時間効率を上げたい、頭をシャープにしたい、体を引き締めたい、自分時間を増やしたいを叶える、3カ月で10万部突破した話題のビジネス書が「聴ける」!

プレスリリース発表元企業:株式会社主婦の友社

配信日時: 2022-03-04 13:38:18



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株式会社主婦の友社は、 『できる男は超少食 』(船瀬俊介/著)のオーディオブック版を3月3日に発売しました (https://audiobook.jp/product/263885)。書籍発売時には3カ月で10万部を突破し、話題になった一冊です。



できる男は、1日3食じゃなかった

朝・昼・夜の「1日3食」が健康にいい。パワーをチャージするには「ガッツリ食べる」のが一番。ビジネスのエグゼクティブは「美食家」が多い。そう思ったりしていませんか?
実は、アメリカのオバマ元大統領やマイクロソフト創業者ビル・ゲイツは超少食派。日本でも星野リゾートの星野社長、ジャパネットたかたの高田社長、ビートたけしさん、タモリさん、福山雅治さんは1日1食が基本なのだとか。各界で活躍する人には少食実践者が多いのです。

業務効率化も、若さも手に入る「超少食」

もはや「大食=できる男」という図式は成り立ちません。飽食の現代、食ベ過ぎが健康によくないことは周知の事実ですが、さらに少食にすることで眠っている本来の能力が目覚めたり、少食長寿が医学的にも立証されたり、肌の若返りにもつながることがわかってきました。
記憶力のアップ、業務効率化といったビジネス面はもちろん、いくつになってもハツラツとした若々しさを手にしたいと思うなら「超少食」にチャレンジしてみては。


こんな方に本書をオススメ

本書のメソッドを実践することで、健康だけでなく時間やお金の管理にも役立ちます。
1  頭をシャープにし効率よく仕事をしたい
2  疲れない体になりたい
3  コロナ禍で太った体を引き締めたい
4 メタボを解消して長生きをしたい
5  自分のための時間を増やしたい
6  貯金を増やしたい


挫折しそうと不安なかたへ

「超少食の習慣を始めてみたものの、会食などのつきあいもあって続かない」「ストレスがあってヤケ食いしてしまったら」。そんな心配のあるかたに向けて、挫折しない少食の方法も本書では紹介しています。気楽に無理せず、が成功のカギなのです。


1日3食を変えるチャンス!

コロナ禍で在宅勤務が増えたかたも少なくないでしょう。オフィスへ通勤しているときは昼休みにランチが当たり前でしたが、通勤せず歩く機会が減った在宅勤務のとき、ランチタイムのあなたの胃腸は本当に空腹なのでしょうか。いまこそ1日3食が本当に必要なのか、見直してみては? 在宅勤務でちょっと太ってしまった体がスッキリするだけでなく、時間効率もアップして、もっと自分らしい時間やお金の使い方ができるようになるかもしれません。


■著者紹介
船瀬 俊介(ふなせ しゅんすけ): 1950年福岡県生まれ。食品・医療・環境問題に取り組むジャーナリスト。時代の先端を行く視点が注目の的に。著書は『病院で殺される』『3日食べなきゃ、7割治る』『やってみました! 1日1食! ! 』『若返ったゾ! ファスティング』(すべて三五館)ほか多数。

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■書誌情報
タイトル:できる男は超少食 
著者:船瀬俊介
初版発行:2015年3月
オーディオブック:https://audiobook.jp/product/263885
Kindle:https://www.amazon.co.jp/dp/B00UOWSQI2
楽天Kobo:https://books.rakuten.co.jp/rk/d7a3b7052b8832bcbefdaafbe2cd21b1



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