ICTを通じた子どもたちとの良い関わり方とは?

プレスリリース発表元企業:スクールエージェント株式会社

配信日時: 2021-12-21 18:00:00


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スクールエージェント株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中 善将)は、いじめ・ハラスメントの報告・相談プラットフォーム「マモレポ」を提供する株式会社マモル(本社:東京都新宿区 代表取締役:隈 有子)と 「家と、学校と、もう一つの居場所」をコンセプトに不登校児童生徒向けの自尊心と自己肯定感を育む教育支援サービスを提供する昼間の塾 フレップ(本社:東京都八王子市 代表:朴 未来)と共催で、中学校・高等学校の学校関係者、教育委員会関係者を対象に「ICTを通じた子どもたちとの良い関わり方とは? 〜関係性を育む環境づくりとテクノロジー〜」をオンラインにて開催することを決定しました。



【イベント概要】
本イベントはいじめ・不登校生徒へのサポートの専門家をお招きし、「ICTを通じた子どもたちとの良い関わり方」を、参加者の皆様と考えるオンラインイベントです。
小学校・中学校・高校の先生方はもちろん、教育関係者の皆様にとって、お役に立てる内容になっておりますので、是非ご参加ください。
【対象】
小・中・高校の先生
教育関係者の方々
保護者の皆様
【開催日時】
2021年12月28日(火)19:30~21:30
Google Meetによるオンライン開催
【プログラム】
1. 株式会社マモル 隈さん 講話  
 〜子どもたちの人間関係とテクノロジーの可能性〜
 質疑応答
2. 昼間の塾フレップ 朴さん 講和
 〜学校に行かないことを選ぶ子どもたちの実態と、ICTを絡めたアクション〜
 質疑応答 
3. パネルディスカッション 
4. 参加者とのブレイクアウトセッション
イベント詳細は下記リンクをご覧ください。
https://schoolagent-mamor-frep01.peatix.com/view
【開催の背景】 
学校教育の中で、「子どもたちの人間関係」はどの先生方も、高くアンテナをはっている事項です。
GIGAスクール構想により、学校現場での「学び合い」は、インターネットを活用した全く新しいものに変わりつつあります。
いじめに発展する前に子どもたちの状態を掴むことができていれば、大きな事件に発展する前に、サポートすることができますが、日々の忙しい業務の中で、どうしてもこぼれ落ちてしまう子どもたちのサインがあるのではないでしょうか。
子どもたちが、「人間関係」を良好に向き合っていけるようになるためには、教育現場の先生方が、新しい見方でテクノロジーを捉え、場づくりをしていく必要があると考えております。そのヒントとなるイベントを開催致します。
【会社概要】
スクールエージェント株式会社
「良い学び場をつくろう」を理念に、学校様の教育DXを推進する企業です。Google Workspaceを機軸にした訪問型研修・オンライン研修はもちろん、コンサルティングや教育ICT研究授業サービスを展開しています。先生方の強みや、教育活動の目的にぴったりな活用の提案を強みとしており、先生方に確実な変容をお届けします。
サービスサイト:https://schoolagent.co.jp/ 
株式会社マモル 
学校向けにいじめ防止プラットフォームマモレポの開発、運営、及びいじめ問題、不登校、学校教育、SNS誹謗中傷、ネットリテラシーの社会課題をテーマ 提携メディアで発信や学校向けの教育コンテンツ開発を通じた啓蒙活動を行なっております。
サービスサイト:https://mamor.jp/
昼間の塾 フレップ 
不登校生徒専門の塾として、自尊心と自己肯定感を育む教育支援サービスや、お子様のサポートにおなやみの保護者様、教育現場の先生方に、コンサルティングを行なっております。
サービスサイト:https://frep.jp/
【お問合せ】
スクールエージェント株式会社 社長室 宮川まで
sa.office@schoolagent.jp 




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