TV出演多数【タイピング女王miri監修】タイピング力を2倍にする、一般&法人向けタイピング練習サービスがクラウドファンディング開始

プレスリリース発表元企業:株式会社ファンチップ

配信日時: 2022-02-09 10:30:00

タイピング中の生産性を2倍にすることで、企業の残業削減・売上増加を目指し、今を生きる子供が大人になったときに安心して暮らせる日本をつくりたい。

株式会社ファンチップ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:白濱 伸幸)は、日本一のタイピング女王miriを監修に迎えて開発しているタイピング練習サービスのクラウドファンディングを、2022年2月9日にCAMPFIREにて開始しました。1000円で1500円相当のポイントなどお得なリターン多数。投資家及び資本提携先企業も募集しています。

miriはTV番組「嵐にしやがれ」「ヒルナンデス」「スクール革命!」等への出演経験があり、タイピング日本一を決める大会『REALFORCE TYPING CHAMPIONSHIP』を3連覇中の実績の持ち主。

継続的にタイピング練習したいと思える仕組みづくりを最重要課題とし、これを達成するために「ゲーミフィケーション」「アバター」「チャット」機能を導入予定です。

CAMPFIRE(クラウドファンディングページ)
https://camp-fire.jp/projects/view/550567



[画像1: https://prtimes.jp/i/94558/1/resize/d94558-1-30203dfde18004d1dbae-23.jpg ]

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=VOckTNnkjfA ]



■ なぜやるのか
2020年に6404万人いる労働人口が、2040年には5245万人と1159万人(12%)も減少するそうです。20年後に今と同じ経済力を保つためには、1人あたりの生産性が1.22倍にならなければなりません。今を生きる子供が大人になったときに安心して暮らせる日本であるために、この問題の解決にタイピング練習で貢献します。


■ サービス概要
タイピング練習ができるクラウドサービスの『タイピングplus(商標登録出願済み)』は、2021年4月に企画立案して金融機関から資金調達し、2021年9月に2人の開発専任エンジニアを雇用して本格的に開発開始しました。2022年9月以降でクローズドテストを行い、2022年12月末までのリリースを予定しています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/94558/1/resize/d94558-1-85d721b2b95b0210d1ab-3.png ]


タイピングplusは、一般ユーザーと法人の両方が利用することができるクラウドサービス(SaaS)です。パソコンをはじめ、スマートフォン・タブレットにBluetoothキーボードを接続しても利用できます。一般ユーザーは基本無料で利用することができます。法人は有料で利用することができ、従業員の練習成果のログを見れたり、会社単位・部署単位で数値による効果測定ができたり、従業員の練習状況を管理することができます。

タイピングplusでタイピング速度を2倍にすることで社員の生産性を高め、法人の抱える「残業代を減らしたい」「売上を上げたい」「社員研修の成果を数値で管理したい」といった課題を解決します。

[画像3: https://prtimes.jp/i/94558/1/resize/d94558-1-0d1f43d53deb1f24a73b-4.png ]


また、タイピングplusの事業継続における最重要課題は『継続的にタイピング練習したいと思える仕組みづくり』だと考えており、これを達成するために「ゲーミフィケーション」「アバター」「チャット」機能を導入予定です。

クラウドファンディングのリターンでは、主にサイト内のオプションサービス利用で使えるポイントを設定しています。1000円で1500円相当のポイントがつくなど、かなりお得な内容となっております。また、クラウドファンディングでしか手に入らない「限定アバター」の設定もあります。

[画像4: https://prtimes.jp/i/94558/1/resize/d94558-1-7aa0f2748d33f3bc7a3a-8.png ]



■ サービスの特徴
法人向けの管理機能として「会社・子会社管理機能」「組織管理機能」「法人に所属するユーザー管理機能」「ランキング機能」「効果測定・グラフ表示機能」「IPアクセス制限機能」などを提供しております。

さらにタイピングplusの特徴として、一般ユーザー・法人ユーザーをあえて明確に区別せず、オープンな環境となるような設計を心がけています。一般ユーザーが法人に所属することができたり、法人に属するユーザーが会社を辞めても一般ユーザーとして継続して同一アカウントでサービスが利用できる仕組みにしています。オープンな環境にすることで社員が自発的にタイピング練習をしたり、タイピングが早い一般ユーザーが企業の広告塔として収入を得られたり、企業が全ユーザーに向けた採用広告・商品PRを行える機能を提供予定です。

また、継続利用施策としてゲーミフィケーションを導入しており、ランダムオプション付与がついているアイテムがドロップしてステータスの底上げをしたり、アイテムをエンチャントしたり。モンハンの神お守り・ディアブロ3のレジェンダリー神特性など、ハクスラ的なゲーム要素を持たせることで繰り返しタイピング練習がしたい想いをつくります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/94558/1/resize/d94558-1-f4c74a67648ad482e3a0-6.png ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/94558/1/resize/d94558-1-66573265fc5f972ab3d0-7.png ]



■ どうなるのか
スマートフォンのフリック入力が主流となり、新卒社員の平均タイピング速度は1分あたり150文字に低下しています。キーボードを見ないで打てる人は倍の300文字です。仕事でメールを使う人は99.1%で、毎日82分メールを書いています。タイピング速度が倍になると1日1,580円・1ヶ月31,600円、従業員数1000人だと年間3億7900万円のコスト削減効果と生産性(≒売上)8.54%向上を期待できます。タイピング練習で企業の残業削減、売上増加を目指します。


■ 誰がやっているのか

[画像7: https://prtimes.jp/i/94558/1/resize/d94558-1-d49866b52867f666b56c-10.jpg ]

株式会社ファンチップが開発しています。エンジニア歴14年の代表を筆頭に、タイピングplusに興味を持って中途入社してくれた社員2名の他、経歴14年のフルスタックエンジニア、経歴12年のマーケター&営業、Webデザイナー、タイピング女王miriの計7名で開発しています。別事業部ですが、エンジニアも募集中です。
https://www.wantedly.com/projects/806729


■ タイピング練習クラウドサービス『タイピングplus』の5つの価値


法人で残業代が発生している・売上をもっと伸ばしたい、を解決する
タイピングが遅い社員は周りの社員の生産性も下げる、を解決する
法人で新卒社員のタイピング速度が低下している、を解決する
法人で人事部の社員研修の成果を数値管理できない、を解決する
日本の未来が不安、を解決する



■ 投資家、資本提携先企業の募集について
株式会社ファンチップでは、タイピングplusをより良いサービスにするため、事業成長加速のために投資家及び資本提携先企業を募集しております。弊社事業に興味を持って頂けましたら、CAMPFIREのメッセージでのご連絡、コーポレートサイトからお問い合わせ、Twitterからお問い合わせのいずれかの方法でご連絡頂けますと幸いです。


■ 最後に

[画像8: https://prtimes.jp/i/94558/1/resize/d94558-1-6450c3131449c030b005-5.jpg ]

タイピングplusを導入する法人のメリット、法人ユーザーのメリット、一般ユーザーのメリットや、AIなど今後の実装を検討している機能などその他の詳細はクラウドファンディングページをご覧ください。


CAMPFIRE(クラウドファンディングページ)
https://camp-fire.jp/projects/view/550567


■ 会社概要
企業名:株式会社ファンチップ
代表者:代表取締役 白濱 伸幸
事業 :Webシステムの企画・開発
資本金:300万円
URL :https://funtip.co.jp

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