【メディア報道】日本僑報社の人気書籍4冊、日中友好新聞に取り上げられた

プレスリリース発表元企業:日本僑報社

配信日時: 2022-01-24 16:00:00


1月24日に受け取った掲載紙「日中友好新聞」によると、日本僑報社の日本機書籍である『コロナに負けない交流術』、『中国生活を支えた仲間』、『精準脱貧』と『中国共産党は如何に中国を発展させたのか』が同紙に取り上げられた。

【メディア報道】日本僑報社の人気書籍4冊、日中友好新聞に取り上げられた
 
【日本僑報社発】1月24日に受け取った掲載紙「日中友好新聞」によると、日本僑報社の日本機書籍である『コロナに負けない交流術』、『中国生活を支えた仲間』、『精準脱貧』と『中国共産党は如何に中国を発展させたのか』が2月1日付けの同紙に取り上げられた。
 
『コロナに負けない交流術』は第17回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集。内容紹介は下記の通り。
日本僑報社・日中交流研究所が主催する「中国人の日本語作文コンクール」は、日本と中国の相互理解と文化交流を促進するため、中国の学校で日本語を学ぶ中国人学生を対象として、2005年にスタート。中国全土の300校以上の大学や大学院、専門学校などからの応募者は累計で5万人を突破。中国国内でも規模の大きい、知名度の高いコンクールへと成長を遂げています。
第1回から刊行し続けてきた受賞作品集シリーズは、中国の若者たちのリアルな生の声であり、貴重な世論として両国の関心が高まっています。本書は第17回コンクールの受賞作品集であり、最優秀賞(日本大使賞)から三等賞までの受賞作品を全文掲載。
中国の若者たちが日本語でつづった「生の声」から、日中関係の明るい未来への希望が感じ取れることでしょう。
 
『中国生活を支えた仲間』は第4回「忘れられない中国滞在エピソード」コンクール受賞作品集。内容紹介は下記の通り。
日中の相互理解、文化交流、人的交流を促進するために、日本僑報社は2017年より毎年、留学・駐在経験者、旅行者など、現在滞在している人も含めて、実際に中国に行ったことのある全ての日本人を対象とした「忘れられない中国滞在エピソード」コンクールを開催している。
 
誰かに教えたくなるような現地でのとっておきのエピソード、学びと感動のストーリー、国境を超えた心のふれあい、驚くべき体験や新たな発見、心震わせる感動の物語、中国の奥深い魅力、不幸な歴史の記憶への共感など、中国滞在経験者以外にはあまり知られていない、日本人が見たありのままの中国の姿、真実の体験記録など、両国のウィンウィンの関係に寄与するポジティブエネルギーに満ちたオリジナリティーあふれる多くの作品が毎年寄せられている。
 
本書は2021年に開催された第4回「忘れられない中国滞在エピソード」コンクールの受賞作品集である。最優秀賞・中国大使賞を受賞した田中伸幸さんの「中国生活を支えた仲間」、特別賞に輝いた落語家・林家三平さんの「日中文化のキャッチボールを絶やさないように」の他、1等賞4作品、2等賞10作品、3等賞25作品、新設の「貢献賞」6作品を収録。
 
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