「航空宇宙ビジネスフォーラムin倉敷」2月26日(土)オンライン開催決定![MASC]

プレスリリース発表元企業:一般社団法人MASC

配信日時: 2022-02-16 10:15:00

来る2022年2月26日に、瀬戸内海沿岸の商工会議所・商工会が参加する取り組みとして「次世代モビリティ瀬戸内コンソーシアム」が設立される運びとなりました。
合わせて、同日、「第4回 航空宇宙ビジネスフォーラムin倉敷」をオンラインで開催いたします。


<開催概要>
日時:2022年2月26日(土)10時~16時
1. 「次世代モビリティ瀬戸内コンソーシアム」設立総会(関係者限定) 10:00~11:00
2. 「次世代モビリティ瀬戸内コンソーシアム」設立記念講演(配信) 11:00~12:00
3. 「第4回 航空宇宙ビジネスフォーラムin倉敷」(配信) 13:00~16:00
場所:倉敷商工会議所・新会館 7階会議室(岡山県倉敷市白楽町249-5)
*記念講演及びフォーラムは、ZoomウェビナーとYouTubeライブにて配信します。


●2月26日 プログラムの予定(配信)

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/297832/LL_img_297832_1.jpg
「第4回 航空宇宙ビジネスフォーラムin倉敷」

案内ページ: https://masc-jp.com/2022/02/06/3114/


[第1部]「次世代モビリティ瀬戸内コンソーシアム」設立記念講演 11:00~12:00
■講演:「瀬戸内における空飛ぶクルマの可能性について」
慶應義塾大学大学院 SDM研究所 顧問 中野冠氏
■MASCの取り組み報告
■参加者からのコメント


[第2部]「第4回 航空宇宙ビジネスフォーラムin倉敷」13:00~16:00
■挨拶:一般社団法人MASC 理事長 桐野宏司
■MASCの活動と今後の展開(空飛ぶクルマ、ドローン、教育)
・スカイチームリーダー 丸山武司氏(瀬戸内エンジニアリング株式会社)、小野正人氏(株式会社かもめや)、保坂淳一氏(岡山航空株式会社)
・教育部会長 津田建太郎氏(関西高等学校 副校長)
■報告:美星町「ダークスカイ・コミュニティ認定」
美星町観光協会 副会長 三宅輝明氏
■報告:「ローカルベンチャーの育成に向けて」
Setouchi Startups LLP ジェネラルパートナー 藤田圭一郎氏 他
■講演:「次世代モビリティ実現の為の地方自治体・産業への期待(仮)」
経済産業省 次世代モビリティ政策室 室長補佐 伊藤貴紀氏
■講演:「瀬戸内から世界、そして宇宙へSTEAMを通した飛躍!」
株式会社ダイモン 取締役CSO 理学博士 山口慶剛氏
■講演:「躍進する宇宙ベンチャーの市場と投資」
スパークス・イノベーション・フォー・フューチャー株式会社 シニアバイスプレジデント 大貫美鈴氏
■パネルディスカション「瀬戸内から宇宙旅行ビジネスへのチャレンジ(仮)」
一般社団法人 宇宙旅客輸送推進協議会 代表理事 稲谷芳文氏
一般社団法人 Space Port Japan 理事 新谷美保子氏 他
コーディネーター:大貫美鈴氏
<進行>フリーアナウンサー 松島彩 / MASC事務局長 坂ノ上博史

↓事前登録制です。お申し込みはこちらから
https://forms.gle/LydXM8uaPjwySs2t5

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/297832/LL_img_297832_2.jpg
空飛ぶクルマ、岡山での2度目のEHang216試験飛行成功

●「次世代モビリティ瀬戸内コンソーシアム」の設立について
瀬戸内海沿岸の商工会議所及び商工会と、MASCとが連携して、地域で抱える、物流や人の移動といった、社会問題を解決することを目的として、空飛ぶクルマやドローンといった次世代モビリティの活用に向けた実証実験を行ってまいります。
現在、倉敷商工会議所、岡山商工会議所、笠岡商工会議所、姫路商工会議所、瀬戸内市商工会の5つの団体が参画する予定になっており、今後も各地に声がけを行っていきます。

「次世代モビリティ瀬戸内コンソーシアム」設立総会(関係者限定)10:00~11:00
・開催地代表挨拶 倉敷商工会議所 井上峰一会頭
・来賓挨拶 倉敷市 伊東香織市長
・会則、役員、事業計画等の検討・決定など
※詳細は当日発表いたします。


【MASCの活動】
◆「空飛ぶクルマ」EH216が浪江滑走路にて試験飛行成功《東日本初》
https://masc-jp.com/2021/12/15/2988/
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/297832/LL_img_297832_3.jpg
福島ロボットテストフィールド浪江滑走路にて試験飛行に成功


◆空飛ぶクルマの福島県及び岡山県での試験飛行と新機種の導入について
https://masc-jp.com/2022/01/20/3102/
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/297832/LL_img_297832_4.jpg
笠岡ふれあい空港にて飛行エリアを拡大し、空港場外農地を旋回飛行


▼本件に関するお問い合わせ
一般社団法人MASC
電話: 086-527-6248(分福代表)
URL : https://masc-jp.com/
問い合わせフォーム: https://masc-jp.com/contact_us/


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