横浜みどりアップ計画「第1回 横浜・食と農のフォーラム」を2月26日(水)に開催します!
配信日時: 2014-02-21 20:39:42
~横浜農場から未来へ種をまこう~
横浜ならではの新しい「農」の可能性について、品種改良、観光、デザイン等の分野のスペシャリストが提案します。また、地産地消新ビジネスモデルとしてすでに稼働している7つの事例の紹介や、公民連携等によって誕生した市内産農産物を使用した商品の紹介など、これまでの取組実績を報告、展示し、多様な連携がさらに広がることを目的に、「横浜・食と農のフォーラム」を開催します。
1 日時:平成26年2月26日(水)10時~17時
2 場所:横浜市開港記念会館 全館(中区本町1丁目6番地)
3 内容:
(1)講演(13:00~15:30)(講堂)
3つのテーマ「みらい」「まち」「デザイン」のそれぞれの視点から農の可能性を話していただきます。
(1)みらい×農「タネがつなぐ 農の過去・現在・未来」 たねとファーム株式会社 川合 泉 氏
(2)まち×農「街の新たな観光資源としての農」 NPO法人横浜シティガイド協会 嶋田 昌子 氏
(3)デザイン×農 「農とデザインの出合い」 グラフィックデザイナー 中川 憲造 氏
(2)講演に関するテーマ展示(1号室)
講演のテーマに沿った農の展示を行います。
(1)横浜にゆかりある品種の種パッケージなどの展示
(2)地産地消ガイド(農体験ツアー)のパネル展示
(3)デザインマルシェの見本展示、海外マルシェの写真展示、国内外の農産物関連のラベル、パッケージなどの展示
(4)新ビジネスモデル事例報告会(10:30~12:00)(9号室)
平成23~24年度に実施した地産地消新ビジネスモデル支援事業で支援した7つ事例について、
中小企業診断士の実地調査に基づく報告会を開催します。13時から14時まで無料相談会実施。
(5)新ビジネスモデル商品の展示(1号室) 11:00~15:30
平成23~24年度に実施した地産地消新ビジネスモデル支援事業で支援した7つ事例の取組に関する展示を行います。
(6)交流ルーム(7号室) 終日(なお、15:30~17:00は講演者との交流会を実施)
来場者同士が気軽に話合い、新しい取組が生まれる場として交流スペースを設けます。
講演者等を交えたディスカッションの場を設け、参加者同士の交流を積極的に促します。
(7)企業・市民団体・区役所等の地産地消活動紹介(6号室)
地産地消を積極的に実施している企業(飲食店含む)、市民団体、区などの活動をポスターやチラシなどにより紹介します。
地産地消の推進のため、本市と協定を締結しているJR東日本、山崎製パンのPRブースでは、市内産農産物を使用した加工品の試食提供も行います。
(8)みどりアップ計画のPR(3号室)
みどりアップ計画についてや横浜市の農業・農産物、地産地消の取組等についてパネル等を用いて紹介します
【主 催】
横浜市環境創造局農業振興課(TEL 045-671-2639 FAX 045-664-4425)
【取材について】
当日の取材に関しては直接会場にお越しいただき、係員にお声掛けください。
プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform
スポンサードリンク
「横浜市」のプレスリリース
「国・自治体・公共機関」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 24/7面接プラットフォーム『Interview Cloud(インタビュークラウド)』、AIを活用した次世代型ハイブリッド面接サービスとして今秋提供開始!11/16 21:40
- 【自治体連携 デジタルノマド観光施策】観光振興および地域の経済発展を図る「那智勝浦町 × シェアウィング包括連携協定」を締結11/16 20:40
- 【児童虐待防止協会 西澤 哲 先生 特別セミナーのご案内】どのように子どもの意見・思いを聴いていくか11/16 18:45
- ファミケア、疾患・障がい児家族とサービス・商品を繋げる企業向けサービス「ブランドソリューション」を提供開始11/16 18:45
- レッスン曜日を拡大。新規生徒募集中!ただいま入会金無料キャンペーン!企業を取材し、社会と繋がる。新しい学びの場!動画制作スクール「アンイーブンプラス」11/16 18:45
- 最新のプレスリリースをもっと見る