新ユニフォームサプライヤーについて

プレスリリース発表元企業:ジェフユナイテッド株式会社

配信日時: 2021-11-07 13:20:00



報 道 関 係 各 位
(サッカーご担当者殿)
ジェフユナイテッド市原・千葉

ジェフユナイテッド市原・千葉では、デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)を運営する「株式会社エスエスケイ」と2022シーズンからのユニフォームサプライヤーとして新規契約することに合意いたしました。
この契約により、2022シーズンよりジェフユナイテッド市原・千葉では、hummelブランドのユニフォームおよびトレーニングウェア等を着用します。
ブランドネームでもある「マルハナバチ(ドイツ語でhummel)」が努力を重ね飛べるようになったという逸話のように、私共、ジェフユナイテッド市原・千葉はエスエスケイと共に「セカイ」へ飛び立てるクラブへとなれるよう今後も前へ進んでまいります。


[画像: https://prtimes.jp/i/76834/81/resize/d76834-81-3986c627c4d45bef3234-0.jpg ]




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スポンサー企業

株式会社エスエスケイ
所在地:〒542-8585 大阪市中央区上本町西1-2-19
代表者:代表取締役社長 佐々木恭一


株式会社エスエスケイ 代表取締役社長 佐々木恭一様 コメント
「ジェフユナイテッド市原・千葉は、『フットボールの力で 心をつなぎ セカイに彩りを』をクラブビジョンに掲げ、市原・千葉に世界に誇れるスポーツ文化を醸成することを目指しています。市民のクラブとして、喜びも悲しみも共有する共生感を大切にし、2019年の豪雨災害時には募金活動や被災者の試合招待など、復興支援活動を行われました。また、試合後にスタジアム周辺のごみ拾いやエコキャップ活動など環境問題にも積極的に取り組んでいます。ヒュンメルとはサステナブルな手法でつくることになる新ユニフォームを皮切りに、未来に向けての取り組みができると思っています。チームやサポーターとSSK/ヒュンメルで共に考え進んでいきたいと思います」




ジェフユナイテッド株式会社 代表取締役社長 森本 航 コメント
「2022シーズンから、1923年に誕生した歴史あるブランド「hummel」を扱われている株式会社エスエスケイに「ユニフォームサプライヤー」としてご支援をいただくこととなりました。
 株式会社エスエスケイは「スポーツで人と社会を元気に。」を合言葉に、「hummel」ブランドをはじめとする多種多様で魅力的な商品の展開に留まらず、スポーツを通した様々な社会貢献活動に積極的に取り組まれていらっしゃいます。スポーツの力を信じ、スポーツが持つ無限の可能性をたくさんの人々に伝え続けている株式会社エスエスケイと「ジェフユナイテッドアンセム」を掲げる我々は、同じ志のもと、同じ夢を抱いてともに歩んでいくことのできるパートナーであると確信しております。
 歴史と伝統を大切に守りながら革新的なチャレンジを続けてきた「hummel」とともに、ジェフユナイテッド市原・千葉の未来を紡いでいけることを大変嬉しく思います。」




hummel(ヒュンメル)について
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。


以上

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