【瞬時に極度の緊張を和らげる方法】革命的な『緊張した時の対処法』を提供。過緊張克服改善セッションを開催(不安、心臓バクバクを抑える方法)
配信日時: 2022-01-22 14:00:00
あがり症で不安や緊張で心臓がバクバクする、極度に緊張した時の対処法がわからず苦しんでいる人がたくさんいます。自己コントロールできない無意識で、勝手に起こる緊張や心臓の動悸…緊張が引き起こす恥と失敗のトラウマが、更に極度の緊張症状を悪化させ続けます。そんな極度の緊張を和らげる画期的な方法が開発されています。不安と緊張の悪循環を無意識根源から強力に克服。『過緊張克服改善セッション』を東京と大阪で開催します。これまで多くの過緊張症克服者を輩出してきました。症状が改善した人の体験談事例も掲載。
緊張した時の対処法を知識で学んでも、無意識から起きる過緊張には歯が立ちません。しかし根源的に緊張を抑える方法があります
Dream Art(東京西新宿・大阪森ノ宮 代表岩波英知)は、50年以上に渡る「潜在意識、無意識、そして脳」の実践的研究を続け、独自に生み出した『脳内・無意識訴求技術』を用い、極度の緊張を和らげる方法を提供します。
https://www.kokuchpro.com/event/d0fe0444597331bbe0e361f3ed6a83b8/1671004/
↑過緊張改善セッション告知サイト(日程、詳細、体験談、料金など掲載)
従来の不安や緊張をなくす方法として、『抗不安薬、心理療法、心理カウンセリング、催眠療法、瞑想、話し方教室』などがあります。
しかし、どれも根本から過緊張を抑えるには威力不足、薬の副作用や薬がないと途端に不安に襲われる問題、表面的な一時しのぎの対策しか取れていないようです。
そのため極度の緊張で苦しむ方は、ドクターショッピング、心理セラピー難民になり、薬の量が増えたり種類が変わったり、根源的に改善していけない方も多くいます。
その間に、不安や緊張、心臓のバクバクや頭の真っ白になる症状がなくすことができないまま、緊張症である自分への嫌悪感がひどくなり、うつや別の不安障害の悩みを引き寄せてしまいます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIxMCMyODg1ODcjNzUyMTBfcnR3aU54cHphZy5qcGc.jpg ]
あがり症の方に極度の緊張を和らげる方法を提供している当所の『あがり症克服プログラム』
https://www.mind-artist.com/hanasikata
には、これまで多くの『極度の緊張症、あがり症、手の震えや声の震え、書痙』などで苦しみ、どんな治療法や対処法を試しても極度の緊張を抑えられなかった方が多く通われてきています。
ほとんどの方が極度の緊張を和らげる方法がなく悩み続けることで、神経過敏になっていました。
そんな方でも、究極と称されるほど深いトランス状態(脳覚醒状態)に誘導できる岩波の施術が大きな効果をあげています。
それにより長年、どの緊張対処法でも抑えることができなかった極度の緊張症を克服できた方が多数いらっしゃいます。
極度の緊張を抑えられないとスピーチ、プレゼンテーション、会議、発表、面接、コンサートや舞台など、仕事に重大な支障をきたします。
理性の力では極度に緊張している状態をなくせず、場数を踏んでも緊張と不安のトラウマが増していきます。
しかし、岩波の技術は、深い無意識領域から強力に極度に緊張してしまう原因やトラウマを解消し、緊張を抑えることができる脳づくりをしていくことができます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIxMCMyODg1ODcjNzUyMTBfVkRia29qemhYRC5qcGc.jpg ]
極度の緊張症状を抑えられず苦しむ方のアンケート結果
Dream Artのプログラムには、極度の緊張で苦しんできた医師、経営者、会社員、主婦、学生がこれまで多数受講、皆様大きな効果を得ています。
必死の思いで緊張を周囲にばれないように頑張っても、緊張を抑えることができなかった方がほとんどでした。
2008年以降、聞き取り調査を行ったところ、
・多くの聴衆の前で薬を飲みながら症状を凌ぐ毎日で心身が疲弊していた
・声が震える、喉が閉まって声が出にくくなっていた
・カメラや大勢の人に見られていると思うと手が震え、それを隠そうと力が入り異常に疲れてしまう
