日本も世界も変えた！日本発 “OTAGAISAMA” （おたがいさま）が世界の辞書に！

全ての始まりは2022年、子連れの日(R)（5月20日）をきっかけに、子育て世代が立ち上げたOTAGAISAMA（おたがいさま） STORY AWARDでした

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「子連れMBA(R)（一般社団法人ぷちでガチ）」の夢です。



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2025年、大阪・関西万博が開催されている今、日本発のOTAGAISAMA（おたがいさま）が一大ブームに！ここ数年で日本から全世界に広がり、ある国では首相同志がOTAGAISAMA”を合言葉に休戦を決めるなど、歴史的な一幕も見られました。そして、ついにこの”OTAGAISAMA” が、海外の辞書に掲載されることが決まりました。

日本の企業では、会社員が「おたがいさま活動」として、震災復興を始め、自社の利益以外のためのボランティア活動をするのが当たり前となりました。

現在開催中の大阪・関西万博でも、日本人・外国人問わず、OTAGAISAMA と挨拶をする様子が見られて、みんながニコニコ微笑み合っています。
万博会場に向かう電車は全て「おたがいさま車両」となっており、泣きじゃくる赤ちゃんがいても、お互いあやしたり、誰も顔をしかめる人はいません。

というのも、ここ数年でデジタル導入が急速に進んだ日本では、リモート勤務が普及し満員電車もなくなり、時間と場所に縛られず、人々はゆとりをもって暮らせるようになったからです。このような時代背景から、数年前と比べて余裕のある光景が日本の至る場所でみられるようになりました。

全ての始まりは2022年、子連れの日(R)（5月20日）をきっかけに子育て世代から始まった「OTAGAISAMA（おたがいさま） STORY AWARD」でした。ここからOTAGAISAMA（おたがいさま） が広がったことで、やさしい世界になりつつあります。

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2025年、こんなニュースが実現する未来のために、子育て世代が中心となり「OTAGAISAMA（おたがいさま） STORY AWARD」を今年初めて開催します。
そしてやさしい世界をつくるべく、日本から、ゆくゆくは世界にOTAGAISAMA（おたがいさま）を広めていきます。
私たちのこの挑戦に協力いただける仲間をみなさま、ぜひご連絡ください。


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■OTAGAISAMA（おたがいさま） STORY AWARDについて
→ https://kodure.puchigachi.com/kodurenohi
子連れMBA(R)を運営する、一般社団法人ぷちでガチが発起団体として、様々な団体や個人のみなさまと共に今年から始めた活動です。
子連れの日(R)（5月20日こづれ520と語呂合わせ）をきっかけに、OTAGAISAMA（おたがいさま）ストーリーを広く集めて表彰するコンテストを中心に、イベントなどを通じて、OTAGAISAMA（おたがいさま）を日本中、更には世界に広めることを目指しています。
子連れの日(R)（5月20日）には社会活動家の石山アンジュ氏、共感コミュニティ通貨eumoの創業者新井和宏氏をゲストに、表彰式（オンラインイベント）を実施、その他にも、さまざまなオンラインイベントや、活動発祥の地である京都でのリアルイベントを企画中です。（トップの写真は昨年のフォーラムの様子）
またOTAGAISAMA ストーリーを4月後半まで広く募集しておりますので、ぜひご応募ください！
（詳細は上記Webサイトをごらんください）


■発起団体、一般社団法人ぷちでガチについて
→ https://kodure-mba.puchigachi.com/2021/02/27/organization/
関西・京都の数人の育休者からスタートした勉強会を発祥とする、子連れ歓迎の勉強会「子連れMBA(R)」を運営しています。これまで100回以上の経営学を中心とする講座を開催、のべ4000人以上の子育て世代が参加しました。2021年からリニューアルし、 経営学をベースにリーダーシップやイノベーションを、異業種・異職種のチームでの実践を通して学べる「チームラーニング」を完全オンラインで提供しています。
「1000歩を進む1人でなくとも、2、3歩ふみだす1000人をうみだし社会を変える」ことで、子育て世代発のソーシャル・イノベーションをうみだすことをミッションとしています。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの 夢の実現を本気で目指しています。

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