マンディ・ムーア氏がルミナスと提携し、ドライアイ疾患とOptiLight治療の認知度を高める
配信日時: 2022-02-10 20:54:00
ムーア氏がOptiLightのブランド・アンバサダーとしてルミナスとパートナーシップを結び、自身のストーリーを伝えて人々を励まします。
目の乾きやかゆみ、痛みに何年もの間悩まされたムーア氏は、自身の問題がドライアイという、何百万人もがかかっている疾患であることを知りました。OptiLightによる治療を受けた後、ムーア氏の生活の質は大きく改善されました。
OptiLightは、ドライアイ疾患に対する最初で唯一の光治療法であり、特許を取得した画期的な治療法です。
(イスラエル・ヨクネアム)-(ビジネスワイヤ) -- ルミナスは本日、シンガーソングライターで女優のマンディ・ムーア氏を、ドライアイの効果的なソリューションであるOptiLightのブランド・アンバサダーとして迎えたことを発表しました。ムーア氏はかつてドライアイを患っていましたが、OptiLightによる治療で症状が大きく改善されました。今後同氏は他の人々を励ますため、ルミナスと提携して自身の体験談を共有します。ムーア氏はOptiLightの新キャンペーンに出演し、何百万人ものドライアイ患者に「ただ我慢をする」必要がないということを伝えていきます。
本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。:https://www.businesswire.com/news/home/20220208005871/ja/
Mandy Moore as a brand ambassador for OptiLight, a bright solution for dry eyes. (Photo: Business Wire)
診断を受けるまで、ムーア氏は自分の目の乾き、かゆみ、痛みが実はドライアイという疾患の現れであることを知りませんでした。ドライアイは非常に一般的な疾患であり、米国では4900万人が罹患していると推定されていますが、診断を受けている患者はわずか半数に過ぎません1,2。ムーア氏のようなドライアイの患者を救うために、アイケアと美容の分野で世界最大のエネルギー医療機器メーカーであるルミナスは、最近OptiLightを発売しました。この画期的な特許取得済みの治療法は、業界初となる唯一のドライアイ向け光治療です。OptiLightは治療の一環として、迅速で痛みのない診療所内で可能な治療を複数回行い、ドライアイ疾患を改善させていきます。
ムーア氏は次のように伝えています。「ルミナスと提携し、OptiLightが私の生活に与えてくれた好影響をみなさんとシェアできることをとても楽しみにしています。私は長年、ドライアイに悩まされてきましたが、自分がドライアイだとは全く知りませんでした。目がゴロゴロして疲れているような感覚で、充血していました。コンタクトレンズを長時間着けることもできないし、目薬もあまり効きません。撮影現場でも、家で家族と過ごすときも、イライラが絶えませんでした。自分がドライアイという疾患だと知ったとき、ただ我慢するのではなく、OptiLightで安全で効果的な治療ができるということを知りました。今は、ドライアイという不快な疾患と闘うよりも、自分にとって大切なことに時間を割くことができるようになりました。他のドライアイの患者さんたちに、『ただ我慢をする』必要がないということを伝えていきたいと感じています。」
ムーア氏を起用した「Not Gonna Live With It Generation(ただ我慢をしない世代)」キャンペーンは、ドライアイについてより深く学んでもらい、OptiLightによる効果的な治療法を知ってもらうために、コマーシャル、デジタル・メディア、印刷メディアのキャンペーンで本日より開始されました。
ルミナス最高経営責任者(CEO)のTzipi Ozer-Armonは、次のように話しています。「当社は、ドライアイ疾患に対する認知度を高め、OptiLightによる画期的な治療を紹介するこの重要なキャンペーンでマンディ・ムーア氏と提携できることを大変嬉しく思っています。特許取得済みのオプティカル・パルス・テクノロジー(OPT)を採用したOptiLightは、ドライアイを抑えるための唯一の光治療法です。マンディさんと同じようにドライアイの症状に悩む数百万の人々にとって、OptiLightは最適です。ドライアイに苦しむ人々の生活の質を向上させることが私たちの使命であり、マンディさんのOptiLightに対する熱意と治療結果は、大変喜ばしいものです。これが、ドライアイ疾患に対するより良い治療を受けるための後押しとなれたら幸いです。」
ドライアイとOptiLightの詳細については、treatmydryeye.comをご覧ください。また、ルミナスのインスタグラム、フェイスブック、リンクトインで、#NotGonnaLiveWithItと#OptiLightによるフォローをお願いします。
1. Dana R et al. Patient-Reported Burden of Dry Eye Disease in the United States: Results of an Online Cross-Sectional Survey. Am J Ophthalmol. 2020 Aug; 216:7-17.
2. 米国国勢調査のデータ。
OptiLightについて
OptiLight™は、中等度から重度のMGDによるドライアイの徴候や症状を持つ22歳以上の患者で、フィッツパトリック皮膚タイプI~IVの方を対象に、蒸発性ドライアイまたは脂質欠乏性ドライアイとしても知られるマイボーム腺機能不全(MGD)によるドライアイの徴候を改善する精密で強力な広域スペクトル光を用いた治療法です。OptiLightは顔の頬部、鼻を含む耳から耳までの皮膚にのみ適用されます(目は保護眼鏡で完全に覆われている必要があります)。OptiLightは、マイボーム腺発現、人工涙液、温湿布などの他の治療法の補助として適用されることを想定しています。
OptiLightによる治療は、特定の病状を持つ患者には適しておらず、不快感、自然な肌質へのダメージ、肌の色素の変化などのリスクを伴います。OptiLight治療が自身に適しているかどうかについては、医師にお尋ねください。
ルミナスについて
www.lumenis.com
ルミナスは、低侵襲臨床ソリューションの分野において、美容とアイケアに応用されるエネルギー・ベースの医療機器のリーディングカンパニーです。レーザー、インテンス・パルス・ライト(IPL)、ラジオ波(RF)などの革新的なエネルギー技術を開発・商業化する世界的に有名な専門企業とみなされています。ルミナスの画期的な製品は、50年近くにわたって医療を再定義し、数々の技術的・臨床的な絶対的基準を打ち立ててきました。ルミナスはこれまで治療不可能であった疾患に対するソリューションを生み出し、また、既存の治療法に革命をもたらす先進技術を設計し続けています。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
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連絡先
Genevieve Britton
+1.512.774.0735
Genevieve.Britton@precisionvh.com
プレスリリース情報提供元:ビジネスワイヤ
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