・時々頭が真っ白になってしまう、息苦しくて倒れそうになる
・無理をして平静を装って頑張る自分にもう限界を感じている
・心臓がバクバクして抑えられない、なくそうとするとさらにバクバクしてしまう
・緊張をなくす方法、緊張した時の対処法を学んでも、実践で適用できない
このような極度の緊張症状や不安症状で苦しんでいます。
過緊張・あがり症は根が深く、克服のためのエネルギーが逆に悪化させる厄介な性質があります。
だからこそ、岩波の誘導施術によって、過緊張克服を願う皆さまのお役に立てると考えております。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIxMCMyODc5MTgjNzUyMTBfalNXcXpkcHd0bS5qcGc.jpg?size=file_data ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIxMCMyODg1ODcjMjg4NTg3XzYyMGI2NzRkOTRiNTE5ZmRiNjRlZTkwMTBjNzAzMmVkLnBuZw.png ]
不安や緊張を抑えることができた方の体験談、喜びの声を紹介
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIxMCMyODc5MTgjNzUyMTBfRVB0TmNObEFSSi5qcGc.jpg?size=file_data ]
Dream Artでは350名以上のお客様へアンケートや追跡調査を行なっていました。その中から、過緊張やあがり症、震えの症状をなくすことができた方の喜びの声を紹介させてください。
☆(40代 男性 医師 症状:手術時の手の震え克服改善体験談)
手術時の手の震えの克服でお世話になりました。
今でも積極的に手術をこなしていますし、手術の腕も自分なりに向上しました。
人生から不安が一掃されました。 救っていただきまして、ありがとうございました。
☆ (30代 男性 外科医 症状:手術時の手の震え克服改善体験談)
先生は命の恩人以上の存在です。
先生の神業を同じ悩みの方にこれからも使っていってください!
☆(50代 男性 経営者 症状:会議、スピーチ、朝礼での過緊張克服改善体験談)
本当にセッションを受けて良かったです。
緊張で心臓がバクバクする対処法を身に着け自分をどんな場面でも制御できるようになりました。
次第に頭がクリアになってきて、薬に頼らなくてうまくいった乗り切ることができたときの感動は今でも忘れられません。
☆(20代 女性 会社員 症状:会議やスピーチでの瞬時に極度の緊張を和らげる方法体験談)
先生の凄腕に触れた時、ビックリしましたが、根本的に破壊するにはこれしかないと思いました。そして、問題の根っこに手が届く方法に出会えたことは無上の喜びでした。
私のやりたい夢を今も追い続けられているのも、その凄腕がなければありえないことだったと思います。
☆(50代 男性 士業 書状:プレゼン・講演時の瞬時に極度の緊張を和らげる方法体験談)
緊張で普段から極度に強張っていた精神が施術でほぐれていく実感を得たときに, はじめて良くなる予感がしました。
トラウマ悪化が歯車が逆回転し, 私もやっと克服軌道に乗ることができ, 薬に依存する生活に縁を切れました。
☆(40代 男性 会社役員 症状:人前での発言での過緊張、声の震え克服改善体験談)
反射神経で起きてしまうあがり症もなくすことができ、伸び伸びと部下たちに訓示ができるようになっています。
☆(30代 男性 医師 症状:手技時での手の震え克服改善体験談)
おかげさまで私の医師生命が救われました。本当に受けて良かったです。
☆(30代 男性 会社員 症状:会議での瞬時に極度の緊張を和らげる方法体験談)
もっと早く20代のうちに受けていたら良かったと思います。でも、ずっと悩んでいたあがり症が解決できたことは素直に嬉しいです。
☆(20代 男性 会社員 症状:人前でのスピーチの瞬時に極度の緊張を和らげる方法体験談)
先生の魔法が翌日もずっと効いている感じでした。不安も薄らぎ焦りも起きないし思考も狭まらず震えも起きなくて、自分の準備してきたこと全てを言い切れました。
胸を張って仕事もできるようになりましたし手ごわかった自分を乗り越えられた達成感は今も色あせてていません。
☆(40代 男性 経営者 症状:人前でのスピーチのあがり克服改善体験談)
多くのあがり症で、能力を制限されて苦闘されている社会人の方。
希望を捨てないで欲しいです。
私でも、大勢の人前でスピーチができるようになり、経験と自信を積み重ねております。仕事の幅も広がり、私の行動半径も広がり、やっと本当の人生が始まりました。
☆(20代 男性 会社員 症状:会議での瞬時に極度の緊張を和らげる方法体験談)
会議で不安や緊張に襲われることもなくなり、もう逃げ回らずに今の仕事に一生懸命取り組めるようになりました。
自分が立ち直ると、周りの仕事ができると思っていた人間が普通に見えてきました。それ以来、自分が大きく成長しているのを日ごとに実感しています。
☆(20代 女性 看護師 症状:人前での過緊張、手の震え克服改善体験談)
これが最後の治る手段だと覚悟して受けてみましたが、過緊張を根本から治せる方法はこれしかないと思いました。
先生の施術のレベルのすごさは、実際に経験して世界一だと思います。
☆(30代 男性 エンジニア 症状:吃音、発表、発言時の過緊張克服改善体験談)
緊張症のトラウマを、先生の技術で改善することに成功してからは、発表や人とのコミュニケーションについての恐怖感も次第になくなっていきました。
こちらに過緊張を克服した人の具体的な体験談が掲載されています↓
https://www.mind-artist.com/hanasikata#taiken
*当プログラムで過緊張を克服した人の成功事例も下記に掲載されています
他の対処法では不可能な短期間での極度の緊張を和らげる方法を用意しています。
お任せください。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIxMCMyODg1ODcjMjg4NTg3XzZlYmJmZmQyMGNjZWY2ZGZmYTQwNDVmYmExNDM4YzA1LnBuZw.png ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIxMCMyODg1ODcjNzUyMTBfSlhWUm1wcGRTcC5qcGc.jpg ]
緊張を抑える方法、緊張した時の対処法をいくら試しても解決できなかった方への聞き取り調査
受講者は、必死で緊張した時の対処法を学び、緊張をなくそうと頑張り、時には逃げ続け、時にはなんとかしのぎながら、苦しい時間を過ごしています。
アンケートによりますと、あがり症の心の罠には以下のような心理がありました。
・緊張した時の対処法をやればやるほど、ガチガチに緊張して余計悪化させてしまった
・いざとなると心臓がバクバクし頭が真っ白になって、過緊張対策が全く使えなくなった
・薬を飲んでなんとかしのいできたが、効果が薄くなっている、いつまでも頼っているのも嫌でたまらない
・常に自己嫌悪の毎日で、不安と緊張がついて回り、全てが楽しめなくなっていた
・人前での発言がある日が迫ってくると、予期不安・緊張で毎日が辛い
・大丈夫だとどんなに言い聞かせても、声が震えてしまう、しどろもどろになってしまう
・面接、オーディションで能力を少しも発揮できず死ぬほど悔しかった
・息苦しくなり、息も絶え絶えに早口で終わらせようとして失敗している
・みんなから冷笑されたり、同情されたり、バカにされたりすることが死ぬほど嫌だ
・どんなに努力し場数を踏んでも、その数だけ失敗のトラウマを増やしてきた
・授業中や会議で発表、発言を求められるのが恐怖だった
・人前での発表でみんなから笑われり、場を白けさせてしまったトラウマがある
・いつ人にあがりや震えの弱点がばれるか心配だ。もうこれ以上逃げ続けられない
・出世したばっかりに人前でのスピーチが増え、もう会社をやめたい・
・反射神経にまで高まったあがりのため、どんな対策も全く効果がなく諦めていた
・過緊張による手の震えで悩んでいる。物を持つ手がどうしても震える
・書痙で人前で文字を書けない、書く機会が先にあると憂鬱でたまらない
・これさえなければ自分の能力を存分に発揮できるのにと思うと悔しくてたまらない
このような極度の緊張がもたらすつらい症状を語ってくださりました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIxMCMyODg1ODcjNzUyMTBfUWxUU2ZBSFNETS5qcGc.jpg ]
話し方教室、薬物治療、催眠や自己暗示など『緊張した時の対処法、緊張をなくす方法』の弱点とは?
