中国国際航空 今春より路線の強化

プレスリリース発表元企業:中国国際航空

配信日時: 2014-02-01 01:31:07

~ 成田-北京/上海 羽田-北京を結ぶ路線の機材を大型化 ~
~大阪-大連経由-天津便の就航~
~ 広告キャンペーン「エアチャイナで中国、そして世界へ。」を同時に展開 ~


中国国際航空(CA:エアチャイナ 本社:北京)は、2月12日(水)から成田-北京(CA925/6便)、成田-上海(CA929/30便)路線の機材を大型化し、ボーイング777-200型機(約310席)に変更します。また、春から羽田-北京(CA181/2便)路線の機材をエアバス330-200型機(約240席)に変更し、より多くのお客様を快適な空の旅へご案内いたします。
また、3月1日(土)より大阪-大連経由-天津(CA151/2便)路線の就航を開始致します。お客様により多くの選択肢をご提案させて頂きます。

まず、今回の機材変更により、成田-北京(CA925/6便)、成田-上海(CA929/30便)(B777- 200型機)では、スーパーエコノミークラスをご利用いただけるようになりました。スーパーエコノミークラスは従来のエコノミーと比べ、前の座席との空間が10cm広く、快適な空の旅をお楽しみいただけます。また、羽田-北京(CA181/2便)に導入される予定のエアバス330-200型機には全席テレビモニターが設置されており、一層快適な空間にてご旅行をお楽しみ頂けます。
そして、3月1日(土)より大阪から新路線として、大阪-大連経由-天津線(CA151/2便)の就航を開始致します。皆様のご搭乗を心よりお待ち申し上げております。
この機材大型化を記念し、広告キャンペーン「エアチャイナで中国、そして世界へ。」を東京都内の地下鉄、京成線駅構内、東京モノレールの車内で2月3日(月)から随時、展開します。

ますます充実する中国国際航空のネットワークを、ビジネスや観光に是非お役立てください。

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◆東京-中国線機材大型化概要

●成田-北京
便名:CA925
路線:北京-成田
新機材:B777-200(約310席)
現行機材:A321
出発:09:10 
到着:13:40
運航日:毎日

便名:CA926
路線:成田-北京
新機材:B777-200(約310席)
現行機材:A321
出発:15:15
到着:18:20
運航日:毎日

●成田-上海
便名:CA929
路線:上海-成田
新機材:A330-200(約240席)
現行機材:A321
出発:09:55
到着:13:50 
運航日:毎日

便名:CA930
路線:成田-上海
新機材:A330-200(約240席)
現行機材:A321
出発:14:55
到着:17:20
運航日:毎日

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◆大阪-大連経由-天津線 就航概要

便名:CA151
路線:天津-大連 大連-大阪
機材:B737-800
出発:09:05(天津)
到着/出発:10:00/11:00(大連)
到着:14:20(大阪)
運航日:月・水・土

便名:CA152
路線:大阪-大連 大連-天津
機材:B737-800
出発:15:20
到着/出発:17:00/18:00(大連)
到着:19:00
運航日:月・水・土

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※出発、到着時間は全て現地時間  ※スケジュールは予告なく変更する可能性がございます。
※運航計画およびスケジュールは関係当局の認可を前提とします


◆「エアチャイナで中国、そして世界へ。」広告キャンペーン概要

<展開先、展開日時(予定)>
・東京メトロ(虎ノ門駅、新橋駅)
2月3日(月)~3月2日(日)
3月3日(月)~3月30日(日)
・京成線(京成上野駅)
2月4日(火)~3月3日(月)
3月4日(火)~3月31日(月)


中国国際航空(CA:エアチャイナ)とは
中華人民共和国のナショナルフラッグキャリアで、1949年に設立された航空会社(当時社名は中国民航、のち分社化)。
保有機材は、ボーイング機・エアバス機合わせて300機以上を保有し、
日本、そして世界各地と中国を結んでいます。日本へは、1974年9月に東京・大阪に就航。
現在では、東京(成田・羽田)、大阪、札幌、仙台、広島、名古屋、福岡、沖縄の8都市と中国を
結ぶ路線を運航しています。スターアライアンスメンバー。
ホームページ:日本 www.airchina.jp 本社 www.airchina,com (中国語・英語)










本件に関するお問合わせ先
中国国際航空
プラップジャパン 佐藤
capr@ml.prap.co.jp

プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform