カラオケルームで名作が蘇る!「世界名作劇場」シリーズ第4弾!『小公女セーラ』の1話&最終話を、JOYSOUND「みるハコ」で無料配信!

プレスリリース発表元企業:株式会社エクシング

配信日時: 2021-11-16 12:00:00

数々の有名アニメを世に送り出してきた「世界名作劇場」シリーズから、1985年に放送された不朽の名作『小公女セーラ』の1話と最終話がJOYSOUNDの「みるハコ」に登場!本日11月16日(火)から来年2月15日(火)までの期間中、最新機種「JOYSOUND MAX GO」をはじめとした対象機種を導入のカラオケルームにて無料(別途室料)でお楽しみいただけます。




[画像1: https://prtimes.jp/i/4747/1662/resize/d4747-1662-de12b269791e9d9f9381-0.jpg ]


▽詳細はこちら: https://miruhaco.jp/archives/item2/808322/

このたびの配信は、今年1月に『フランダースの犬』、4月に『母をたずねて三千里』、7月には『あらいぐまラスカル』の第1話と最終話だけを配信し、話題を集めた企画の第4弾。カラオケの限られた利用時間内に、短時間でも作品を思い出していただいたり、興味をもっていただくことを目的に企画を行いました。

第4弾となる『小公女セーラ』では、裕福な家庭でプリンセスのように育てられた少女セーラが女学院に転入するためロンドンを訪れた第1話と、父の突然の死により身寄りをなくし、過酷な労働といじめに耐える日々を経て迎える感動の最終話を収録。子どもの頃に観たという方も、まだ1度も観たことがないという方も、長い年月を経ても色褪せることのない「世界名作劇場」シリーズの名作を、是非カラオケルームでお楽しみください。

歌うだけでなく、観て楽しめる多彩なジャンルの映像コンテンツを配信することで、カラオケルームに新たなエンタテインメント空間としての価値を創出するJOYSOUNDの新サービス「みるハコ」は、身近な生活圏にあるカラオケボックスで、大音量・高音質のライブ映像を、少人数でもお楽しみいただける「新しい生活様式」に対応したサービスです。今もなお世代を超えて多くの人々を魅力し続けている名作の数々を、カラオケルームならではの迫力の音と映像でお楽しみください。

[画像2: https://prtimes.jp/i/4747/1662/resize/d4747-1662-c13d94cb110da4197c49-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/4747/1662/resize/d4747-1662-46112fd23f7c7460e092-2.jpg ]


== 小公女セーラ 1話+最終話 配信概要 ==

◆対象機種:JOYSOUND MAX GO/JOYSOUND MAX2/JOYSOUND MAX
※ブロードバンドによる開局を行っている店舗で、お楽しみいただけます。ただし、機種及び設置環境により対応していない場合がございます。

◆配信期間: 2021年11月16日(火) ~ 2022年2月15日(火)

◆配信コンテンツ:小公女セーラ 1話+最終話

◆料金:無料 ※別途室料

◆再生時間:47分 ※1時間以上の予約推奨

▽視聴方法など詳細はこちら: https://miruhaco.jp/archives/item2/808322/

【関連情報】
▼歌わないカラオケ「みるハコ」で、ライブの体感を
「新しい生活様式」として、「みるハコ」にはどのような強みがあるか。カラオケメーカー、ライブシーンの担当者による対談記事はこちら。
https://prtimes.jp/story/detail/MxzROXFNpxE

▼新型コロナウイルスに対するカラオケボックスの取り組みについて
お客様および従業員の安全を考慮し、下記ガイドラインを基に新型コロナウイルスに対する取り組みを推進しています。
<カラオケボックス等の歌唱を伴う飲食の場における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン>
https://www.karaoke.or.jp/img/guideline.pdf
※来店される店舗の感染防止対策を併せてご確認の上、ご利用ください。




PR TIMESプレスリリース詳細へ