ほとんどの人が、極度の緊張の原因やそのトラウマが渦巻く脳内の奥底や潜在意識にアクセスできていません。
浅い顕在意識レベルで一時しのぎの対処法を繰り返しながら、もがいています。
抗不安薬でなんとか抑えてきた人も多くいましたが、根本的な過緊張が起きる回路まで治すことは不可能です。
薬を飲み続けても体が慣れてしまい、効果も薄れていき、もっと量が増えていく…そのような方が多くいらっしゃいました。
そして、薬に依存する自分に嫌悪感を持っています。
緊張した時の対処法も、それぞれ素晴らしい理論ですが、瞬間的に起きる極度の緊張の反射回路を抑えるにはエネルギーが足りません。
過緊張は非常に強い感情であり、理性や知恵の力、無理矢理の気合や根性で太刀打ちできないからです。
一方、岩波の『脳内・無意識訴求技術』は一瞬で受講者の無意識の奥底と反射神経回路に強く訴求でき、根源から極度の緊張を和らげる方法を唯一提供できます。
非常に高次元の誘導技術が、どれだけもがいても手が届かなかった極度の緊張の発症原因を洗い出し、反射回路と感情を処理をし、心の傷を回復させ、二度と緊張に苦しめられない脳を作り込んでいけます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIxMCMyODg1ODcjMjg4NTg3X2IyYWIwOGRmYTcyYmVhN2Y2YTU1NjJhZDFkYjU1OTc4LnBuZw.png ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIxMCMyODc5MTgjNzUyMTBfUHRxZ0l4aHF2YS5qcGc.jpg?size=file_data ]
極度の緊張状態を引き起こす脳のトラブルを根本解決できる革命的誘導技術が生まれた理由
岩波が脳の神秘的可能性に魅入られたきっかけ
Dream Art 代表の岩波英知は、20代から50年以上に渡り『脳と無意識を動かす』研究を続けてきました。
10代の頃に催眠術の本を読み、近所の年配の女性に催眠暗示をかけたところ、電信柱に登ってしまい、脳の底しれぬ可能性と誘導技術に魅入られました。
しかし、たまたまその女性は百万人に一人の被暗示性の高い人で、他の人に暗示をかけても一向に反応しません。
それでも人の脳を動かす道に突き進むきっかけとなったのです。
その後、日本一の催眠術師に教わっても、サクラとヤラセで催眠誘導をしていたことがわかり、有名な先生であってもがっかりするほどのレベルにショックを受け、催眠誘導の限界も知ったことで、、独自に技術を開発しようと決心しました。
人のマネをしたらその人以下になるだけ。ならば自分で作り出すまでだと心に決めたのです。
脳に一瞬で魔法をかける技術の開発 結果からの逆算
岩波は『結果』から物事を逆算し組み立てようとしました。
脳が大きく動く時、必ず大きな感情や感覚に支配されている…それならば、最初に感情と感覚が絶対優位の状態に誘導すればいいと。
過緊張やあがり症、神経症、不安障害はそれ自体がマイナスの感情の支配であり、それを克服するには、感情絶対優位でマイナスの処理をしなければならないとも考えました。
そうしなければ、一生かかっても過緊張を感情面と神経面から克服することはできないと。
普通の脳内アプローチ方法(催眠、瞑想、気功、脳科学、薬学など)では人のメンタルブロックや理性の壁を突破できないまま、ただの「ポジティブ暗示ごっこ」の気休めで終わっています。
岩波は、人が絶対にやらないこと、やれないこと、考えもつかないことを考え出し、実践に実践を重ね続けました。
自分の意志とは別に、脳や本能は変化を嫌います。感情の力で強力に拒否をしてきます。
脳を変えようとしても、人はすぐ脳にリミッターをかけ、メンタルブロックを強化し、潜在意識の扉を塞ぎ、結果は何も変われません。
脳を活性化させるには、リミッターを一瞬で外せ、メンタルブロックを解除でき、潜在意識を顕在化できるほどの決定的な体感を与えればいい。
それ以外の方法では一生答えにたどり着かないと考えた岩波は、『脳の動き、理性や防衛本能の隙間、深層心理、五感の働き、姿勢、呼吸、雑念の排除法』などに執着して考え抜き、実践してはフィードバックし、自身の五感、第六感と誘導技術をブラッシュアップしていきました。
その結果、人間の脳が一瞬にリセットされ、脳内の神経伝達物質が劇的にほとばしり出てコントロールもできる技術を独自開発できたのです。
まさに脳に魔法がかけられ、抑圧された感情を一瞬にして解放させられる技術として進化しています。
どんなプロも決して真似できない達人の域に達し、奇跡の神業と評されています。
麻酔なしの手術、飛行機不時着事故…岩波が体験した脳覚醒体験と神秘体験
岩波自身も自力で脳を変えるための呼吸法とイメージングの訓練を熱心に続けてきました。
