車両と人の安全を守る「AirSafe」販売の「ファイブゲート」が、株式投資型クラウドファンディングを開始

プレスリリース発表元企業:株式会社ファイブゲート

配信日時: 2021-12-23 11:40:00

~たかがタイヤ、されどタイヤ~ 高速道路でのトラブル第1位、JAFロードサービス年間出動回数40万件超のタイヤトラブルの課題を解決。

自動車のタイヤ空気圧モニタリングシステム「AirSafe(エアセーフ)」シリーズを販売する株式会社ファイブゲート(埼玉県 代表取締役:小笠原 孝嗣)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2022年1月5日(水)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。
*本案件は株主優待がございます。




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【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/311

当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について

ドライバーが「いざという時」に困らないための解決策を提供したい

タイヤの空気圧や温度を測定してドライバーの手元に表示する機器はTPMS(Tire Pressure Monitoring System)と呼ばれます。株式会社ファイブゲートの販売するTPMS「AirSafe」シリーズは、使いやすく高精度なTPMSとして、運送業者やタイヤショップから高い評価をいただいています。
この度、「AirSafe」シリーズの日本におけるTMPSの第一想起ブランドとしての確立、TPMSの必要性の広い啓発などを目指し、2021年12月22日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2022年1月5日~2022年1月7日、上限とする募集額は 50,000,000円(1口 10万、1人 5口まで)です。


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ファイブゲートの強みは、すでに大手メーカーや量販店に販路を確保していることです。数年おきにリピート需要が発生し、継続して販売可能なビジネスモデルであることも強みとなっております。また、今後は台湾のTPMS大手企業とセンサーを共同開発し、アフターマーケットにおいて先行者として日本市場でブランドを確立することが可能となっております。

今後は、取り付け義務化に向けて、トラックの巻き込み事故防止のためのシステムを2022年リリース予定です。また、国交省、防衛省へ義務化への働きかけを続け、将来的には「タイヤのついた全ての車両」を管理対象にすることを目指し、企業として成長してまいります。
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■会社概要

・会社名:株式会社ファイブゲート
・所在地:埼玉県志木市上宗岡3-7-17
・代 表:小笠原 孝嗣
・設 立:2020年9月
・事業内容:自動車のタイヤ空気圧モニタリングシステム「AirSafe(エアセーフ)」シリーズの販売
・URL : https://airsafe.jp/

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