[2.4記者会見] オープンデータ記者説明会 〜兼 インターナショナルオープンデータデイ2014開催記者発表会〜

プレスリリース発表元企業:Open Knowledge Foudation Japan

配信日時: 2014-01-28 16:00:00


日本のオープンデータの現状や最新事例、データカタログについて詳細説明や日本各地の活用事例や、2014年2月22日に開催される世界同時開催で行うインターナショナルオープンデータデイ2014について、開催概要や各地のコミュニティ活動を紹介いたします。

■2014年は「オープンデータ」の年
2013年、G8首脳会議によるオープンデータ憲章、日本政府によるオープンデータカタログの開設や、ITコミュニティで市民による問題解決を図るCode for Japanの設立、千葉市や福井県鯖江市、横浜市などのオープンデータの活用事例が注目を浴びてきました。

2014年は「オープンデータ」の考え方などが広く浸透し社会情勢におけるキーワードの一つとなると考えられます。

そこで、日本のオープンデータの現状や最新事例、データカタログについて詳細説明や日本各地の活用事例などを紹介し、また、2014年2月22日に開催される世界同時開催で行うインターナショナルオープンデータデイ2014の開催概要を紹介するために、日本のオープンデータを推進する一般社団法人オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン(Open Knowledge Foundation Japan 以下、OKFJ)主催の記者会見を開催いたします。

■詳細・お申し込み
http://peatix.com/event/27584/ からお申し込み頂くか、info@okfn.jp に媒体名、お名前をご連絡ください。

■開催概要
日時:2014年2月4日14時〜15時(会場受付13時30分より)
会場:GLOCOM(東京都港区六本木6−15−21 ハークス六本木ビル2階)

■当日構成
・開会あいさつ(公共イノベーション代表取締役、OKFJ副理事長 川島宏一氏)
・OKFJの概要説明、日本のオープンデータの現状について(OKFJ代表 代表理事 庄司昌彦氏)
・日本全国のオープンデータ活用事例について(株式会社自動処理代表、CODE for JAPAN 副理事長、OKFJ技術顧問 高木祐介氏)
・2月22日開催のインターナショナルオープンデータデイについて(OKFJ代表 理事 庄司昌彦氏)
・質疑応答
・閉会あいさつ・個別質問


■主催 一般社団法人オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン
協力 一般社団法人 コードフォージャパン
   国際大学GLOCOM社会イノベーションラボ

■詳細・お申し込み
http://peatix.com/event/27584/ からお申し込み頂くか、info@okfn.jp に媒体名、お名前をご連絡ください。

【本件に関するお問い合わせ先】
一般社団法人オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン
担当者名:庄司望
TEL:050-3691-7720
Email:info@okfn.jp

プレスリリース情報提供元:valuepress