呼吸法を極め、若い頃に麻酔なしで顎の切開手術をやり遂げたことがあります(自力で脳内麻薬を出して麻酔効果を作った)。
またアラスカ上空で火山噴火の影響による墜落体験の際、不思議な脳覚醒体感を味わいました。
エンジン停止による急降下で全乗客がパニックになる中、岩波は死を覚悟しました。
パッと走馬灯のようにそれまでの人生が一瞬にして見えた経験もしたことから、誰よりも脳の可能性と神秘性を実感しています。
自身の体験や革新的な誘導技術の研究から、深く変容した意識の世界に入るには時間をかけるのではなく、決定的で絶対的な体験に脳に味わわせることから始めなければならない。
そこから逆算して、どんな人でも超変性意識状態に導ける技術を極め続けています。
脳科学者や潜在意識の研究者や心理療法士のほとんどが知識の受け売りを提供しています。
実践的な研究者もレベル100の超変性意識体験に到達するために、レベル0→1→2と変性意識状態を徐々に深めていくやり方しかできていません。
岩波の技術にライバルも真似できる人は存在しません
岩波はいきなりレベル100の超変性意識状態(=あがり症が根本克服できる状態)に誘導できる技術を誰にでも適用できるようになっています。
この時、被術者の脳は人生で味わったことのないほど劇的に活性化し、極度に変容し、同時にクリアになっています。
脳覚醒状態、ゾーン状態、明鏡止水の境地、究極の瞑想状態…これらを間違いなく体験できるようになりました。
そして、やるごとにレベル100が1000、100000へと『決定的な体感を脳は一生忘れない』という脳の特性から深化し続けていきます。
過緊張を改善克服させるには、理論や気休めのあがり症克服トレーニングを行なうのではなく、脳覚醒状態に入ること、それが答えです。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIxMCMyODg1ODcjMjg4NTg3X2Q4NDRlNmZkNWMyMmMyYzNkY2E4MzIzNDZhYmIxMDQwLnBuZw.png ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIxMCMyODg1ODcjMjg4NTg3XzI1ZmFmZDhjM2U5YzkxZjgyN2U3OWQ2YTVmNGIwYzkwLnBuZw.png ]
多くの方が岩波の施術レベルを高く評価して下さっています
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIxMCMyODc2MjQjNzUyMTBfVUZ6UFBmdmdIZi5naWY.gif?size=file_data?size=file_data?size=file_data ]
※アンケートでは過去の心理療法、心理カウンセリング等と比べ、99%の方が岩波の技術を上だと評価しています。
過緊張を克服した人の成功事例
お客様本人による過緊張改善克服体験談はこちら↓
https://www.mind-artist.com/hanasikata#taiken
【50代 男性 経営者 小田様 症状:会議、スピーチ、朝礼での過緊張克服事例】
東北で中小企業を経営している小田さんは、『会議、朝礼、人前での挨拶やスピーチ』に強い不安を感じていました。
うまくスピーチや発言ができず後悔の連続だったようです。
抗不安薬で無理やり乗り切っていたものの、薬に頼る「情けない自分」にも落ち込んでいました。
胸のドキドキ、声の震え、足の震え、血の気が引いたようにクラクラと虚脱状態にも陥り、仕事に支障をきたしていました。
あがり症発症のきっかけは、朝礼で急に頭が真っ白になり、自分で何を言っているのかわからなくなり、溺れたように息苦しくなったトラウマを味わってからでした。
当プログラムを受けて以降、小田さんは頭が真っ白になったトラウマへのショックが癒えていきました。
なぜ自分がそうなったのか冷静に分析でき、理由があってなったことが直感で深いトランス状態の中で悟れてから、強い不安感が急激に減っていきました。
息が浅くなることにも気づいてから、呼吸法で岩波による施術で味わった『究極の緩み体験』を引っ張り出すことで、息を整え感情をコントロールできるようにもなりました。
まずは短いスピーチからはじめ、『言いたいことだけを気持ちをこめて言えばいい』という割り切りがついてからは、予期不安も無くなっていきました。
そして、どんな時も頭がクリアになってきて、薬に頼らずに長めのスピーチでも無事乗り切れた時の感動は今でも忘れられないと言います。
現在、経営者同士の緊張するような会合でも、堂々とスピーチをこなせるようになっています。
