築地KATTE鍋1周年!「withコロナ時代」の飲食店支援として「天然とらふぐ鍋」を11月末から販売開始 ~ちょっと贅沢で2022年の「ふく」を呼ぶ鍋~
配信日時: 2021-10-19 10:00:00
デザインの力でクライアントの課題を解決する、株式会社ニューロマジック(本社:東京都中央区、代表取締役社長:黒井 基晴)は、コロナ禍で打撃を受けている築地の商店の方々と連携し「築地KATTE鍋」プロジェクトを共同運営、11月に1周年を迎えます。2021年12月・2022年1月は「天然とらふぐ鍋」をプロデュース。締めのお蕎麦がついてるので、ちょっと贅沢な年越し蕎麦としてもおすすめの、新しい1年の「ふく」を呼ぶ特別なお鍋です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/280895/LL_img_280895_1.jpg
天然とらふぐ鍋
築地KATTE鍋: https://845nabe.katte.info/
■「withコロナ時代」の飲食店支援、2022年の「ふく」を呼ぶ鍋
最盛期には1日の入場者数が4万2,000人を超え(※)訪日外国人の人気観光スポットでもあった築地市場。2018年の豊洲市場への移転、そしてコロナ禍により、大きな打撃を受けています。築地に本社がある当社にできることは何か、と2020年4月よりサービスデザインの知見を発揮した地域飲食店支援サービス「KATTE」を開始。11月から「築地はしご鍋運営プロジェクト」をスタート。最高の食材が集まる東京、“築地”の目利き衆がセレクトした旬の絶品鍋をご自宅までお届けしています。12月・1月は冬の鍋の王様「ふぐちり」をお届け。身が引き締まって甘みの強い天然とらふぐに、熟成利尻昆布出汁の澄んだ香りがふぐの上品な旨さを引き立てます。旬の野菜に豆腐、薬味、お餅、締めのお蕎麦(麺類)まで楽しめるフルセット。
その全てを築地で厳選した、2022年の「ふく」を呼ぶ自慢のお鍋は新しい年を新たな気持ちで迎えるのにふさわしい、大満足の贅沢な美味しさです。
※東京都中央卸売市場「旧築地市場のご紹介」より https://www.shijou.metro.tokyo.lg.jp/info/01/
■商品詳細
名称 : 「天然とらふぐ鍋」
時期 : 11月末より販売予定
内容 : 天然とらふぐ/利尻昆布/野菜/豆腐/塩/餅/
ポン酢/薬味/蕎麦(麺類)
価格 : 2人前12,500円を予定 ※配送費別途
受取日 : 1/1を除く、2021年12月~2022年1月の土曜日を予定。
※状況によって異なる場合があります
購入方法 : https://845nabe.katte.info/
Instagram: https://www.instagram.com/tsukijinabeken/
Twitter : https://twitter.com/KATTE_nabe
※野菜はその時に一番おいしいものを仕入れるため、写真とは異なる場合があります。
※鍋の詳細は変更する可能性もあります。
■これまで提供してきた「築地KATTE鍋」
昨年のサービス提供開始からこれまで1年の間に「ほおばるブリしゃぶ」「天然とらふぐ鍋」「築地はしご鍋・とろけるタラ白子鍋」「はまぐりと新わかめのしゃぶしゃぶ」「17種春の魚河岸おでん盛り」「コク尽くし地鶏と合鴨のすき焼き」「新生姜香る鯨のはりはり鍋」「大人の海鮮BBQ」「炙り鱧出汁で味わう 鱧きのこ鍋」をプロデュース。10月は「真鯛のアクアパッツァ築地風」を提供中、11月は「牛もつキムチ鍋」を予定しています。外出やレジャーが難しい昨今、ご自宅で「築地でいま、一番おいしい」を賢い値段で楽しめる、これからの「築地KATTE鍋」にもご期待ください。
■築地KATTE鍋 参加・協力店 ※2021年10月現在
魚政(魚介)、吉澤商店(牛肉)、松澤商店(野菜)・山伝(野菜)、杉寅(豆腐)、長生庵(出汁・麺・野菜加工)、喫茶マコ(出汁・餅)、川名商店(乾物)、吹田商店(昆布)、折松(包材)、新海商事(たまご)、鳥藤(鶏肉)、菅商店(しゅうまい)、伊藤海苔店(海苔)、やまだや(ポン酢・柚子胡椒)、丸玉水産(はんぺん)、近江屋牛肉店(豚バラ・ラム肉)、滝沢陶器店(すき焼き鍋)、酒美土場(ワイン)、リムクラッソ(自然栽培野菜)、伊勢正(昆布)、Tsukiji Peppers Cafe(生胡椒)、ピグレット(生ハム)、東京ライスカレー(スパイスセット)今後さらに拡大予定。
<魚政(鮮魚販売・フィッシュバーガー・角打)/高崎さん>
営業時間: 10:00-17:00(週末は夜営業もあり)
休業日 : 不定休
Facebook: https://www.facebook.com/tsukijifishburgerMASA/
「提案型鮮魚販売&フィッシュバーガーから煮魚まで多彩な魚料理を!」
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/280895/LL_img_280895_2.png
魚政 高崎さん
<ニューロマジック/イノベーション担当執行役員/藤本 孝>
1978年から一貫してマーケティングとデザインに従事。2010年ソーシャルビジネスデザイン研究所、2015年合同会社たまプラ・コネクト、コードフォーキャットを設立。長く続くコロナ禍、築地場外市場は寂しいことになっています。築地に本社があるニューロマジックとして、お世話になってきた築地の飲食店を何か応援することができないかと考え、「築地KATTE鍋」という新しい事業をサポートさせていただくことになりました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/280895/LL_img_280895_3.jpg
ニューロマジック/イノベーション担当執行役員/藤本 孝
■会社概要
会社名 : 株式会社ニューロマジック
代表者 : 代表取締役社長 黒井 基晴
所在地 : 〒104-0045 東京都中央区築地6-16-1 築地616ビル3F
創業 : 1994年9月/創立1995年11月
資本金 : 57,060,780円
事業内容: コミュニケーションデザイン・サービスデザイン・
コミュニティデザイン・各種クリエイティブ制作
トレーニング、レクチャー・ビジネスディベロップメント
従業員 : 104名(男性42名/女性62名)
売上高 : 2020年8月期 954,138,173円
URL : https://www.neuromagic.com/
https://www.wantedly.com/companies/neuromagic (wantedly)
1994年にWEBインテグレーション領域で創業し、現在は「EXPERIENCE AGENCY」をスローガンにサービス、ブランド、コミュニケーションなど幅広いデザイン領域で事業を展開。2021年よりオランダの子会社と共にSX(サステイナブル・トランスフォーメーション)のコンサルティングもスタート。社会を取り巻く様々なステークホルダーの間を「ふさわしい体験の創造」で紡いでいく活動をしています。
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プレスリリース提供元:@Press
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