【不妊治療の保険適用が目前】体外受精や着床前検査のバイブル本が緊急重版!

プレスリリース発表元企業:株式会社主婦の友社

配信日時: 2022-01-31 11:49:39

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株式会社主婦の友社はシリーズ累計100万部突破の「はじめてママ&パパシリーズ」から発行する『はじめての不妊治療~体外受精と検査』(https://www.amazon.co.jp/dp/4074499932)の重版を決定しました。2022年4月から始まる保険適用に向け、不妊治療をわかりやすく解説していると好評です。



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2022年4月から、いよいよ不妊治療の保険適用が始まります。
厚生労働省は対象となる概要を示すなど、急ピッチで整備がすすめられています。
「不妊治療ってどんなことをするの?」「人工授精と体外受精の違いは?」など、赤ちゃんが欲しいと希望するカップルは、疑問や気がかりが絶えないのではないでしょうか。

この1冊で安心!不妊治療の正しい情報をお届け

そんな妊活当事者のためのバイブルとして注目されているのが『はじめての不妊治療』


体外受精がどんな治療なのか理解しやすかった、排卵誘発など体外受精のスケジュールがわかりやすい、特別養子縁組の実例が紹介されていて勇気が持てる…など、ご愛読者の好評を得て重版が決定しました。

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また、今回の保険適用では対象外となった着床前検査など、先進検査についても詳細に掲載。
豊富な体験談には、購読者より「とっても参考になった」との声が多数届いています。

公式サイト 書誌詳細ページ:https://babymo.akahoshi.net/articles/detail/29763


監修は300万人の治療に携わってきた不妊治療の第一人者


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監修は生殖医療の第一人者・森本義晴先生(HORACグランフロント大阪クリニック院長)。
「私が過去300万人の不妊治療に携わった経験から、最新の良質な情報のみを選択しました」「この本が水先案内人となって、ひとりでも多くの方がかわいい赤ちゃんを抱けることを確信しています」と満を持しての刊行となりました。


妊活ベビモ(赤ちゃんが欲しい)編集長より

タイミング法から人工授精、人工授精から体外受精へとステップアップをお考えの方のみならず、不妊治療を検討している方やすでに体外受精をおこなっているご夫婦にも有用な内容を医師監修のもと1冊にしました。20代30代40代のリアルな体験談も豊富に掲載しています。赤ちゃんが欲しい、ママ・パパになる夢をあきらめたくない、と感じているみなさまにぜひご一読いただきたいです。編集長・大隅優子


書誌情報


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書名:はじめての不妊治療 体外受精と検査
仕様:A4変、176ページ、オールカラー
定価:1,628円(税込)
ISBN:978-4-07-449993-9
発売:2021年10月

・Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4074499932
・楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/16884881/


本書に関するお問い合わせ先【主婦の友社広報窓口】

株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
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