【プレゼント】長崎県西海市で人気の飲むお酢「83 Surari ゆずジンジャー」Twitterキャンペーン開始!【半島は日本の台所】

プレスリリース発表元企業:株式会社光文社

配信日時: 2022-02-03 11:00:00

光文社のWEBメディア「半島は日本の台所(https://japan-hanto.com/)」は毎週木曜日に特集記事を更新中! 最新特集では、長崎県西海市の老舗・川添酢造の飲むお酢「83 Surari ゆずジンジャー」のTwitterプレゼントキャンペーンを実施しています。



2021年7月に出版社・光文社から誕生した、日本の半島地域情報の専門WEBメディア「半島は日本の台所」。当サイトでは、日本各地に50カ所以上存在する半島地域が独自に培ってきた「食文化」を中心に、自然・史跡・施設・地域の魅力や取り組みを総合的にキュレーションし、毎週1つの地域を掘り下げた特集を配信しています。

2月3日(木)に公開した第26弾特集の長崎県・西彼杵半島では、プレゼントキャンペーンを実施中。賞品は、川添酢造の「83 Surari ゆずジンジャー」です。2月3日(木)10:00 ~2月24日(木)17:00までの期間、「半島は日本の台所」公式Twitterをフォロー&RT(リツイート)された方の中から、抽選で3名様にプレゼントいたします。


「83 Surari ゆずジンジャー」とは?


[画像1: https://prtimes.jp/i/21468/1181/resize/d21468-1181-360713bcc6c46a5e1417-0.jpg ]


創業は明治33年。以来122年、長崎市西海市を流れる雪浦川近くで誠実に酢をつくり続けてきたのが「川添酢造」です。21世紀に入って登場した「飲む玄米酢」シリーズは、お酢ブームも相まって、現在も売れ続ける人気商品。そのなかから生まれた「83Surari ゆずジンジャー」は手づくりにこだわり、全国から注文が絶えない美味しい“フレーバーお酢”なのです。川添酢造では良質な水、原料、環境(炭)にこだわって、お酢、麹などを手づくり。原料はなるべく地元で揃え、無駄な添加物は入れず、自然な方法での製品づくりを心がけています。西海市内の農園で栽培された柚子を使い、手絞りで果汁と香りの高い果皮オイルを採取します。甘めの味付けで、わずかに唐辛子を感じる程度なので飲みやすいので、ぜひ、紅茶やホットワインに入れて楽しんでみてください。

■賞品情報
「83Surari ゆずジンジャー クロモジ玄米酢入り」500㎖ボトル¥2,000/川添酢造

※商品詳細は下記リンクよりご確認ください。
https://kawazoesuya.shop-pro.jp/?pid=159887725

■期間
2022年2月3日(木)10:00 ~2月24日(木)17:00まで

■応募方法
ステップ1:Twitterの「半島は日本の台所」公式アカウント(@japan_hanto)をフォローする
ステップ2:対象のキャンペーンツイート(投稿)をリツイート
※ご応募はおひとり様1回限りとなります。

■当選発表
当選の結果は2022年2月以降、順次DM(ダイレクトメッセージ)にてご連絡いたします。

※その他、キャンペーンの詳細は、以下のページをご確認ください
https://pr.japan-hanto.com/campaign220203nisisonogi_edfnk/

「半島は日本の台所」とは?


[画像2: https://prtimes.jp/i/21468/1181/resize/d21468-1181-91ae58bdc662908c5825-1.png ]

インターネットの普及で、 離れた場所も身近に感じる今の時代。 三方を海に囲まれる、 日本各地の「半島」が育んできた独自の食文化が、 注目を集めています。

サイズも味わいも別格な海の幸に、 土地の旨みが濃縮された山の幸。 そして、 食材をいちばん美味しく仕上げる調理法――。 "地元の人だけが知っている"ではもったいない、 まさにこの国の宝です。

『半島は日本の台所』は、 そんなわが国の半島の食文化を新発見するために誕生した、 "半島応援メディア"。 半島地域の自治体にもご協力いただきながら、 新鮮で、 美味しくて、 おしゃれ…いままで知らなかった半島の食の魅力を、 多方面からたっぷりお届けします。

【関連リンク】
「半島は日本の台所」サイト:https://japan-hanto.com/
公式Twitterアカウント:@japan_hanto

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国土交通省Twitterアカウント:@MLIT_JAPAN

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