独自の「G-BRID(グラファイトハイブリッド)」に「マイクロコンベックスフォージドフェース※1」新採用 EZONE CB511 フォージドアイアン 2022年3月下旬より発売

プレスリリース発表元企業:ヨネックス

配信日時: 2022-02-18 13:00:00






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ヨネックス株式会社(代表取締役社長:林田 草樹)は、研究、開発から製造まで国内自社工場で一貫したものづくりを続けております。2015年の発売以来ご好評いただいておりますグラファイトハイブリッド軟鉄鍛造アイアンシリーズに、操作性と寛容性を兼ね備えた中上級者向け「EZONE CB511フォージドアイアン」を2022年3月下旬より発売いたします。
本製品は、ヘッドに独自開発となるG-BRIDと軟鉄鍛造の構造効果により振動の抑制と低重心から生み出された柔らかな打球感が特徴です。
フェースには溝と溝の間の平面上に精密鍛造製法の凸ラインを設け、驚きのスピン性能を実現した「MICRO CONVEX FORGED FACE(マイクロコンベックスフォージドフェース)※1」を新採用。この新機能により雨天時やラフからのショットでも安定したハイスピンを生み出すクラブ設計です。
ソールには、引き続き「3Dラウンドソール」を採用。振り抜きが良く、コントロール性の高いショットを可能にし、最も寛容性の高いヘッド性能と優れた操作性を併せ持ったアイアンが完成いたしました。
※1.特許出願中


INNOVATION


1.独自開発「G-BRID+真空熱処理製法」構造で柔らかい好打感を実現


独自開発であるフェース裏内部にグラファイト制振材を複合するG-BRID(グラファイトハイブリッド)構造を採用。振動を抑えるとともに、低重心化を可能としました。さらに真空熱処理製法を用いることで、金属組織の大きさが均一になり、従来の軟鉄を凌ぐ好打感を実現いたしました。


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2.独自開発「マイクロコンベックスフォージドフェース※」を採用


独自開発である溝と溝の間の平面上に精密鍛造製法にて25μm(0.025mm)以下の微細凸ライン「MICRO CONVEX FORGED FACE(マイクロコンベックスフォージドフェース)※」をフェース面に採用し、驚きのスピン性能を実現。ドライ・ウェット時の環境の変化にも影響が受けにくく、スピン量と飛距離の差が減少し、雨天時やラフからでも安定したハイスピン性能が可能となります。
※特許出願中


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3.3Dラウンドソール


地面に刺さりにくく、しっかり振り抜ける「3Dラウンドソール」を採用。飛距離の差も少なく、コントロール性の高いショットが可能となります。


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製品概要


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ヨネックス株式会社 ゴルフ営業部 03-3833-3526




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