SBI損保、交通安全活動等への貢献により大分県警察から感謝状贈呈

SBI損害保険株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：五十嵐正明、以下「SBI損保」）は、大分県内における交通安全活動および特殊詐欺被害防止活動に貢献したことにより、このたび大分県警察から感謝状を贈呈されたことをお知らせいたします。

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感謝状贈呈式の様子　左から当社社長の五十嵐、大分中央警察署の木村署長

当社は2020年から日本プロサッカーリーグ（Jリーグ）所属大分トリニータのユニフォームスポンサーを務めており、大分県内のスポーツ振興や地域貢献に向けた取り組みを推進してきました。このたびの感謝状は、その一環として実施していた交通事故防止および特殊詐欺被害防止に関する広報啓発活動を評価いただいたものです。
感謝状贈呈式は2022年1月19日、大分中央警察署において執り行われ、木村浩和署長よりSBI損保社長の五十嵐へ感謝状が手交されました。
木村署長からは「交通安全にしても特殊詐欺被害防止にしても、被害にあわないためにどうしたらいいかということを県民にお知らせすることが非常に重要になってまいります。このたびは啓発活動へのご協力ありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。」と謝意が伝えられ、五十嵐は「これからも大分県の皆さまをお守りするべく、努めてまいります。」とコメントいたしました。
SBI損保は、「地方創生への貢献」を中期５か年経営計画の全社戦略課題の一つとして積極的に取り組んでおり、今後も大分県をはじめ、さまざまな地域の活動に貢献してまいります。

【具体的な取り組み】
・大分交通安全協会へ反射材キーホルダーを寄贈。
・大分中央警察署へ反射リストバンドを寄贈。
・大分トリニータ・大分県警察・当社の3者でコラボレーションした
交通安全啓蒙のTVCMを制作し、大分県内で放映。
・「J1リーグ第31節 大分トリニータ対セレッソ大阪戦“SBI損保スペシャルデー”」において、大分中央警察署のご協力のもと自動車シミュレーターやパトカー・白バイの展示を実施。

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反射材キーホルダー

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反射リストバンド

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交通安全啓蒙TVCM　　　©OITA.F.C.

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白バイの展示

◆SBI損保について
SBI損保は総合的な保険事業を展開するSBIインシュアランスグループの一員で、「新しい時代に、新しい保険を」という企業理念のもと、最先端の保険商品と最高水準のお客さまサービスを提供してまいります。テクノロジーの力で新たな価値を創造し、SBIグループ各社のシナジーで更なる飛躍に向けチャレンジし続けます。
【　会社概要　】
商号：SBI損害保険株式会社
所在地：東京都港区六本木1-6-1
設立：2006年6月1日
資本金：409億円（資本準備金含む）
事業内容：損害保険業
URL：https://www.sbisonpo.co.jp/
◆SBIインシュアランスグループについて
SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担う企業グループです。保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社のもと、SBI損保を含む事業会社7社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。
「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、保険分野におけるさまざまな付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。