12/15(水) 19:00～ YouTube無料LIVE配信！「宅建本試験(12月実施分)」を大予想！「プリンス吉野の宅建大予想20問」

資格取得支援スクールの日建学院を運営する株式会社建築資料研究社／日建学院（所在地：東京都豊島区、代表取締役社長：馬場栄一）は、2021年12月19日（日）に実施される2021年度宅地建物取引士本試験（12月実施分）の直前対策として、2021年12月15日（水）19：00～「プリンス吉野の宅建大予想20問」をYouTubeにて無料LIVE配信いたします。



▼2021年度 宅地建物取引士本試験（12月実施分）「プリンス吉野の宅建大予想20問」
https://www.ksknet.co.jp/nikken/guidance/housing/road/daiyosou/index.aspx
[画像: https://prtimes.jp/i/53143/5/resize/d53143-5-57116e95638746cefa2d-0.png ]



日建学院のカリスマ講師『プリンス吉野』が12月試験を大予想！！

　2021年度宅建10月本試験は、[合格基準点34点] となり、また、直近10年間の合格者数の中で最も多い[合格者37,579人]という結果となりました。

　宅建試験は相対評価で合格基準点を算出して合否を決めていることから、毎年「合格基準点まであと数点足りない」受験者が非常に多く、試験の難易度に関わらず上位約15%に入らなければ"合格"することができません。たった1点、されど1点の重みを意識して「暗記ではなく、法律自体を理解して意味を考え答えを導き出すこと」「過去出題項目など、重要項目は確実に得点すること」「法改正など最新の正確な情報を押さえること」が、宅建試験に合格するために重要となります。
　このような傾向を踏まえ、宅建12月本試験に向けてYouTube放映で講義を行います！

　『プリンス吉野』が10月試験で問われた内容を分析して試験傾向から12月試験に出題される問題を予想。厳選した問題は1問1答形式で出題され、皆さまはシンキングタイム中にチャットで解答を書き込む「参加型」の試験対策番組です。おさえておくべき「重要ポイント」をわかりやすく解説して、皆さまの疑問も解決いたします。とにかく重要なポイントを復習したい！おさえておくべきポイントはどこ？12月は何が出題されるの？など、試験直前の不安を解消して合格に向けてラストスパート！！

「プリンス吉野の宅建大予想20問」概要

●内容　：吉野講師が厳選した重要な問題を一問一答形式で出題。
　　　　　押さえておくべき「重要ポイント」を解説、視聴者の皆様の疑問を解決。
●日時　：2021年12月15日(水) 19:00～ ※約60分の予定です。
　　　　　YouTube日建学院チャンネルにて
●受講料：無料 どなたでもご視聴いただけます

「プリンス吉野の宅建大予想20問」告知動画



[動画: https://www.youtube.com/watch?v=M-eg4fXTVPo ]




2021年度 宅地建物取引士本試験（12月実施分） 即日WEB採点サービス

12月19日（日）に実施される2021年度宅地建物取引士本試験（12月実施分）において、本試験当日より日建学院で「即日WEB採点サービス」を行います。実際の試験で解答した番号と必要事項をご入力いただくと、日建学院独自の解答に基づき、採点結果をメールにてお知らせいたします。2021年12月19日実施の2021年度宅地建物取引士本試験（12月実施分）を受験された方であれば、どなたでも無料でご利用いただけます。ぜひご活用ください。

●利用期間　2021年12月19日（日）15：00～12月20日（月）12：00
●採点結果　2021年12月19日（日）18：00頃よりメール配信にて結果をお知らせ


▼2021年度 宅地建物取引士本試験（12月実施分）「プリンス吉野の宅建大予想20問」
https://www.ksknet.co.jp/nikken/guidance/housing/road/daiyosou/index.aspx

▼日建学院 公式サイト
https://www.ksknet.co.jp/nikken/index.aspx

▼日建学院 Twitter
https://twitter.com/nikkeng

【会社概要】
商号　　： 株式会社 建築資料研究社
代表者　： 代表取締役社長　馬場 栄一
所在地　： 〒171-0014　東京都豊島区池袋2-50-1
創立　　： 1969年（昭和44年）8月
事業内容： 建築・住宅・インテリア・資格等の専門誌を発行、建築関連資格取得のための学校運営 等
URL　　 ： https://www.ksknet.co.jp/

PR TIMESプレスリリース詳細へ