アセンテック株式会社様へのRPAソリューション導入事例を公開

プレスリリース発表元企業:パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社

配信日時: 2021-11-09 11:00:00

テレワーク中も活用、わずか2日でロボットを作成し月100時間を削減

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、アセンテック株式会社様へのRPAソリューション導入事例を公開しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/1723/406/resize/d1723-406-4ae9f51f10652bdf640f-0.jpg ]


導入事例詳細:
https://is-c.panasonic.co.jp/case/164/

アセンテック株式会社様では、全社的な業務改善のためにRPAの導入を検討。
どのシステムも作成難易度が高く、導入に踏み切れていませんでしたが、パナソニックISが提案したRPA「ロボオペレータ」を採用し、現場主体での業務改善を実現しました。
さらに「リモートPCアレイ」をロボオペレータの稼働基盤として採用することにより、テレワーク中も業務を妨げることなくRPAを活用。
2021年10月現在、月900件の作業を自動化し、月100時間を削減できています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/1723/406/resize/d1723-406-aa1a993b96bea83e9d16-1.png ]


課題
1.プログラミング知識のない現場担当者でも手軽に業務改善したい。
RPAを検討したものの、どのシステムもロボット作成が難しそう。
プログラミング知識がなくとも使える、分かりやすいツールを選びたい。

2.テレワーク中もRPAツールを使いたい。
よくあるのが「ロボットがPCを占有してしまうため、テレワーク中はRPAを稼働できない」という事態。
テレワーク中の業務を妨げることなくRPAを活用したい。

効果
1.わずか2日でロボット作成!
ロボオペレータはUIが分かりやすいので、業務マニュアルを当てはめるようにらくらくロボット作成。
作成にかかった期間はわずか2日!

2.テレワーク中もRPAを活用し、月900件の作業を自動化、月100時間を削減!
自宅からデータセンター上のリモートPCアレイに接続することで、テレワーク中も業務を妨げることなくRPAを活用。
請求書作成業務と帳票出力業務を自動化し、月100時間を削減!

詳しくは当社HP内の導入事例をご覧ください!
https://is-c.panasonic.co.jp/case/164/

■パナソニック インフォメーションシステムズについて
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。

※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

【お問い合わせ先】
<報道関係者様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 ビジネス企画・管理部 ビジネス企画チーム 山田
E-mail:press-pisc@ml.jp.panasonic.com
<お客様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 営業統括部
E-mail:sales-pisc@ml.jp.panasonic.com
<ロボオペレータ紹介URL>
https://is-c.panasonic.co.jp/service/product/robooperator/

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