毎回、あがり症克服の大きな一歩となったあの感動体験をイメージで引っ張り出してから、スピーチの望むと相手への伝わり方もぜんぜん違うと仰っています。
劣等感もなくなり、商談もうまくいくようになり、経営者としても大きく自信を持てるようになったとのことです。
【30代 女性 芸能人 N様 症状:舞台挨拶でのあがり症 克服事例】
Tさんは大きな映画やドラマ、大舞台の演技経験も豊富でCMオファーにも恵まれていました。
厳しい芸能界で成功していますが、本人の中では演技はうまくできても、勝手が違うと感じる舞台挨拶だけは苦手でした。
いつもと違って発声が難しい、喉がしまったような違和感があると感じ始め、息苦しさも強くなっていました。
何度か体調を理由に断っていたものの、他の出演者やスタッフの手前避け続けることもできず、薬を多めに飲んで頭を無理やりぼやかして切り抜けていました。
しかし、肝心の演技にも支障を感じ、あがり症を克服する方法をネットで探しては実践し、それでもうまくいかないことを繰り返していました。
Nさんの脳裏にふとよぎったのは、挨拶やスピーチでもあがる私が、人前で声を出すことができるわけがないという不安でした。
そこから、演技中も不安感や窮屈感が気になるようになったそうです。
いつかすべてが緊張のせいで駄目になるかもしれないという予期不安の中、落ち着かない日々を過ごしていました。
オーディションでいつもの力が発揮できずボロボロだった時、これをなんとかしないと女優生命が終わると危機感をいだき、無意識からあがり症を根本克服するために当プログラムを受けました。
Nさんは頑張ることで演技やスピーチを正面突破しようとしていました。しかし、それはあがり症や過緊張を増幅させる『認知の歪み』でした。
力みが作られ、交感神経が暴走し、喉が締まり、息も浅くなる。
動悸がひどくなるのも、息苦しくなるのも、思ったように声が出なくなるのも、頭が真っ白になるのも、それが作られる原因があると深い意識の流れの中で、Nさんは気づいていきました。
そして起きてもいないことにも「どうしよう」と怯えていたことが、マイナスの想像で勝手に作り出していたものだとわかってきました。
その結果、演技への負荷も少なくなり、オーディションで力を発揮できるようになっていきました。
人前でのスピーチや挨拶も、「どうでもいいや」という思考が施術を通して増えていくことで、声も出るようになり、考えていることをうまく伝えられるようになりました。
緊張のあまり早口で事務的に話すことしかできなかったNさんが、今では演技のように感情を込めて表現豊かに舞台挨拶や記者発表ができるようになりました。
当プログラムであがり症を克服した人の体験談はこちらに多数掲載
https://www.mind-artist.com/hanasikata#taiken
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIxMCMyODg1ODcjNzUyMTBfaW5wcG1jUUJkbS5qcGc.jpg ]
【心理脳内プログラム実施概要】
イベント名:過緊張改善克服セッション
https://www.kokuchpro.com/event/d0fe0444597331bbe0e361f3ed6a83b8/1671004/
会場名:東京西新宿会場or大阪森ノ宮会場
アクセス:JR新宿駅南口から徒歩7分 大阪環状線森ノ宮駅から徒歩6分
日時:火曜日と金曜日を除く平日、及び土日 11:30から始まり3,4時間ほど
奇数月は東京会場 偶数月は大阪会場開催
申し込み方法:下記メールフォームからが確実です
☆プログラムについてのお問い合わせはこちら
https://www.mind-artist.com/consult-contact/
電話でのお問い合わせも受け付けています
08033820774
お気軽にお問い合わせください
Dream Art オフィシャルサイト
https://www.mind-artist.com/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIxMCMyODc5MTgjNzUyMTBfcm1KbXZodmRhYS5qcGc.jpg?size=file_data ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIxMCMyODg1ODcjMjg4NTg3X2FlZmRmODRjYzZkZjJhMjYwYmRjMzgyNmU2YmQwNWM2LnBuZw.png ]
提供元:valuepressプレスリリース詳細へ
プレスリリース情報提供元:valuepress
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