麻布十番で販売と同時に売り切れる「たまごパン」が話題のお店から「はさけるパン　発酵あずきと濃厚ミルククリーム」が2月5日より発売！

行列と完売の「濃厚たまごパン」を販売する「たまご専門 本巣ヱ(もとすえ)」(運営：株式会社 炭平旅館)は、2022年2月5日(土)から「はさけるパン 発酵あずきと濃厚ミルククリーム(税込み 450円)」を販売開始いたします。ふんわりとろける濃厚たまごパンの生地で今話題の発酵あんこと濃厚ミルククリームを包み込みました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/293702/LL_img_293702_1.jpg
はさけるパン 発酵あずきと濃厚ミルククリーム

■コンセプト
たまご風味が濃厚なたまごパンに季節や丹後の風流を挟んだスイーツが誕生！

「はさける」と「挟む」を意味する丹後弁です。「はさけるパン」は謹製 濃厚たまごパンに季節や丹後の風流を挟んでお楽しみいただける商品として誕生しました。今後は季節の味を随時販売していく予定です。
「濃厚なたまごパン」の味わいに包まれた移り行く四季の訪れと郷土のあたたかみをお楽しみください。


■たまご専門 本巣ヱ 東京本家
たまご専門 本巣ヱは城崎温泉で販売と同時に売り切れることで有名な「謹製 濃厚たまごパン」を販売する創業 明治元年の炭平旅館から生まれた「たまご専門店」です。2021年10月28日には麻布十番に関東初出店となる「たまご専門 本巣ヱ 東京本家」をオープンいたしました。開店から2ヶ月経った今でも「謹製 濃厚たまごパン」は完売を続けています。

◇「謹製 濃厚たまごパン」のご案内◇
謹製 濃厚たまごパンは、京都最北端の地、京丹後市間人(たいざ)で明治元年(1868年)から続く料亭旅館「炭平旅館」が、お祝い事や記念日に人々のご健康とご多幸を願いひとつひとつ丁寧に仕上げてお届けする「謹製品」として誕生しました。
謹製 濃厚たまごパンはお客様へのおもてなしを信条とし選び抜いた、こだわりの生産者の原料のみで作られています。特に主な原料となる卵は「謹製 濃厚たまごパン」の特徴である濃厚で滋味深い味わいに適した物だけを厳選しています。安全面に関しても、NON-GMO(遺伝子組み換えをしていない飼料による飼育)のこだわり抜いた卵のみを使用しています。「お客様の心と身体においしい」モノ作りに、日々取り組んでいます。


■メニュー
1. 謹製 濃厚たまごパン・・・・540円(税込)
謹製 濃厚たまごパンは、京都最北端の地、京丹後間人(たいざ)で明治元年から続く料亭旅館「炭平旅館」が、お祝い事や記念に人々の健康とご多幸を願いひとつひとつ丁寧に仕上げてお届けする謹製品として誕生しました。秘伝の製法により、特に焼立て当日は、ふんわりとろける口溶けに濃厚なたまごのまろやかな香りが格別です。

2. はさけるパン(発酵あずきと濃厚ミルククリーム)・・・・450円(税込)
「はさける」と「挟む」を意味する丹後弁です。「はさけるパン」は謹製 濃厚たまごパンに季節や丹後の風流を挟んでお楽しみいただける商品として誕生しました。「濃厚たまごパン」の味わいに包まれた移り行く四季の訪れと郷土のあたたかみをお楽しみください。

3. 本巣ヱぷりん・・・・540円(税込)
永雄酒造の発酵あずきを使用し、濃厚たまごプリンと特製たまごクリームを三層に重ねました。手間ひまかけたこだわりのプリンは芳醇なあずきの香りに濃厚たまごのコク深さがまろやかにあわさり、伝統と格式を感じる奥深い上品な味わいです。

4. 発酵あずきバターカステラ ・・・・ハーフサイズ 1,500円(税込)／一本 3,000円(税込)
永雄酒造の発酵あずきをたっぷり使用し、口どけ滑らかなバタークリームを合わせ濃厚たまごカステラで挟みました。少しレトロな和風洋菓子のような濃厚でリッチな口当たりにどっしりとした贅沢な味わいです。


・テイクアウトの事前予約が可能
公式ホームページと公式Instagramより、テイクアウトの事前予約が可能です。常に売れ切れで購入できない人気商品を当日販売限定で朝7時からインターネットで事前予約することができます。詳しくは https://motosue-tamago.com/shop/tokyo.php にてご確認いただけます。


■謹製濃厚たまごパンの焼き上げ時間
11:00／12:30／14:00／15:30／17:00


■「たまご専門 本巣ヱ 東京本家」店舗情報
店舗名 ： たまご専門 本巣ヱ 東京本家
所在地 ： 〒106-0045 東京都港区麻布十番2-14-11
アクセス ： 東京メトロ 麻布十番駅 徒歩約3分
営業時間 ： 11:00～19:00(不定日：火曜日(祝前日除く))
HP ： https://motosue-tamago.com
Instagram： @motosue_tokyo


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プレスリリース提供元：＠Press