【台湾味市(あじいち)】「台湾まぜそば」「魯肉飯」「台湾唐揚げ」が期間限定で登場！

今年は台湾の屋台グルメ「台湾唐揚げ」が初登場！

中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」を展開しているイオングループのオリジン東秀株式会社（本社：東京都調布市/代表：沢村　弘也）は、3月23日(水)より、「台湾まぜそば」「魯肉飯(ルーローハン)」「台湾唐揚げ」を期間限定で販売いたします。



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【公式アカウント】
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東秀台湾味市の旨辛3品！今年は「台湾唐揚げ」が初登場！

「台湾まぜそば」は、名古屋発祥の汁なし麺。食べ応えのある太麺の上に、豆板醤・甜麺醤・にんにくをきかせた台湾ミンチ、ニラ、ネギ、刻みのりをのせました。別添えの卵黄も加えて、よく混ぜてお召し上がりください。追い飯付きもご用意しております。
「魯肉飯」は、台湾の定番屋台飯。五香粉（ウーシャンフェン）をきかせた豚肉は、トロっととろける食感で、食欲を駆り立てる独特の香りがやみつきになります。
「台湾唐揚げ」は、台湾の屋台グルメとして人気の大鶏排（ダージーパイ）を東秀アレンジ（東秀でアレンジしたらこうだというメニュー）で仕上げました。東秀初登場の「台湾唐揚げ」は、そのまま食べてよし、11種類の香辛料をミックスした特製スパイスを付けて食べてもよしの一品です。
※「台湾まぜそば」「魯肉飯」「台湾唐揚げ」ともにテイクアウトができます。


商品概要

■台湾まぜそば　本体価格680円（税込価格748円）

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■台湾まぜそば(追い飯付き)　本体価格720円（税込価格792円）

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■魯肉飯(ルーローハン)　本体価格640円（税込価格704円）

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■台湾唐揚げ(4個) 特製スパイス付き　本体価格440円（税込価格484円）

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■台湾唐揚げ(2個) 特製スパイス付き　本体価格240円（税込価格264円）

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■【お持ち帰り】台湾まぜそば　本体価格690円（税込価格745円）

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■【お持ち帰り】魯肉飯(ルーローハン)　本体価格650円（税込価格702円）

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■【お持ち帰り】台湾唐揚げ(4個) 特製スパイス付き　本体価格450円（税込価格486円）

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販売概要

販売店舗：れんげ食堂Toshu・中華東秀全店
販売開始：2022年3月23日（水）より
販売時間：各店舗の営業時間
店舗情報：https://pkg.navitime.co.jp/toshu/
※在庫がなくなり次第終了とさせていただきます。


中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」について


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「れんげ食堂Toshu」の名前には、「れんげ」から広がる美味しい食事で日常を幸せにしたいというおもいが込められています。和食に対する「箸」のように、中華料理には「れんげ」が欠かせません。
植物の「れんげ」の花言葉は「幸せ」。「れんげ食堂Toshu」では、中華東秀で人気の定番料理メニューに加え、れんげ食堂ならではのセットメニューやお酒、また、テイクアウトメニューもご用意しています。自宅や職場とは違った心地の良い第3の場所「The 3rd Place」として、おひとりで、仲間で、ご家族で、気軽に楽しんでいただける中華レストランです。
「中華東秀」は、ラーメン、餃子、炒飯の定番料理をはじめ、ホイコールや中華丼、麻婆豆腐などをリーズナブルな価格で提供しています。毎日食べても飽きない、やさしい味を大切にし、野菜を多く摂ることのできるメニューも充実しています。中でも素材やタレにこだわって製造した餃子は、テイクアウトでも人気のメニューです。お子さま用のメニューもご用意し、家族連れのお客さまにも、より気軽にご利用いただけます。

※現在、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、3密をさけるため、一部店舗は使用できる席数を減らして営業しております。


創業の思い

創業者は、1966年、東京都世田谷区に「誰もが気軽に立ち寄れる中華の定食屋」として中華東秀を創業しました。
これからも、中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」は、ご来店いただくお客さまのために心を込めて調理し、提供することに努めてまいります。

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