DX実践企業のノーコード開発術とは?株式会社ブレインパッド様へのASTERIA Warp導入事例を公開

プレスリリース発表元企業:パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社

配信日時: 2021-12-14 13:00:00

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、株式会社ブレインパッド様へのASTERIA Warp導入事例を公開しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/1723/415/resize/d1723-415-38d0024d80a5d3bee344-0.png ]


導入事例詳細:
https://is-c.panasonic.co.jp/case/165/

株式会社ブレインパッド様では、基幹システムの再構築を決定。Salesforceをはじめとする複数のシステムを組み合わせる構成にしたため、システム間を連携するEAIの導入が急務となりました。
検討の結果、大量データを一括連携できる「Bulkアクセス」に対応している点が決め手となり、パナソニックISが開発する「ASTERIA Warp Salesforceアダプター」とアステリア株式会社の「ASTERIA Warp」を採用。
開発・運用工数7割超※の削減を実現し、ブラックボックス化抑止にも大きな効果をもたらしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1723/415/resize/d1723-415-63a211e63f3213b72ce8-1.png ]



課題
1.基幹システムの再構築に伴い、システム間連携が必要に。
Salesforce、国産ERP、タイムレコーダーを組み合わせる構成にしたため、システム間を連携するEAIの導入が急務となった。

2.Salesforceとの連携は「Bulkアクセスに対応しているか」がポイント。
Salesforceはデータを取り出しにくいシステム設計になっているため、大量データの一括連携(=Bulkアクセス)ができる連携ツールを選びたい。

効果
1.開発・運用工数7割超を削減!ブラックボックス化抑止にも大きな効果。
ノーコードで開発できるASTERIA Warpと、SalesforceとのAPI連携を簡単に行えるASTERIA Warp Salesforceアダプターにより、スクラッチ開発に比べると開発・運用工数7割超の削減に!

2.BIツールとの連携にもASTERIA Warpを活用。
「Amazon QuickSight」や「Microsoft Power BI」などのBIツールへの連携を効率的に実現し、スピーディな経営判断の一助に。

詳しくは当社HP内の導入事例をご覧ください!
https://is-c.panasonic.co.jp/case/165/

■パナソニック インフォメーションシステムズについて
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。

※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

【お問い合わせ先】
<報道関係者様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 ビジネス企画・管理部 ビジネス企画チーム 山田
E-mail:press-pisc@ml.jp.panasonic.com
<お客様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 営業統括部
E-mail:sales-pisc@ml.jp.panasonic.com
<ASTERIA Warp紹介URL>
https://is-c.panasonic.co.jp/service/product/asteria/

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