米国オフロードホイールの注目株「ブラックライノ」エムエルジェイが正規取扱いを開始 1月14日からの東京オートサロンにて初お目見え!
配信日時: 2022-01-12 11:00:00
株式会社エムエルジェイ(本社:東京都港区、代表取締役:藤井 克己、以下 エムエルジェイ)は、アメリカ最大の自動車アフターパーツショーSEMA SHOW(2021年11月 ネバダ州ラスベガス)で人気を博したオフロード車・SUV用アルミホイールブランド「Black Rhino Wheels(以下 ブラックライノ)」の取扱いを開始し、最新主要モデルを東京オートサロン(2022年1月14日~16日 幕張メッセ)で展示します。
ブラックライノは2020年にKMCやAMERICAN RACINGなど老舗ホイールブランドを展開するアメリカ最大のホイールメーカーWHEELPROS, LLC(本社:コロラド州)の傘下となり、同社の日本唯一の代理店を務める自動車用品商社のエムエルジェイがブラックライノの日本市場への導入を決めたものです。
【URL】BLACK RHINO|製品情報|エムエルジェイ( https://www.mljinc.co.jp/product/blackrhino/ )
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/293535/LL_img_293535_1.png
ブラックライノロゴ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/293535/LL_img_293535_2.jpg
MLJロゴ
■ブラックライノの概要
南アフリカの大地の象徴であるタフで力強いクロサイ(BLACK RHINO)にちなみ名付けられたブラックライノは2015年設立の新進気鋭のアフターホイールブランド。本国アメリカではミリタリーテイストを前面に押し出した独特なデザインコンセプトが話題となっていました。年を追うごとに人気が高まり、その将来性を買って2020年にアメリカ最大のホイールメーカーWHEELPROS, LLCが買収。同社の2022年マーケティング戦略の中核をなすブランドの一つとして位置付けられています。
ブラックライノは2021年11月にラスベガスで開催されたアメリカ最大のアフターパーツショーであるSEMA SHOWでも数多あるホイールブランドの中で最大の装着台数を誇るほど人気のブランドですが、日本では大々的に紹介されたことはなく、その存在はあまり知られていませんでした。
昨今のオフロード・SUVブームにおいて日本以上に熱気をみせるアメリカで話題を呼んでいるブラックライノのオフロードホイールが2022年1月14日~16日に幕張メッセで開催される東京オートサロンで初お目見えすることになりました。
■タフでありながら使いやすいサイズ設定、車検にも対応
ブラックライノの魅力の一つは幅広いコンセプトのアルミホイールをラインナップしている事です。
一般的な鋳造ワンピースホイールの他、過酷なオフロード走行や競技車用のビードロックホイール、軽量化とデザインの自由度を高次元で両立したフローフォームテクノロジーホイール、ハイエンドでラグジュアリーな高級車向けの鍛造モノブロックホイールなどがその例です。
また、軍用車両からインスパイアされた個性的なミリタリーデザインもブラックライノホイールデザインの真骨頂といえます。
タフでエクストリームなイメージのブラックライノですが、意外にも輸入ホイールとしては適合する車種は幅広く、アメ車・日本車を問わず日本に多く流通しているSUV・クロカン車・ワークバンまで対応しており、ノーマル車両に取り付けても車検に対応するサイズも少なくありません。
エムエルジェイはJEEPやトヨタ、三菱の4x4系車両を中心にターゲットにデザインやサイズを選定のうえ国内在庫を保有し、迅速な供給体制のもと、昨今のアウトドアブームにより高まっているSUV車のカスタムニーズに応えます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/293535/LL_img_293535_3.png
(左)ベンツGクラスG400 & Axle 20inch、(右)ミツビシ デリカD5 & Arsenal 17inch
■ブラックライノ=クロサイの保護活動を通して社会貢献も
ブラックライノの特徴はそのデザイン性だけではありません。
ブラックライノは密猟の為に絶滅の危機に瀕しているクロサイの絶滅保護プロジェクトに賛同。これまでに60,000ドル以上をサイの保護活動の為に寄付しており、今後もネーミングルーツであるクロサイ保護の為、売上を通じて支援していくことを表明しています。
動物の保護に積極的に関わるのはホイールメーカーとしては極めて珍しい存在です。
■ブラックライノ商品情報
ブラックライノを代表するデザインをご紹介します。
【Armory(アーモリー)】
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/293535/LL_img_293535_4.png
Armory(アーモリー)
米国州兵部隊の本部の意を持つホイール。
戦車や装甲車の車輪のような重厚なボディとミリタリー調のカラーリング。
JEEPラングラーやRAV4、デリカD5などに対応。
価格(1本あたり):¥57,200~¥108,900(税込)
サイズ設定 :16~20インチ
カラー :Gun Black・Desert Sand
対応車種 :4WD&SUV
その他 :SAE-J2530規格品
【Arsenal(アーセナル)】
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/293535/LL_img_293535_5.png
Arsenal(アーセナル)
こちらは武器庫・兵器庫を意味するネーミング。
ミリタリールック満載の、これぞブラックライノというデザイン。
JEEPラングラーやRAV4、デリカD5などに対応。
価格(1本あたり):¥55,000~¥115,500(税込)
サイズ設定 :16~20インチ
カラー :Textured Matte Black・Sand on Black
対応車種 :4WD&SUV
その他 :SAE-J2530規格品
【Axle(アクスル)】
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/293535/LL_img_293535_6.png
Axle(アクスル)
ブラックライノデザインの真骨頂ともいえる武骨なデザイン面にはボルトが打ち込まれており強靭さをアピール。
ディフェンダーやGクラスなど超売れ筋の高級SUVにフィットとするサイズ設定があり、要注目のアイテム。
価格(1本あたり):¥78,100~¥105,600(税込)
サイズ設定 :17~20インチ
カラー :Matte Black・Gloss White
対応車種 :4WD&SUV
その他 :SAE-J2530規格品
【会社概要】
会社名 : 株式会社エムエルジェイ
所在地 : 東京都港区新橋6-4-9
代表者 : 藤井 克己
設立 : 1982年12月21日
URL : https://www.mljinc.co.jp/
事業内容: ホイールの輸入卸業
ペット用品販売(ココールペット/COCOR PET)
http://www.cocorpet.jp
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社エムエルジェイ
TEL : 03-5473-7588 平日9:00~17:30
FAX : 03-5472-0990
e-mail: info@mljinc.co.jp
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