【プレゼント】宮崎県串間市の地元愛にあふれた「100%串間産のキンカンジャム」Twitterキャンペーン開始!【半島は日本の台所】

プレスリリース発表元企業:株式会社光文社

配信日時: 2022-02-17 11:00:00

光文社のWEBメディア「半島は日本の台所(https://japan-hanto.com/)」は毎週木曜日に特集記事を更新中! 最新特集では、宮崎県串間市のたいき食品「100%串間産のキンカンジャム」のTwitterプレゼントキャンペーンを実施しています。



2021年7月に出版社・光文社から誕生した、日本の半島地域情報の専門WEBメディア「半島は日本の台所」。当サイトでは、日本各地に50カ所以上存在する半島地域が独自に培ってきた「食文化」を中心に、自然・史跡・施設・地域の魅力や取り組みを総合的にキュレーションし、毎週1つの地域を掘り下げた特集を配信しています。

2月17日(木)に公開した第28弾特集の宮崎県・大隅半島では、プレゼントキャンペーンを実施中。賞品は、たいき食品の「100%串間産のキンカンジャム」です。2月17日(木)10:00 ~3月3日(木)17:00までの期間、「半島は日本の台所」公式Twitterをフォロー&RT(リツイート)された方の中から、抽選で3名様にプレゼントいたします。

「100%串間産のキンカンジャム」の魅力


[画像1: https://prtimes.jp/i/21468/1197/resize/d21468-1197-565762af7ef5b04ef176-0.jpg ]


宮崎といえばすぐに思い浮かぶのがマンゴーかもしれませんが、日本でも有数の柑橘類の生産地・宮崎県串間市では、「たまたま」という最高峰の完熟きんかん(出荷時期は1月中旬から3月ごろまでの限定)も有名です。柔らかく薄い皮で糖度が高いため、皮をむかずにまるかじりできるのが特徴。

今回は、市内の農園から仕入れたきんかんを使った「100%串間産のキンカンジャム」をプレゼントいたします。素材のきんかんを30分水に漬けて、ひとつひとつ手作業で半分に割って種を取り、-23℃の急速冷凍をしてから寝かせるという手間のかけよう。当初は保存のために冷凍を始めたそうですが、きんかんの繊維がほぐれて柔らかくなるという、いい効果が。鍋でことこと煮込んだ串間産のきんかんと沖縄産のきび糖だけでつくるジャムは、余計な甘さが邪魔しない自然な味わいが人気ですが、きんかんらしい苦みも立っているので大人好みです。トーストにつけるだけでなく、鶏肉や酢の物との相性もばっちりな自慢の逸品なのです!

■賞品情報
「100%串間産のキンカンジャム」125g¥600/たいき食品

※商品詳細は下記リンクよりご確認ください。
https://kushima.thebase.in/items/11378050

■期間
2022年2月17日(木)10:00 ~3月3日(木)17:00まで

■応募方法
ステップ1:Twitterの「半島は日本の台所」公式アカウント(@japan_hanto)をフォローする
ステップ2:対象のキャンペーンツイート(投稿)をリツイート
※ご応募はおひとり様1回限りとなります。

■当選発表
当選の結果は2022年3月以降、順次DM(ダイレクトメッセージ)にてご連絡いたします。

※その他、キャンペーンの詳細は、以下のページをご確認ください
https://pr.japan-hanto.com/campaign220217oosumi_wrdfs/


「半島は日本の台所」とは?


[画像2: https://prtimes.jp/i/21468/1197/resize/d21468-1197-5c9ebedcba98c41f6525-1.png ]

インターネットの普及で、 離れた場所も身近に感じる今の時代。 三方を海に囲まれる、 日本各地の「半島」が育んできた独自の食文化が、 注目を集めています。

サイズも味わいも別格な海の幸に、 土地の旨みが濃縮された山の幸。 そして、 食材をいちばん美味しく仕上げる調理法――。 "地元の人だけが知っている"ではもったいない、 まさにこの国の宝です。

『半島は日本の台所』は、 そんなわが国の半島の食文化を新発見するために誕生した、 "半島応援メディア"。 半島地域の自治体にもご協力いただきながら、 新鮮で、 美味しくて、 おしゃれ…いままで知らなかった半島の食の魅力を、 多方面からたっぷりお届けします。

【関連リンク】
「半島は日本の台所」サイト:https://japan-hanto.com/
公式Twitterアカウント:@japan_hanto

▼国土交通省の公式Twitterでは、アンジュルムをはじめ旬のアイドルたちが「半島は日本の台所」を紹介中!▼
国土交通省Twitterアカウント:@MLIT_JAPAN

PR TIMESプレスリリース詳細へ