活用した歯科用ソフトウエアの業界リーダー企業であるデンタル・モニタリングが、継続的な成長と拡大を目指す中、新しい事業部門であるDMラボを設立



(米テキサス州オースティン)--- (ビジネスワイヤ) -- デンタル・モニタリングが技術的リーダーシップと、中国や日本を含む戦略的地域での地理的プレゼンスを拡大する中、DMラボは、幅広い歯科市場で商機を探求、試験、検証する狙いがあります。

世界中の400人を超える従業員の専門知識が革新を支持・推進する企業文化と組み合わさり、デンタル・モニタリングは歯科業界を変革するための影響力のある新ソリューションを実験し、構築することができます。

この展開の一環として、ラファエル・パスコーがシニアバイスプレジデント兼エグゼクティブディレクターに任命され、この新設のベンチャー事業と、その他の極めて重要なイニシアチブを指揮します。

パスコーはデンタル・モニタリングに入社する前の9年間、アライン・テクノロジーに勤務していました。同社ではさまざまな上級幹部職を務め、最後の役職は、事業開発・戦略担当シニアバイスプレジデントでした。

アレクサンドラ・バン・デル・スタップは、DMラボの最高成長責任者(CGO)に任命されました。バン・デル・スタップは以前、ノース・フェイスなどの消費者ブランドで上級幹部職を、最近ではアライン・テクノロジーでマーケティング・戦略・消費者担当バイスプレジデントを務めていました。

グザビエ・ラニオルもまた、商業活動担当グローバル責任者としてラボに加わります。ラニオルは、医薬品と医療機器の両分野で27年間の勤務経験を持っています。これらの経験には、ジョンソン・エンド・ジョンソンでの13年間や、直近では創傷治療の世界的リーダー企業であるメンリッケでの南欧担当バイスプレジデントの役職が含まれます。

デンタル・モニタリングについて - www.dental-monitoring.com

デンタル・モニタリングは、口腔ケアは診療所の外でもつながり、継続的に行われるべきだというシンプルな考えから始まりました。当社は、急速な進展を見せる患者の期待に応えるために、200件以上の特許で保護された世界初の歯科用仮想診療プラットフォームを開発しました。業界最大規模の歯科画像データベースのおかげで、デンタル・モニタリングは最も先進的で包括的な医師主導型のAIソリューションを開発し、歯科専門家が優れた治療とより良い患者体験を提供できるよう支えています。患者のリードエンゲージメントとコンバージョン、AIが生成したレポートによる治療オプションの提供、高度なスマイルシミュレーションから、あらゆる種類の治療の遠隔モニタリングまで、デンタル・モニタリングのユニークなプラットフォームは、歯科専門家が簡素化された評価とコミュニケーションを完全にコントロールできるようにします。デンタル・モニタリングは、18カ国に400人以上を雇用しており、パリ、オースティン、ロンドン、シドニー、香港などに9カ所の事業所を構えています。

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